2008年4月30日

わがまま女性の強い味方、「mina」が河原町にオープン

河原町には、阪急、OPA、藤井大丸といった
ファッションビルがランドマークとして立ち、その間を埋めるように
小さなセレクトショップやサロンが立ち並びます。

若い女性達のお買い物と言えば、
河原町のファッションビルをハシゴしてカフェでひと休み。
足がくたくたになるまでこの界隈を歩き続けるのがお決まりコース。

「シャツも欲しいし、スカートも欲しい。あ、エステも行きたい。
ネイルケアもしなきゃ。あぁ全部一気にできたらいいのに」
今日も河原町から女性達のぼやきが聞こえてきます。

そんな女性達の強い味方が4月25日(金)、河原町に現れました!



その名も「mina(ミーナ)京都」

スペイン語で「宝の山」を意味するこのビルには、
B1Fから6Fまでがファッション、7Fがダイニング&カフェ、8F・9Fがフィットネス&リゾートと、
大人の女性が必要としているものがすべて揃っています。



イートインも可能な1Fのゴディバ。チョコレートドリンクに注目!



B1Fの「Sole Town」には、国内外の珍しくて、おしゃれな靴が並ぶ



京都最大級のユニクロ。5Fがレディス、6Fがメンズのフロア


中でも注目は5F・6Fフロアの「ユニクロ」!
500坪の広さを誇るこの店舗では、ベーシックカジュアルに加え、
豊富なレディスインナーや、寝具やタオルなどの生活雑貨まで、
大型店ならではの充実のラインナップ展開。



また、8F・9Fの「INSPA京都」は東山を一望できるロケーション!
今までの「ジム」の概念を覆すスタイリッシュな空間でフィットネスが行えます。
さらに岩盤浴・エステ・ネイルサロン・カフェも融合し、
ここへくれば体も心も美しくなれることでしょう。



テナントの選定に携わったという店舗運営室の井平さんに話を伺うと、
「女性って欲しいものにキリがないですよね。
とめどない欲求を全部かなえようとすると、とてもじゃないけどお金が足りない。
でもやっぱりかわいいものを着たいしきれいになりたい。
そんな女性の願望が叶えられる場所を作りたかった。
賢くおしゃれを満喫してもらえるようなビルにしたかったんです。
リーズナブルだけど、センスのいい店舗を探すのに苦労しましたよ。」

とのこと。


なるほど、minaへ来れば服が買えてお茶も飲めて、
運動もネイルもできて、岩盤浴にも入れる。
しかもリーズナブルでセンスも良いとくれば、女性最強の味方ですね!
皆さん、是非minaを“いつものお店”に加えてみてはどうでしょうか?



住所:京都市中京区河原町通三条下ル大黒町58番地(旧京都宝塚劇場)
電話:075-222-8470
契約駐車場:御池地下駐車場 収容台数 約1,000台
※1店舗5,000円以上のお買い物で1時間無料(一部店舗を除く)
駐車場営業時間 午前6時-午後12時

営業時間:
物販 午前11時-午後9時
1Fカフェ  午前9時-午後9時
飲食 午前11時-24時


            (Text by 鈴木 晴奈)


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2008年4月29日

お寺?アート? -建仁寺「京都現世美術館」-

この頃よく「お寺でライブ」「お寺でアート」という言葉を耳にしませんか?

毎秋に行われる仁和寺や平安神宮の音楽ライブ、
知恩寺や上賀茂神社で行われる手作り市のように
京都のお寺が少しずつ違った一面を見せ始めています。

zenkyoan1.jpg
さて、今年のゴールデンウィークも建仁寺の南西にある禅居庵で、
『京都現世美術館2008』~お寺で芸術を愉しむ~
というアートイベントが開催されます。

日本最古の禅寺でのイベントですから、渋~い日本画や書道展かと思いきや、
なんと現代アートという斬新な企画内容。

このイベントは、堀川五条の「ギャラリーアンテナ」の奥一富さん、写真家の石川奈都子さん
そして禅居庵の僧侶である上松正宗さんによって主催されます。

え?お坊さんが現代アートのイベント主催者!?


zenkyoan2.jpg
と驚くのも無理がないですよね。
というのも、映像作家である上松さんの「寺は観光や仏事だけの場所でなく、もっと開かれた場所であるべき」という想いに、奥さんと石川さんが加わり「京都現世美術館プロジェクト」がスタートしたのです。

4回目を迎える今回のイベントは、13人の若手アーティストによる展示が繰り広げられます。
絵画に限らず、立体やテキスタル、陶芸…とジャンルも様々。
静寂なお寺の空間に、今をときめくアーティストの熱い作品がズラリ。
お寺がどのようにさま変わりするのか楽しみです!

