
| 冷たさ |
| ★★★☆☆ |
| 美味しさ |
| ★★★☆☆ |
| 人気度 |
★★★☆☆
(当日のみを対象として) |
| 硬度 |

20から50 MgCaCO3/l |
*硬度とは・・・
水中のカルシウムイオンとマグネシウムイオンを炭酸カルシウムの量に換算したもの。
日本の水は軟水(約20〜100mg/L)が多く、ヨーロッパなどでは硬水が多い。
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伏見八名水の一つ『菊水若水』が湧き出るのは伏見区の西端、平安京の南鬼門を守る方除けの神社として建てられた城南宮の境内。なんとこの水は若狭の国から来ており、『菊水若水』の井を経て、奈良のお水取りに使われる2月堂の若狭井に達しているそうだ。
江戸時代半ばの随筆に、城南宮の菊水(延命水・若水ともいう)の井の水を飲むとあらゆる病が治るとあり、そのご利益を授かるために訪れる参拝者は絶えない。病気平癒の霊験あらたかでお百度を踏んで、水を持ち帰り病人に授ける習慣もあったそうだ。
また、城南宮といえば王朝貴族の歌遊びの様子を再現する「曲水の宴」が行われることで有名だ。舞台となっているのは社殿を取り囲むように広がる神苑「楽水苑」。苑内には源氏物語に登場するほとんどの植物が植栽されており、さらにその間を流れる小川や広い池の水にはすべて『菊水若水』が使われている。なんとも贅沢な限りである。
豊かな水と四季それぞれに美しい植物。名水を味わうだけでなく、それを通じて自然を慈しむ日本の心に触れてみるのもよい。
| 名水名 |
菊水若水 |
| 場所 |
城南宮境内 |
| 住所 |
京都市伏見区中島鳥羽離宮町7 |
| アクセス |
地下鉄、近鉄線「竹田駅」6番出口から徒歩15分 |
| MAP |
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