2008年2月21日

京都 担担麺2

※この記事はhttp://ameblo.jp/onozomi-kyoto/

2008年2月19日に書いたものです

昨日のエントリに引き続き担担麺について
思うところを徒然と。

担担麺って、もとはどこの料理がご存じですか?
そのピリッとした味を思い出せば
すぐに想像がつくかと思いますが、元は四川の料理です。

花椒と唐辛子がバシバシ利いた麻婆豆腐が四川料理の代表選手ですが
実は四川料理のうち、辛いのはそんなに多くないそうです。
ただ、私の中では麻婆の印象が強くて
四川料理=辛い・スパイス利いてる
の図式が頭にできあがってしまっています。

河原町今出川を西に行ったところにある
「燕燕」は、まさにそのスパイスの利いた
中華がおいしいお店。

(一度ここで、唐辛子の中に唐揚げ入っている、
というのに近い料理を頼んだことがあります。
唐辛子以外のスパイスもふんだんに使われていて
舌と唇が痺れることこの上なかったけれど、
汗をかきかき食べるこの唐揚げが私はけっこう好きでした。)

じゃあ担担麺もスパイス抜群に利いてるのか?
というと、実はそうでもない。
スープがさらっとしていて、クセのない
一般的な担担麺が食べられる。

けれど、やはり一般的といえど味はいい。
バランスが良くて、安心して食べられるという意味での一般的。

そこいくと、白川別当を東に進んだところにある
「如意」は個性派です。

ここの担担麺は、胡麻の香りもさることながら
ナッツ系の香りがふわわんと香ってきます。

そして、上の胡麻・ナッツ層をかき分けると
見えてくるのはきれいに澄んだスープ。
これが上の濃厚層と一緒になって
「濃厚なのに上品」という味わいを実現しています。

ただ、冷めてくるとこの上の層が若干
固まってきてスープの絡み方が強くなってきますので
熱いうちに一気に食べるのが正解です。


今日紹介した2店舗は白川別当も河原町今出川。
どちらも、近くに住んでいたり職場や学校がないと
なかなか行きにくい場所です。

おいしい店ほど行きにくい場所にあるような
印象が強いのですが、どんな辺鄙な所に店を構えていても
本当に味のいい店はちゃんと流行っているのがすごいですよね。

ということで、おいしい店を見つけるためのコツを1つ。
「え?こんなところにある店が満席?」という店。
さらに、そこに集うお客が「40以上の男性」だと
ほぼハズレはないはずです。
もしかしたらこれは「おいしい」より
「いい店」を見つけるコツかもしれませんけど。

 

燕燕
http://www.onozomi.com/newshop/0404_4.html

京都市上京区今出川寺町西入ル大原口町211 1F
17:00~23:00
075-222-1489
木・第3水休

 

如意

http://r.tabelog.com/kyoto/rstdtl/26001844/
京都市左京区北白川上別当町23 コーポ蘇峰1F
11:30~14:00、17:30~20:30
075-724-5200
火、第3水休

(Text by Ryoko Horike)
------------------------------------------

○京都に関する“取材”や“情報提供”のご依頼は
メール:edit アットマーク onozomi.com
電話:075-254-0789
までお願いします。

○京都のトレンドをお伝えするメールマガジン配信中!
応募はこちらからどうぞ↓
http://onozomi.com/melma.html


http://www.onozomi.com/
Create the new, from Kyoto.
------------------------------------------

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.onozomi.com/mt4/mt-tb.cgi/135

コメント

Well I’m confused. I don’t know what’s the problem here. What’s wrong. At first I thought it looked really smart, but I’m not sure any more

コメントする

(こちらからコメント画面へお入りください。)