 

zenkyoan3.jpg
そのほかにも、「一保堂茶舗」やフリーペーパー「SCRAP」、ギャラリーのイトヘンやパンタロン、服飾デザイナー田川朋子、陶芸師の東好美、ミュージシャン菅大祐他…などによる日替わりワークショップイベントも開催されます。
(しかもほとんどが入場料のみで参加できるのだとか!)


zenkyoan4.jpg
「東山」といえば、清水寺や八坂神社に足を運びがちですが、
祇園の真ん中、ちょっと穴場でユニークな建仁寺・禅居庵を訪れてみてはいかがですか?


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< 現世美術館 ワークショップスケジュール >

5月1日(木)
▼14:00~15:00「芸術さんぽ」横山キック・奥一富(ギャラリーアンテナ)
        会場を歩きながら展示作品を紹介
▼16:00-17:00 「うだうだとハガキを作ろう」カンバラクニエ
        みんなでおしゃべりしながらハガキを作り

5月2日(金)
▼14:00~15:00「アーティストインタビュー」佐藤延弘・田中加織
        自然をモチーフにした作品とは?
▼16:00-17:00「after the dialogue」 田代敏朗
                  今春、京都で初の個展を終えた田代敏朗に作品制作の過程と
       作品との対話について聞く。

5月3日(土)
▼12:00-13:00「アートの仕事」
          原康浩・尾柳佳枝・イトヘン・パンタロン
          展示作品・作家さんの紹介とアートディレクションについて。
▼14:00~15:00「服と陶芸~その表現と造形~」田川朋子・東好美
          共同制作展についてのトーク。
▼16:00-17:00「おかめぷろ」田尾創樹
          おかめぷろによるパフォーマンス!

5月4日(日)
▼12:00-13:00「コイノボル」京都芸術デザイン専門学校
       あなたの恋する気持ちがコイノボリとなって大空へ
▼14:00~15:00「○△□ 柄手ぬぐい」吉田マリモ (材料費300円別途要)
        ○△□を使って「柄手ぬぐい」作り。誰でも簡単、楽しい!
16:00-17:00「文作りコンクラーベ」フリーペーパー SCRAP
       小学生の頃にやった「文作り」遊びをいまやったら…?

5月5日(月)
▼12:00-13:00「Regreen」菅大祐
       2008年待望のニューアルバムを発表する菅大祐のソロライブ。
▼14:00~15:00「煎茶をたのしむ」 一保堂茶舖
▼16:00-17:00「抹茶をたのしむ」一保堂茶舖
       おいしいお茶の淹れ方を学び、体験していただけます。
       お抹茶茶碗は展示作家の清水志郎作。

5月6日(火)
▼12:00-13:00「きりはりことば」おかだみか、福田亜未
       言葉と花葉などをコラージュして栞をつくろう!
▼14:00~15:00「発泡スチロールでつくろう」玉村升一 (材料費300円別途要)
       オリジナルのスチロール人形をつくろう!
▼16:00-17:00「アーティストインタビュー」加藤至、多鹿宏毅

 

『京都現世美術館2008』 ~お寺で芸術を愉しむ~

【開催期間】 5月1日(木)~ 5月6日(火)
【展覧時間】 10:00 ~ 18:00 入館は 17:30 まで
【入場料金】 500円
【展示会場】 禅居庵 京都建仁寺境内南西
【アクセス】
 阪急電車「河原町」より徒歩10分
 京阪電車「四条駅」より徒歩7分
 市バス「東山安井」より徒歩5分
 お車でのご来場は花見小路を南へ、つきあたりの建仁寺北門駐車場を利用

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当日境内では、カフェスペースとして「カフェ賀茂窯」によるお茶やお菓子を
畳の広間でいただけます。気になる作品があればミュージアムショップで
お買い上げ&お持ち帰りも可能!

