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特徴は?
この本の魅力をたっぷりとご紹介します。
腹12分目ぐらいまで、楽しめる1冊です。


特徴1 これであなたも京都通?京都の名品にまつわる物語がズラリ。

今回の特集では、京都のおいしいもん、京都だからこそ存在した名品の数々を紹介します。「豆腐」、「地元人のおやつ」、「ごはんのとも(漬物・納豆)」、「寺町モダンストリート」、「寿司」、「酒」と、6ジャンルを特集しています。


<豆腐>
「京都と豆腐の切っても切れない関係」
約2000年前に中国で誕生した豆腐が日本に伝来したのは奈良時代の頃。そして鎌倉時代の禅文化興隆と共に、寺社が多く、水が清らかな京都で豆腐文化が栄え始める。江戸初期に祗園の[中村楼]が売り出した「祗園豆腐」が一世を風靡し、戦後には[森嘉]の生み出したプルリンとやわらかい豆腐が『嵯峨豆腐』の名前で全国に伝播。昨今では、チーズケーキや豆乳プリンなどの“豆腐スイーツ”の姿もちらほらと。豆腐に関するあらゆる変革に京都という街が関係しているようだ。時代と共に発展し、新しい顔を見せる豆腐の物語を追いかけました。


<地元人のおやつ>
「おやつの時間ですよ!」
少し前、「京都人が食べてる」とか「京都人の内緒」みたいなタイトルでカタログ的に京都のおやつを紹介した本がヒットした。大阪人がたこ焼きやお好み焼きばかりを食べているのではないように、神戸人がゴーフルやケーキばかりを食べているのではないように、京都人も抹茶パフェや和菓子ばかりを食べているわけではないし、そういう店ばかりでもない。今回はそういったド定番でない、「街のおやつ」を紹介します。


<ごはんのとも>
「京都のメシが旨いワケ」
現在、漬物と言うと保存食という役割よりも、食卓を飾るおかずの1つとしての役割が大きい。そして京都の漬物はそのレベルの高さで有名である。千枚漬、しば漬け、すぐき漬けに菜の花漬け、京都ならではの漬物の誕生秘話から、漬物業界に吹き始めた新しい漬物旋風に至るまで、今回は、京都の漬物がなぜ名声を得ているのかを探ってみました。また、京都ならではの「ぶぶ漬け」作りから、漬物を盛りつけるのに最適な「豆皿」紹介まで、かゆいところに手が届くような取材ぶりです。 同じく京都発祥の納豆ストーリーと一緒にお楽しみください。左手に本、右手にはもちろん茶碗を!


<寺町モダンストリート>
「寺町今昔モダンストリート」
寺町通に若者向けの洋服屋やカフェができ始めてから、若者の姿が多くなり、より賑わいだしたように思う。最近は河原町通や新京極通よりも西のエリアが注目を集めているが、そのきっかけを作ったのは、この寺町通なんちゃうか? そんな疑問からスタートしたこの企画。京都の街を南北に走る寺町通は、老舗とトレンドショップが見事に融合する “はやい”通、老若男女いつの時代の人も憧れるモダンストリートなのだ。そして、寺町通に建ち並ぶ店々には、長い長いストーリーとともに、名品が揃っていたのです。


<寿司>
「京都の寿司とは何か?」
今や江戸前の握りずしが、関東に限らず、全国的にすしの主流となっている。もちろん、京都の若い世代にとっても、「すし=握りずし」と考えている人が大半だ。だが、京都には昔ながらの京風寿司を扱う店が数多く並び、独自の食文化圏を形成しているのも事実である。なぜ、京風寿司が発展してきたのか。盆地で魚が入りにくかったという地理的要件、また、歌舞伎や能をはじめとした芸能の観覧席でつまんだり、祇園を中心としたお茶屋の座敷で出前として出されたりと、独自の消費形態があったからこそだと考えられる。今回は、そうした京風寿司の発展の在り方を、それぞれの街にスポットをあてて紹介するほか、文人が愛した寿司、街で親しまれている握りずしまでを紹介します。


<酒>
「京都の地酒はどこにある?」
京都の酒場で酒を飲むようになって数年。思い返してみると、京都の地酒を飲んだ機会がとても少ないように思った。地元の酒を飲む機会が少ないのはどういうわけだろう?という疑問からスタート。とにもかくにも現場の意見を聞くべく、京都の酒屋、酒蔵、酒場の人の想いを探ってみた。 すると、あれよあれよと言う間に出てくる京都の地酒の数々。今後も業界に驚きをもたらすような新しくて旨い酒が京都でどんどん生まれてほしい。そしてそういう酒が地元でも広く飲まれるようになってほしい、と熱い思いで地酒を一挙紹介。



特徴2 他の書籍を圧倒する、160ページのボリューム。

広告なしの160ページ、しかも半分カラーで1,050円というのはかなりお買い得だと思います。コストダウンだけでなく、中身もしっかり作り込んだ、おのぞみドットコムの自信作をぜひおためしください。


特徴3 街場の空気を絶妙に切り取った、美しいビジュアル。

和装美人は好きですか? 瑞々しい豆腐が、桶の中にプルリンと浮かんでいるのはどうですか? 粒あんがぎっしりとつまった黄金色のどら焼きって、ついついヨダレを誘いますよね? 漬物に使う野菜を収穫する、朝靄の中の作業風景って何だかのどかでいいもんです。 たまにはバーで、それも学生時代に憧れていた老舗バーでグラスを傾けるのも贅沢の1つ? 和菓子のように色形の美しい細工寿司、3分ぐらい眺めてから食べて下さい。 酒場でうんちく対談、飲んべえ達がわいわい盛り上がる。今夜も長くなりそうだ…

…などなど、今作では各企画ともに、ベストな1枚を求めてカメラマンと共に京都の街を走り回りました。京都の街のいろんな素顔を写真と共にお楽しみください!


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