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「鬼は外、福は内」の威勢のいい声が響く、2月3日。もうすぐ節分じゃ。お前さん、節分は何の日か知っておるか?なに、「巻き寿司をまるかぶりする日」?確かに“まるかぶり”は関西の節分の風習じゃが、「鬼は外」の掛け声からも分かるように、節分は厄祓いの節句じゃよ。
立春の前日に当たるこの日、わしらは旧年の厄(鬼)を追い払って、新年はいいこといっぱいありますように!との願掛けをするわけじゃな。厄祓いそっちのけで食い気に走ってはいかんということじゃな。豆はお前さんの数え年の数だけ食べて、巻き寿司は東北東の方角を向いて、無言でがぶり!するのじゃ。ほら、鬼の声が遠くなっていくわい。奴ら、逃げだしたみたいじゃのぅ。
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| お守りデータ |
| お守り名 |
福虎 |
| ききめ |
厄除 |
| 価格 |
900円 |
| 住所 |
鞍馬寺 |
| 持ちやすさ |
★☆☆☆☆ |
| 阪神ファンにオススメ度 |
★★★★★ |
黄色の体に、黒の横じま。キリリと結んだ眉がりりしい虎の土鈴が、鞍馬寺の「福虎」じゃ。この虎は、鞍馬寺の本堂の“狛虎”にもなっている“阿吽(あうん)の虎”を模したもの。“阿吽”の「阿」は、口を大きく開けている、向かって右側の虎のこと。「吽」は口をしっかりと閉じている、左側の虎を指すんじゃ。
「阿」は口を大きく開けて発音する、50音最初の音。じゃから、物事のはじまりを意味する。「吽」は口を閉じて発音する50音最後の音で、物事の終わりを意味する。この虎が2匹そろうと、すべての物事のはじまりから終わりまでを支配する神獣の誕生というわけじゃ。交友関係、金銭面、全体運など、あらゆる分野でお前さんの厄を祓ってくれる、まさに最強バッテリーじゃな。福虎のご利益にあやかって、今年は敵を完封じゃ!
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| お守りデータ |
| お守り名 |
大将軍風水守
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| ききめ |
方除・厄除 |
| 価格 |
800円 |
| 住所 |
大将軍八神社 |
| 持ちやすさ |
★★★★☆ |
| カラフルさ |
★★★★★ |
色とりどりに飾り立てられた8角形のお守りは、大将軍八神社の「風水守」。この8角形は「八方」といって、東西南北・・の8つの方位を表しているんじゃ。大将軍八神社の本尊・大将軍は、陰陽道で方位をつかさどる星神のこと。鬼門を守る神さまとして、平安時代から信仰されてきた。
お守りは、陰陽道のもととなった風水の力にあやかったものじゃ。最近何かと人気の陰陽道じゃが、地鎮祭の鎮物を風水に基づく陰陽道で本格的な祈祷をする神社は、この大将軍八神社だけ。方除けにご利益があるから、鬼門を変えるために使っておくれ。鬼を追い払ったあとは、風水の力で幸福を呼び込めるぞ。
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お守り便は今週が最終便。今まで、わし選りすぐりのお守りをそろえて紹介してきたが、楽しんで、頼りにしてもらえたかな?わしがお前さんに直接会うことは叶わんが、お前さんがお守りのご利益を授かって幸せになることを、天から祈っておるぞ!
では、またどこかで会おう。今はひとまず、さらばじゃ! |
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