ぜひ感性のおもむくままに、参加してみましょう。


                   (Text by 森 愛歩)


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2008年4月25日

布構成家・丹羽さんの作る『陽気なbag』

 

コサージュ2.jpg56年ほど前から、京都の街中に古着屋さんが増えています。

 

それも、河原町通りなどのメインストリートではなく、

それを少し西に外れた御幸町通りや寺町通りに。

 

京都には大学が多く、他府県から京都の大学に入学して

卒業してもそのまま住み続けるなど

学生を始めとした若者が多く集まる街。

 

四条通りや河原町通りに建つ大型店や、百貨店に入る全国的ブランドショップなどの

ほとんど全国均一的なファッションに物足りなさを感じた若者が

一味違ったテイストのものを探し始め、

京都でもじわじわと古着愛好家が増えてきたのかもしれません。

 

その需要にこたえるようにして、京都の裏通りでは

アメリカの古着Tシャツを扱ったカジュアルなお店、

ヨーロッパのアンティーク雑貨も揃うこじゃれたお店など、

さまざまな種類の古着屋さんを目にすることができます。

 

でも、「いきなり全身を古着でコーデェネートするというのにはちょっと抵抗が・・・」という人もいることでしょう。

 

そんな方におすすめのものが、京都にあります。

 

それは、最近見つけた、眺めているだけで楽しくなるこの本の中に載っています。

 

表紙.jpg主に1970年前後の古着の布を素材にしたバッグや雑貨を制作する

布構成家・丹羽裕美子さんの作品がたくさん載った本『陽気なbag』。

20083月に発売され、全国の書店で販売中です。

 

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『made in kyoto 陽気なbag』

発行元:角川SSコミュニケーションズ

定価:1500円(税別)

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表紙の丸バッグは

カラフルな色遣いや大胆な柄、ポップな形がかわいらしい印象。

 

本をめくるたびにさまざまな色や形の雑貨が目に飛び込んできます。

 

現在、グラフィック工芸家・井上由季子さんが主宰し、

ひとつひとつ微妙に表情の違う器など

生活に潤いを与えるものを作り出す「モーネ工房」で

布もの作りを担当している丹羽さん。

 

そこで、どんな経緯で作品を作るようになったのか、実際にお話をうかがってきました。

 

丹羽さんは、もともとアパレル会社でパタンナーとして勤めた後、

2000年から井上由季子さんのもの作りの手伝いをするようになったそうです。

 

2002年に芦屋のギャラリー「スペースR」で作品展を行うことになったとき

丹羽さんの頭の中に思い浮かんだのは、以前友達とした、こんなやりとりでした。

 

友達:「その服かわいいなぁ」

丹羽さん:「じゃあ同じような服着てみる?一緒に選びに行かへん?」

友達:「そうやなぁ、でも実際着てみるとちょっと派手かもしれへんわ」

 

そんな風に少し派手な柄や色にしりごみしてしまう人でも、

バッグやコサージュなどの雑貨だったら気軽に取り入れられるのではないか。

そんな思いから出来上がったのが、

古着のシャツやワンピースから裁った布を

色とりどりに組み合わせた雑貨だったわけです。

 

最初は一枚の布を使って作っていた作品を

小さな布をリボンでつなぎ合わるようになったのは、

布に愛着があり、小さい端切れも捨てられなかったからなのだそう。

 

古いものを大切にする心と、新しいものを創造する力、

このふたつを兼ね備えた丹羽さんの活動が今後も楽しみです。

 

 

PICK UP!

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丹羽さんの作品が実際に購入できる場所が京都にあります。

 

ひとつは、「モーネ工房」の入る一軒家と同じ敷地内に建つビルの

3階を改装してできた「ギャラリー モーネンス コンピス」。

 

・暮らしを楽しくするエッセンスがつまった展覧会とショップ

ギャラリーモーネンス コンピス

住所:京都市上京区西堀川通丸太町下ル下堀川町154-1 ()エーワンテック本社ビル3

 

もうひとつは、複合ビル「COCON KARASUMA」の3階に入る「shin-bi」のショップスペース。

こちらは52日から約2ヶ月間の限定販売です。

 

・京都精華大学が発信。アートが楽しめるスペース

shin-bi

住所:京都市下京区烏丸通四条下ル水銀屋町620 COCON KARASUMA3F

 

 

現在、「ギャラリー モーネンス コンピス」に並ぶ商品の一部を紹介します。

 

表紙丸バッグ.jpg丸バッグ(大)21000円。『陽気なbag』の表紙に載っているバッグです!

