
| 冷たさ |
| ★★★★★ |
| 美味しさ |
| ★★★★★ |
| 人気度 |
★★★★★
(当日のみを対象として) |
| 注意点 |
| 1人5リットルまで |
| 硬度 |

20MgCaCO3/l
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*硬度とは・・・
水中のカルシウムイオンとマグネシウムイオンを炭酸カルシウムの量に換算したもの。
日本の水は軟水(約20〜100mg/L)が多く、ヨーロッパなどでは硬水が多い。
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「京の三大名水」というものがある。「県井」(あがたい)「醒ヶ井」(さめがい)
そして「染井」の三つのわき水のことで、今でも飲めるものは「染井」の水のみ
である。御所の隣という立地から、宮内の染所であった染井。ここの水で染物を
洗うと美しい色が付いたため、「染殿」とも呼ばれていたそうだ。
染井の水は、梨木神社という神社の境内に湧き出ている。
明治18年に創建されたこの神社は、萩の名所としても知られ、
明治維新の功労者である三条実万、実美父子を祀っている。静かで落ちついた場所に
ありつつも、水を求める地元人が朝夕問わず出入りしている。
竹筒から流れ落ちる水。飲んでみるととても冷たく、喉を通り過ぎるまでに
少しの甘みとやわらかさを口内に残す。料亭や喫茶店の人は店で使う水を汲み、
ジョギング中の人や、タクシードライバーはゴクリと飲んで一息つく。
うまい水が湧き出るところに人は集まる。うまい料理、うまい茶のためには
名水が欠かせないからだ。水は、食文化の基礎を築くひとつの大切な要素
なのだと実感し、平安からの名水に、京の文化形成の源を見たような気がした。
| 名水名 |
染井の水 |
| 場所 |
梨木神社境内 |
| 住所 |
京都市上京区寺町通広小路上ル |
| アクセス |
市バス「府立医大病院前」下車徒歩3分
京阪「出町柳」駅下車徒歩10分 |
| MAP |
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