金糸を織り込んだ金襴は、西陣織の中でもとりわけ豪華なもの。用途は多彩で人形衣装や茶道具、仏具、僧侶の袈裟、能衣装などに使われている。そうした金襴の専門店がこの店である。卸専門だったが「もっと生活の中に金襴を」という思いから一階をショップに。そこでは金襴の切り売りも行っており、手頃な値段で金襴が手に入るので手芸好きにはたまらない。「昔は金襴も仏具に使われるような古典柄が多かったのですが、最近は今のインテリアにあうような新しい柄も提案しています」という言葉通り、ピンクのパステル調の地色にかわいらしいウサギ柄のものや、シンプルだけど華やかな幾何学模様などその種類は豊富。現在、柄は全部で数千種にも及び、さらに一日一柄ペースで次々と新柄を登場させているという。また店頭には金襴を使ったバックやポーチなどの小物もズラリ。いずれも煌びやかな色と柄で、金襴のよさが感じられる商品である。
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京都市上京区堀川通今出川上ル
075-431-3101
9:00AM〜5:30PM
日曜、第2、第3土曜休
※ バッグ 3,500円〜 |
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