 

 

 

とりどり.jpgたとえ同じ布から作っても裁ち方によって11点表情が違ってくるのが魅力のひとつ。

(写真手前:丸バッグ(大)21000円 奥:おばあちゃんバッグ(大)18900円 (小)12600円)

 

 

コサージュ.jpg

コサージュ(一重1890円 二重2625円三重3360円※いちばん手前は一重)

 

 

おばあちゃんバッグ.jpgおばあちゃんバッグ(小)12600

おばあちゃんが愛用していた東袋(あずまぶくろ)をイメージして作ったバッグ。

荷物がたくさん入るのに、畳むとコンパクトになるので携帯に便利。

 

 

※どれも一点ものですので、既に売り切れていることがあります。

あらかじめご了承ください。

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PICK UP!

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『陽気なbag』には掲載作品の作り方が載っていますが、

「実際に丹羽さんと一緒に作ってみたい」という方には

「モーネ寺子屋」で開催されるワークショップがおすすめです。

 

●次回の開催は200855日(日) 13時~17

「トートバッグを作る」参加費8,000

用意された生地から好きな柄を合わせ、約4時間でA4サイズのトートバッグを作ります。

 

詳しくは下記のHPをチェックしてください。

モーネ寺子屋:http://www.maane-moon.com/skola/index.html

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(Text by 冬木 明里)

 

続きを読む "布構成家・丹羽さんの作る『陽気なbag』"

2008年4月24日

京都オリジナルマーケットの現在

 

京都には、ギャラリーや雑貨屋が多く、街を歩けば容易に見つけることができる。

カフェに併設していることも珍しくない。

お茶をしながら、展示を見る。そんな事が当たり前にできる街だ。

 

ギャラリーや雑貨屋が多いわけは、京都には美大が多く、作品を発表したり売ったりする場所が必要だからだ。自分で作ったものを、自分で売る。昔では当たり前だったこの売り方も、今では難しいことなのかもしれない。百貨店で売った方がたくさん売れるだろうし、インターネットなら全国、いや世界中の人に商品を売ることができる。それでも京都では、未だ作り手が売り手となって、誇らしげに買い手に商品を手渡す光景が見られる。その分、買い手と売り手の距離が近いのだ。売り手はどんな気持ちでこの商品を作ったのか、どれくらい愛着があるのか…買い手は、売り手の商品に対する誇りを感じながら家路に着く。それこそ、百貨店やインターネットでは絶対に味わうことができない、“京都らしい”売り方であり、買い方だと思う。

 

そんな京都的マーケットを求め、美大を卒業しても京都の地で活動を続けるクリエイターの卵や、遠方からはるばるやってくる若手アーティストも多い。全国から集まったクリエイター達は、お互い切磋琢磨しながら、競うように新しいものを生み出してゆく。それは昔から、そしてこれからも変わらない。京都の「ものづくり」の血は、若いクリエイターやアーティスト達にも刻まれてゆくのだろう。

 

このGW期間中も、市内2ヵ所で京都的マーケットが開かれる。ギャラリー モーネンスコンピス「箱市」も、恵文社一乗寺店に東京からはるばるやってくる「移動式本屋」も、それぞれ趣向は異なるが、売り手と買い手が近い京都的マーケット。あなたもそこで京都らしい買い物をしてみてはどうだろうか?

 

●箱市

箱に入って届いたクラフト、雑貨、ジャム、野菜などが並ぶモーネの「箱」マーケット。

会期:5月2日(金)~ 5月5日(月)
時間:12:00 ~ 18:00
場所:ギャラリー モーネンス コンピス
      京都市上京区西堀川通丸太町下ル下堀川町154-1
   http://www.maane-moon.com/galleri/schedule/index.html#
電話:075-821-3477


箱.jpg

 

