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京都市内で売られているあぶらとり紙の数の何と多いことか。購入の決め手となるパッケージは、いかにして「誰にも分かりやすい京都らしさ」を押し出すかの競争になるようで、舞妓さんや大文字など、メジャーな京都シンボルがずらずらと。
しかしここでは、「わかる人にはわかる」ようなちょっと変わり種のパッケージを紹介したい。新京極にある[左り馬]は、明治時代の創業以来、舞台用化粧品の品揃えは京都一を誇る一軒。芸能界との付き合いも古く、歌舞伎役者の「隈取り」をそのままパッケージにしてしまったのだ。「まず芝居小屋ありき」の京都らしさである。
また[祇園屋]のパッケージは、碁盤の目状の市内を表す枡目の真ん中に、朱色を一塗りしたもの。京にあり、京都の産業や文化を発展させた中心地である祇園を表しているそうだ。中のあぶらとり紙も本格的な箔打紙。京都ツウの心をくすぐるおみやげとしては最適だ。
[左り馬]
京都市中京区新京極通
錦小路上ル
075-221-2221
10:30AM〜8:30PM
第3木曜休
※
『特製箔打紙 』(20枚入り1冊) 682円
『あぶらとり紙 レギュラーサイズ』(20枚入り) 367円 |
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[紅おしろい 祇園屋]
京都市東山区川端四条上ル
井筒八ツ橋本舗北座2F
075-531-2127
10:00AM〜7:00PM
無休
※
『あぶらとり紙』(20枚入り) 353円 |
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