よくある大判焼(今川焼?)にも見えるが、決して円形の鋳型を使っているわけではない。全て平たい鉄板の上で、それも手作業で作られている。まず鉄板に薄く棒状に生地をひく。生地が色づくと素早く手で取り上げリング状にする。それを鉄板の上に並べて、中に底蓋用の生地を流す。その中にたっぷりのつぶ餡を詰め込み、最後にひっくり返して焼き上げる。このやり方は、創業の明治元年から全く変わっていない。常連の中には、「若いころによく食べた」とやってくる老人も多いとか。変わらないこだわりが、何十年来というファンを育てるのだろう。
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京都市中京区木屋町通三条上ル中島町97
075-231-4125
9:00AM〜9:00PM
第4火曜休
※『望月』1個210円
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