<出展予定…約50箱>
○写真を使ったキャンドルとスクリーンbox(椿の羽根/アカミネチトセ)
○Tシャツ(droppunch/ロロン・イシダケイコ)
○カルトナージュの箱(今井さゆり)
○天然酵母パン(天然酵母パン『ペチカ』/上杉佐衣子)
○藍染め小物(梅崎由起子)
○ブランケット(サトウサチコ)
○+hikari[タス*ヒカリ](はしぐちなつき)
○豆本・ポストカード(くさはらかな)
○夢のこばこ・紅茶の手紙(ハートのおくりもの/東野紀子)
○手描きブックカバー(干場しずゑ)
○『NONNNA(おばあちゃん)のお針箱』(Eisen:アイゼン/宮嶋洋子)
○ペーパークラフト(asa*sa cafe/伊村久美子)
○ひみつの巾着(巾着の人たち/伊藤綾乃・佐田友瞳)
○モチーフあみのこもの(annieri)
○てまり(井上秋野・稲森弘子)
○木の家(想造工房/オクダチズ)
○カリグラフィーの活版印刷カード(窪園英子)
○いろいろストラップ(ne*mo×3)
○樹脂粘土及び羊毛フェルトの小鳥、刺しゅうのカード(小森美和)
○アクセサリー(ウームデザイン/ウエダマリコ)
○ぬいぐるみ(FUJICCO)
○ワイヤーワーク(奥田由味子)
○りんごジュース(善積農園)
○国産小麦・天然酵母のラスクほか(コトノハ/下条まゆみ・大熊智子)
○ことばで包む紙(米谷明香)
○紙ぐるみ(野知里真理)
○石のはんこ(手仕事屋suiten/林寺マヤ)
○空のBOX(アトリエミント/篠原奈穂子)
○高知のトマトとか
○ジャム(かえる食堂)
○ねこもらってください(小島ヒサ子・大川静恵)
○クッキー、フィナンシェ(桐山恵)
○再使用紙ステーショナリー(La Libertad)
○信州の野菜ほか(安曇野ばら園)
○プチ花市(pensee/徳市容子)
○コーヒ屋台(オオヤコーヒ)ほか

 


●TRAVELING COW BOOKS/PAPIER LABO KIOSK 
会期:5月4日(日)~ 5月5日(月)
時間:12:00~20:00  
場所:恵文社一乗寺店
   京都市左京区一乗寺払殿町10
   http://www.keibunsha-books.com/ 
電話: 075-711-5919

移動式の本屋が恵文社向かいガレージ内にて営業する。
昨年も大好評で、大勢の皆様にお越しいただいたこのイベントの第二弾。
昨年同様、下鴨のカフェ”yugue(ユーゲ)”さんにも焼き菓子などを販売していただく予定だ。


cow.jpg
 
今回初めての試みとなるのがSUB LETTER PRESSでお馴染みの「PAPIER LABO」さんによる活版印刷の実演。
COW BOOKSさんの屋台の隣で、小さい屋台を設営して、実演、及びオリジナルグッズの販売も行うそうだ。


                   (Text by 鈴木 晴奈)


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2008年4月21日

新しい「和」のかたち・布屋みさやまリニューアルオープン

和をモチーフにした服やバッグなどを扱う「布屋みさやま」は、
2004年のオープン以来、京都で一目置かるファッションブランド。

古布や和素材が現代風にアレンジされ、装うだけで華やかに、
だからといって主張しすぎないアイテムは、
世代を問わずファンが多いことで知られています。

そんな「布屋 みさやま」が4月20日にリニューアルオープンします。
リニューアルした「布屋みさやま」では日本の良さや、和の心を伝えるため、
従来のファッションだけにとどまらず、選び抜かれた和の日常アイテムも取り扱っていくそう。


東洞院六角通りを少し下がったところに、見える真っ白な建物。
これが新しいショップの外観です。


エントランスを入ると、まず驚くのは店内の広さ。
京町家を意識したという新しい店舗は縦に長く広がり、まさに「うなぎの寝床」スタイル。
間仕切りは取り払われているものの、京町家独特の路地・見世・奥の間・おくどさん(台所)・蔵…が
どの位置に当てはまるのか想像しながら店内を歩きまわるのも楽しい。


手ぬぐい丸トート12600円

店頭の「見世」の空間でまず目に飛び込んできたのは、カラフルな手提げバッグの数々。
“うぐいす色”や“かき色”など日本古来の色のバリエーションが美しく、
和カラーの合皮とてぬぐい生地とを、気分にあわせてリバーシブルで使えます。



アンティークの布を使ったバッグ。デザインはすべて異なります。16800円〜

店内をさらに奥へ進むと、器やクッション、お香など日用雑貨のコーナーが広がり、
その一角に、食器メーカー「NORITAKE(ノリタケ)」とコラボしたスタイリッシュなお皿を発見。


白地に地紋のように描かれた梅の文様がかわいい!ほかにも松やウサギの文様柄もあります。



手ぬぐい1050円〜。この生地を使ったがま口1890円~は、おみやげにもぴったり。


白色を基調とした店内のあちこちで見られるのは「丸」モチーフ。
柱や照明、窓ガラスに用いられた「丸」モチーフには、
お店の「和」テイストと、人と人とをつなぐ「輪」の意味が込められているそう。

今後は、店舗併設のカフェ・ギャラリーで定期的に京都の写真家や若手作家の展示や、
演奏会がおこなわれる予定もあり、さらに人の「輪」が広がっていくこと間違いなし!


