2008年3月13日

タイ料理 KATI

 

KATI1.jpg

 

 

 

 

 

 

 ※画像はすべて「KATI」HPから

 

たまに、猛烈にタイ料理が食べたくなることがある。

ナンプラーや、甘みと酸味の利いた味付けに
香菜(パクチー)がたっぷり入っているそれらの料理は、
春から夏にかけて、気温が上がれば上がるほど
食べたくなる。


余談な上、死ぬほど勝手な見解だけれど
こういう多国籍料理を食べに行くことに
積極的なのはだいたい女の子だと思う。
男の子っていうのは食に関して保守的な傾向がある。

経験上、多くの男子は香菜と聞いただけで
「俺そういうの苦手なんだよネ。
和食かイタリアンにしない?」
となるし、
そもそも、お気に入りの店が見つかると
こっちが飽き飽きするくらい、そこにばかり行きたがる。

「タイ料理?大好き!香菜とか最高だよね。
そうそう、青パパイヤのサラダも大好物。
トムヤンクンはあの酸味がたまらないよね。
ところで今日はどこ行くの?え?またそこ?
この前ちょっと気になるお店を雑誌で見つけたんだけど
そこはどう?電話番号は控えてあるし、
今からいけるかどうか電話してみてもいい?」

とかいう男の子がいたら、是非結婚を前提に
おつき合いしてみたいものである。


KATI2.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 話を元に戻して、京都のタイ料理。

お気に入りだった白川の「ディポサワディー」が閉まって
次に矛先がむいたのが夷川麩屋町にある「KATI」。

河原町のビルの2階にあったころに
2度ほど行ったことがあるのだけれど
場所が中途半端すぎて、それきり足が向かなかった。

だけど去年会社の近所に引っ越してから
月に1度は行くように。

カフェを名乗っているが、
タイ人シェフがキッチンを守るだけあって味は確か。

バリバリ本格派のタイ料理、とまではいかないけれど
日本人にも食べやすく、十分満足のいく料理が食べられる。
価格も2人で言って1万円以内に収まることが多いので
CPのいい店だと思う。

だけど、一番オススメなのは
デザートに食べるココナッツプリン。
ガラスの器にたっぷり入ったプリンは
ぷりんぷりんのもっちもっち。
口の中では、ねっとりまとわりつくような食感で
ココナッツミルクのコクと香りがふわわわ~んと広がる。
暑い国のデザートらしく、甘さもしっかりとあって
食べ応えは十分すぎるほど。

これために、あまり調子に乗って
料理を頼みすぎないようにセーブするくらい
ワタシの中では「KATI=ココナッツプリン」なのである。

 

KATI3.jpgTHAI CAFE KATI

http://www.thaicafe-kati.com/

075-211-1282
中京区夷川通麩屋町西入ル木屋町488-1
【火~金】12:00~14:00 17:30~22:00
【土・日・祝】12:00~22:00
月休

 

(Text by Ryoko Horike)
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