
| 冷たさ |
| ★★★★★ |
| 美味しさ |
| ★★★★☆ |
| 人気度 |
★★☆☆☆
(当日のみを対象として) |
| 硬度 |

20 MgCaCO3/l |
*硬度とは・・・
水中のカルシウムイオンとマグネシウムイオンを炭酸カルシウムの量に換算したもの。
日本の水は軟水(約20〜100mg/L)が多く、ヨーロッパなどでは硬水が多い。
|
|
宇治は茶どころである。そしてお茶に良水はつきものだが、かつて宇治には七名水と呼ばれる名水が湧き出ていた。現在六水はすでになくなってしまっていて、残っている宇治最後の名水となるのが宇治上神社の「桐原水」だ。
この宇治上神社の本殿と拝殿は、藤原期の建築物で現存する最古の神社建築として世界遺産に登録されているほど有名だ。だが境内は開け放しになっているので自由に拝観できる。その拝殿の横に、祠(ほこら)のような建物がある。それが桐原水の手水舎だ。
手前に石の階段があり、中まで降りていくことができる。中まで降りると右手には柄杓が数本掛かっており、自由に水が汲めるようになっている。奥は空気が冷えていて静かに水が湧き出している。水を手で触ってみると、とても冷たくて気持ちがいい。
取材時は、時折観光客の人が水で手を洗ったり飲んだりしているぐらいだったが、普段は「お茶の水に」、といって汲んで帰る人が多いそうだ。ある程度の量の水を飲むときは、沸かしてから飲むのがよいだろう。
| 名水名 |
桐原水 |
| 場所 |
宇治上神社境内 |
| 住所 |
京都府宇治市宇治山田59 |
| アクセス |
京阪「宇治」下車徒歩5分、JR「宇治」下車徒歩20分 |
| MAP |
 |
|