京都にしかないお店だからこその買う楽しみ、
街の空気にピッタリののオシャレ、
そして和を取り入れた素敵な生活スタイルを、
ぜひ新しい「みさやま」と共に作り上げていきたいですね。




さて、リニューアルオープンにちなんで行われる
記念イベントをご紹介します!

---------------------------------------------------------PICK UP!!

4月20日(日) オープニングイベント 小松氏によるピアノライブ
       ①14時~14時30分  ②15時~15時30分

4月29日(祝) 「昇苑くみひも」によるくみひも実演&体験

5月3日(土)・4日(日) 和のラッピング講座 (千円以上お買い上げの方のみ・予約制)

5月6日(祝) 森美和子氏による篠笛ライブ 

5月18日(日) カクカメさんによるがま口ワークショップ 11時~14時(受講料3千円・要予約)
----------------------------------------------------------


■「布屋みさやま」
京都市中京区東洞院六角下ル
075-231-8126
11:00~19:30(2008年4月20日Renewal Open!

<カフェのドリンクメニュー>
ブレンドコーヒー  300円
アイス抹茶     500円
オレンジジュース  400円


                   (Text by 森 愛歩)

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2008年4月18日

あ、リトルでも京都案内!「外国人ゲストのための京都情報」

sakura08.jpg

桜の見頃を過ぎたものの、
まだまだ春の観光シーズンまっさかりの京都。

先週末、京都に入洛したおかんを連れて嵐山へ行ってきました。
春の陽気な天気の中、京福嵐山駅をスタートし、天龍寺前をすぎ渡月橋から
保津川沿いに亀山公園、竹林、嵯峨野方面をぶらぶらと散策。


のんきにぶらぶら歩いていると、
嵯峨野の真ん中にある地図掲示板前で外国人観光客の方に声をかけられました。

「Are you・・・・・English?」(外国人ゲスト)
「・・・・・・・・・・」(私)
「ノーノー アイム ア リトル」(おかん!)
「Oh・・・・・temple・・・recommend?」(外国人ゲスト)
「(この辺でどの寺が素晴らしいかって聞いてるらしい)」(私)
「ココとアッチ(←地図を指差す)」(おかん!)
「バット、どこもベリーミニマムテンプル。どこもいいよ。グッドグッド!」(おかん!)

「アリガトウゴザイマシタ!」(外国人ゲスト)


つ、伝わってる!
なんとなく、でも確かに。



京都市を訪れる外国人観光客が年々増えているそうで、
この春は前年よりも多くの外国人ゲストの姿を目にします。

しかしながら、地元京都人の中でも「英語の苦手意識の強い人」が多く(私含む)
いざ英語でガイドするとなると、一歩身を引いてしまうものです。


そこで、今回はぜひ外国人ゲストのガイドの際に利用したい
京都の文化から現代カルチャーを網羅した情報媒体を紹介します。


_________________________________Pick Up!

●京都市オフィシャル、京都人も大注目のサイト
『Kyoto Travel Guide』

2008年4月にリニューアルした同サイト。
京都の地理から、街のなりたち、そしてホットなイベントまで
詳しく紹介。中でも注目は、京都在住の外国人による京都の文化や
街のトレンド紹介ブログ!京都人よりも京都に詳しいかも…?!


Introducing the New“Kyoto Travel Guide”

We will update this site with new types of content, providing
information on festivals, exhibitions, and seasonal courses
available for each month.
Visitors to Kyoto will be able to tailor their itinerary to the season
and experience the best of Kyoto at any given time of year.

Additionally, our “Kyoto Blog” features articles written by
foreigners living in Kyoto.
Please check it out when you are planning your trip!


『Kyoto Travel Guide』official-page/
http://www.kyoto.travel/index.html

『KYOTO BLOG』official-page/
http://kyototravelguide.blogspot.com/
________________________________________

●大学生が作った木屋町英語ガイドブック
『KIYAMACHI WALKER』

立命館大学政策科学部のゼミプロジェクトの一環で、
外国人ゲストを対象とした木屋町エリア情報誌を発行
その名も『KIYAMACHI WALKER』!

