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※「鯖寿し膳」1,700円
分厚い鯖のキリクチが芸術的なほど美しい鯖寿司が3切れに吸い物と小皿がつく。
鯖の横に添えられた梅酢漬けの生姜はバラのよう。ほんまもんを求めて遠方からこの店を訪れるグルメ通も多い。
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下鴨神社の西、鯖街道の終着地点に店を構える[鯖街道 花折]。大正2年に京料理屋として創業した後、府庁前、祇園と市内で移転を繰り返し、昭和50年代のグルメブームの到来とともに現在の下鴨の地に、鯖寿司1本の店を構えた。鯖寿司には、若狭湾でとれた鯖、近江米、利尻の良質な昆布など厳選された素材を使い、水のきれいな大津・花折峠の工房で作られたものが毎日市内へと運ばれてくる。
鯖寿司は、水でしめらせた竹の皮でビシっとしめる。時間の経過と共に繊維が縮まってくるという特性を活かしたもので、中の鯖寿司は絶えずまわりから包み込むように押されているような状態となり、一層旨みが増すという算段だ。作りたてよりも一昼夜おいた鯖寿司の方が、味がなじんでおいしくいただける。
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