真剣な会話
Q. よく知らないことばかりということでしたが、それをカバーするためにしていることはありますか
情報収集に出かけることですね。新しい店ができたり、はやっている店があればチェックは欠かさないです。ショップで働く子から「あの店がいい」と聞けば、すぐに見に行きますよ。そうするとね、なにかヒントが見えてくるんです。はやる店はどこが違うのか、少しずつ勉強になります。いつもほかのお店のことが気になっていますね。家族と出かけても、新しいお店を見つけると連れて行ってしまう。やっぱりもとからいろいろなお店を見るのが好きだったんでね、苦じゃないです。レストランとか、花屋さんもそう。例えばみさやまの近くにある花屋さんなんだけど、毎日のように花のディスプレイが違うんですよ。ちらっとみただけでも昨日と違うってわかるんです。だからつい、気になるんですよね。それから学んでみさやまも、店頭のディスプレイを頻繁に変えています。そうやって外に出て学べることは、本当に多いですね。
Q. ブランドの顔として、こころがけているものはありますか
いつでも情熱を持っていることですかね。みさやま創業時からいるメンバーは、将来はこうありたい、という熱い思いを持っているんです。大きなブランドになって、プロの仕事人を追う、みたいなテレビ番組に出たいと思ってる。そんな彼らの思いに動かされて、私もすぐに同じ夢を持つようになりました。この夢や思いを、決して自己満足にならないように幅広く消費者の方々に伝えていくことが役目だなと感じでいますね。みさやまはまだ駆け出しのブランドですから、いずれそんな風に成功者たちになるにはたゆまぬ努力が必要なんです。今は、日々動いていないといけない。
Q.どうしてそのモチベーションを維持し続けられるのでしょうか
好きだからですね。それにとても熱いメンバーと仕事をしているので、一人でも多くの人にその思いを伝えたくなるんです。私も含めてみんなが、成功するんだと信じる気持ちを持ち続けています。わからないことも多くて苦戦したり、売り上げが伸びず悩むこともあります。でもお客さまから嬉しい意見をいただいたり、こういった取材のお願いをされたり、そういった些細であっても嬉しいことがあれば、それを糧にして毎日頑張っていけるんですよ。

