一説には、一休和尚が製法を伝えたという大徳寺納豆。代々、大徳寺や限られたお店で作り続けられてきた。それ以外にも大徳寺周辺の農家では、糸引き納豆も作られていたという。紫竹庵も元々は、糸引き納豆や味噌などの発酵食品を作る老舗だった。明治初期から発酵技術を活かして、大徳寺納豆も作りはじめたという。大徳寺納豆を使った干菓子を作る店は多いが、[紫竹庵]では『雲水』というお饅頭を出している。小麦粉を練った生地の上に、大徳寺納豆が一粒。大徳寺納豆の塩辛さが、コシ餡の甘味や生地の香りを引き立てる不思議なお菓子だ。
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京都市北区紫竹牛若町22
075-491-6824
10:00AM〜7:00PM
日曜休
※『雲水』1個130円 |
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