大学生自ら店舗の調査や、木屋町の歴史、
京都を訪れた外国人へのインタビューを行い、
冊子やウェブサイトのコンテンツ作成を担当している。


This book tells you about Kiyamachi, one of the oldest
entertainment districts in Kyoto.
You can learn about interesting history.
You can know about many eating and drinking places
from famous Japanese cuisine restaurants to popular bars.
After the learning, all you have to do is COME and ENJOY!!

『KIYAMACHI WALKER』official-page/
http://decodingkyoto.policy-science.jp/
________________________________________


質問されて沈黙することがないよう、
ゲスト案内の際には、ぜひ事前にチェックしましょう。


             (Text by momonga)


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2008年4月16日

マキメ文学がついに映画化「鴨川ホルモー」

奈良県の「平城遷都1300年祭」公式マスコットのネーミングが
ついに昨日4/15に決まったそうですね!

愛称は「せんとくん」に決定しました!(…て、そのまんまやん!)
マスコットキャラクター愛称募集には14.539件もの
一般応募が集まり、連日のテレビ報道の影響かその約7割が奈良県外からの応募だったそうです。



私たちの編集部からも
「あおによっしーくん」
「奈良しか夫」
「しかたろう」
「つと夢くん」

などなど、応募を試みたのですがあえなく落選。

「あおによし」「しかおとこ」などの応募総数が多かったようで、
やはり同時期にテレビ放映されていたドラマ『鹿男あおによし』(原作/万城目学)
影響が非常に強かったのでしょう。

sabon.jpg

一方の京都でも、鹿男…を超える?!人気の
万城目作品の映画が今春決定しました。


今回は京大出身作家・万城目学さんの『鴨川ホルモー』映画化に伴い
京都でのエキストラ募集についてご案内します!

_________________________________Pick Up!

●京大出身作家・万城目学さん『鴨川ホルモー』映画化

京都新聞ニュースページへリンク↓

京都を舞台にした万城目学(まきめまなぶ)さんの青春ファンタジー小説
「鴨川ホルモー」が映画化されることになり、松竹が5日から京都市内で
撮影を始める。ベストセラーとなった原作同様、京都の大学や神社が実名で
数多く登場し、「恋や友情を絡めた娯楽大作にしたい」としている。松竹は
京都での映画製作を重視する方針で、今作はその第一弾。


エキストラの応募方法は>>
kamogawahorumo@gmail.com
にメールを送れば、募集要項を返信されます。

________________________________________

さて今朝、出社するときに鴨川・葵橋付近で映画撮影班を見ました。
知人もエキストラで参加したというウワサの「鴨川ホルモー」ですかね?
鴨川は度々、ロケ地に使われますね。映画「パッチギ!」もそうでした。

何年前かの夜、雨の日だったでしょうか?
デルタが照明で照らされて、その周りにヤンキー(役の俳優)が
100人ぐらい集まっていました。

彼らは鉄パイプや金属バットをもって臨戦態勢(という場面)です。
監督が拡声器で「スタート」と言って、それをきっかけに全員が
「うぁああ」「どりゃあ」とパッチギ(頭突き)しあってました。

京都にもそんな時代があったのでしょうか…
それに比べると今朝見た撮影風景は、のどかでしたよ。

             (Text by Masuo)


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2008年4月11日

手作り、手仕事の魅力って?「京都で一点買い」

art-cup.jpg

うすいブルーに雫の絵が描かれた手びねりの湯のみ
ほわほわのフェルトを圧縮して作ったピンク色のコースター
どちらも我が家で活躍中のグッズです。

シンプルで手になじむデザインなので、
緑茶に梅酒のお湯割、紅茶、カフェラテ…と
どんなドリンクにもマッチするのが特徴。

さて、どこで買ったのでしょう?



3月末に京都文化博物館別館とその周辺で行われた「京都アートフリーマーケット2008春」。
京都の若手の作家さん、職人さんが集まるこのフリーマーケットで購入したものです。

お気に入りの湯のみが割れてしまってから、
二代目の湯のみを探しているところに運命的に出会ったのがこれ↑


デザインや機能など単純にモノとしての良さもあるけれど、
その背後にあるストーリーこそ、手作りのものを買う楽しさであり、
フリマで買う楽しさなんだと思います。

京都では、上記のアートフリマ以外にも
古くから「東寺の弘法市(毎月21日開催)」「北野天満宮の天神市(毎月21日開催)」、
数年前からは「百万遍知恩寺の手作り市(毎月15日開催)」など
老若男女問わず、“市”にふたたび注目が集まっています。

誰がどんな想いで作ったのか、どんなシーンで使ってほしいのか。
想像力をかきたてるモノの良さこそ、今注目を集めているのかもしれません。


そこで、今回は「手作り&手仕事」にこだわった
イベントを紹介します!

