日本庭園の歴史「桃山時代~豪華絢爛の黄金期~」
日本庭園の歴史話。今日は桃山時代です。
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メリ:
桃山時代の庭園はそれまでのスタイルをふまえつつ
桃山時代らしく、豪華絢爛で力強いものになっていったよ。
庭園内に見られる石組はわかりやすいものに。
例えば、鶴ならより鶴らしく、亀なら亀らしく具象化されるようになってきたの。
ピエール:
精神性を重んじ、抽象的だった室町時代の枯山水様式とは
そこがちょっと違ってきたのかな。
メリ:
そうね。
あと、室町時代よりもさらに大きな石を使用した庭が多く、
よりダイナミックな印象に。
ピエール:
見ごたえありそう!
メリ:
あと、桃山時代には千利休によって茶庭(ちゃにわ※別名・露地(ろじ))が確立されたよ。
これによって燈籠(とうろう)や手水鉢(ちょうずばち)のような石造品が庭園内に入ってくるんだ。
それまでは、燈籠は寺社における献灯が目的であったために
庭園にとってはまったく必要がなかったもの。
利休などがその美しさをたたえて積極的に庭に持ち込んだのね。
ピエール:
そうなんだ!
この時期の庭は京都だったらどこで見られる?
メリ:
そうねー、二条城二の丸庭園や妙心寺退蔵院庭園が見ごたえあるかな。
ピエール:
よーし行ってみようっと。
メリ:
次は江戸時代ね。
ピエール:
セ・ボン!またね。
(Text by 冬木 明里)
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例えば、鶴ならより鶴らしく、亀なら亀らしく具象化されるようになってきたの。
ピエール:
精神性を重んじ、抽象的だった室町時代の枯山水様式とは
そこがちょっと違ってきたのかな。
メリ:
そうね。
あと、室町時代よりもさらに大きな石を使用した庭が多く、
よりダイナミックな印象に。
ピエール:
見ごたえありそう!
メリ:
あと、桃山時代には千利休によって茶庭(ちゃにわ※別名・露地(ろじ))が確立されたよ。
これによって燈籠(とうろう)や手水鉢(ちょうずばち)のような石造品が庭園内に入ってくるんだ。
それまでは、燈籠は寺社における献灯が目的であったために
庭園にとってはまったく必要がなかったもの。
利休などがその美しさをたたえて積極的に庭に持ち込んだのね。
ピエール:
そうなんだ!
この時期の庭は京都だったらどこで見られる?
メリ:
そうねー、二条城二の丸庭園や妙心寺退蔵院庭園が見ごたえあるかな。
ピエール:
よーし行ってみようっと。
メリ:
次は江戸時代ね。
ピエール:
セ・ボン!またね。
(Text by 冬木 明里)
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