京都 担担麺1
※この記事はhttp://ameblo.jp/onozomi-kyoto/に
2月18日に書いたものです。
最近雪国かってくらいに雪がよく降る京都です。
「雪やこんこん」のこんこんは
「尽きることなく」という意味のこんこんなのか
(こんこんと湧き出る)
「来る」の命令形でのこんこん(来ん来ん)なのか
どっちなのかナーと、そんなことばかり考えています。
嘘ですけど。
毎日これだけ寒いと、体の温まるものを食べたくなります。
体の温まるものといえばなんでしょうか。
まず、熱いのは大前提。
さらに辛味があるととても良いですね。
とまぁ、多少強引ではありますが
今日は京都の熱くて辛い担担麺についてです。
まず、京都で担坦麺といえば
四条大宮をずっと西へ、壬生を超えたところにある
「担担」です。
もう説明もいらないくらいの
有名店だと思います。
昼時は行列確実。
閉店前に「スープがなくなりました」と
店が閉まることもしばしば。
本格的というより
創作に近い担担麺を出してくれます。
スープはやや少なめで白色に近い、淡い色あい。
胡麻の香りは十分するものの、押しつけがましいほどの
胡麻っぽさは感じられません。
上にのる豚のミンチも、甜麺醤を使った定番の味つけではなくて
スープの味を邪魔しない、あっさりとした味つけ。
担担麺というと、とにかく辛くて・・・
というイメージがあるかもしれませんが、
辛味で食べさせるのではなく、きちんとスープの美味しさで
食べさせてくれるお店だと思います。
ただ、逆に言うと辛味が少ないので
「辛いもの」を目指してくると肩すかしをくうかもしれません。
が、カウンターにある唐辛子やラー油、XO醤などの豊富な調味料で
辛味は調節が可能です。(XO醤は辛さとは違うか)
好きにカスタマイズして、好みの具合を見つけてもいでしょう。
どちらかといえば、ラーメンに大量のコショウとか
パスタに味が変わるくらいのタバスコとか
そういった無駄なカスタマイズは嫌いな方です。
ですが、ここの担担麺はわりと多く使っても
個性がちゃんと残る希有な存在ですから、問題ないと思います。
先ほども書いたように
本格的・定番の担担麺ではないので
最初にこのお店を紹介するのはどうかなぁとも
思ったのですが、京都で担担麺といえば
真っ先に名が挙がるのがこのお店です。
少々行きづらい場所にあるのですが
一度行ってみても損はないと思います。
ちなみに、店近くに日写がありますが
この日写前は京都で5本の指に入る「検問スポット」です。
車で行く場合には速度に十分ご注意くださいね。
と、まぁ最初に「担担」を紹介したわけですが
実は私、担担麺はかなり好きな部類に入る食べ物です。
まだまだ紹介したいお店があるので
しばらく担担麺について書いていきたいと思います。
今後紹介する予定なのは「駱駝」「西安食坊」「如意」「燕燕」です。
1日1軒じゃあ効率がわるいので
明日からは1日2軒ずつということで。
担担
京都市中京区四条通千本西入ル北側壬生花井町23
11:30~15:00、17:30~21:00(売り切れ次第閉店)
075-822-5211
木曜、火曜不定休
(Text by Ryoko Horike)
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