_________________________________Pick Up!

●今週末に実施!!青空マーケット
「そら市・円山フリーマーケット」
桜のきれいな円山公園野外音楽堂で行われるフリーマーケット。
音楽、アート、飲食ありの青空フリマです。
当日は服飾類のリサイクルBOXも設置中。
■日時:2008年4月13日(日) 11:00〜16:00
■場所:京都市東山区円山町 円山公園内/京都市円山公園音楽堂 
■入場:無料
■HP:http://www.kyoso-sha.com/sora-ichi


●衣料を蘇らせる?藍染めワークショップ
展示&藍染めワークショップ「マダマダツカイタe」
岡山の職人さんが藍の染料を京都まで運び、染めかえの体験ができるワークショップ。
シミができてしまったもの、色あせてしまったもの、気分を変えたい一枚など、
手持ちのお洋服を持参して参加!植物から作る、自然にも身体にも
優しい昔ながらの藍染めで、素敵な一着を自分で作ってみませんか?
■日時:2008年7月5日(土)、7月6日(日)
■場所:IREMONYA DESIGN LABO 京都本店
京都市中京区二条通高倉西入松屋町51
■料金:5,000円/小学生以下3,000円 (お茶・材料費・お土産込み)
■定員:各回10名 ※受付開始は5月を予定
■HP:http://www.nanala.net/ebebestaff/ebebestaff.html
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             (Text by Mariko OKU)


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2008年4月10日

ギャラリーでお花見!?「Regula Maria Muller展」

私の好きなギャラリーを紹介します。

四条河原町を南へ100m行ったところの東側に、
趣のある白い石造りの洋館(寿ビル)があります。
その5Fに入っている、現代美術画廊「ギャラリーギャラリー」。

好きな理由は大きく2つあります。
1つは、天井が高く、雰囲気のある白塗りの部屋が
展覧会が変わる度に印象の違う魅力的な空間になること。

現在行われている展覧会のギャラリー風景はまた素敵なんです。

出展者はオランダからやってきたアーティスト・
Regula Maria Muller(レグラ マリア ミュレー)さん。

スイスで生まれ、20代でオランダへ移り住んだレグラさん。
テキスタイルデザインやモニュメントアートなどを学び
オランダ・スイスを中心に、数々の個展を開いています。

今回はピースや布のオブジェによる空間構成。

01.jpg花や木の葉をイメージさせるような可憐な形をしたフェルトの作品が
天井から吊るされます。
ギャラリー内に清楚なお花が咲いたようです。


02.jpg
光の加減によって木陰のような影が。
現代的な空間の中で自然の豊かさを感じます。

 

03.jpg
白いハンカチにマリアさんが撮影した写真がプリントされています。
桜を写した作品もいくつか見られました。なんと!オランダの桜だそう。

近寄って見るとわかるのですが、
小さなビーズが無数に縫い付けられていたり、
細かい刺繍が入っていたり、
どの作品もとても手がこんでいるんです。

ギャラリーギャラリーには2つの空間があり、
別々の作家の展覧会が開かれていることもあるのですが、
今回は2つの部屋ともレグラさんの作品が展示されています。

もう1つの部屋の作品です。

04.jpg

赤いビーズでバラのモチーフがかたどられた白い布などで
ぬくもりを感じさせる空間を構成しています。
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最後になりましたが、
私がギャラリーギャラリーを好きなもう1つの理由、
それは、そこに集まるのがあたたかく、楽しい人たちばかりだということ。

4月5日夕方からはレセプションパーティが行われ、
レグラさんはもちろん、ギャラリーを主宰する川嶋啓子さん、
作家、学芸員、編集者などが大勢集まり、楽しい時間が流れました。

今回の展覧会は4月19日まで。
オアシスのような空間、
ギャラリーギャラリーに一度訪れてみてはいかがでしょうか?


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Regula Maria Muller/
レグラ マリア ミュレー個展

会期:2008年4月5日(土)~4月19日(土)
11時~19時
(展覧会期間中4月10日(木)・17日(木)休み)
会場・GALLERYGALLERY
観覧料:無料

場所:京都市下京区四条河原町下ル寿ビル5F
アクセス:阪急「河原町駅」下車
(四条河原町より100m南へ行った東側)

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(Text by 冬木 明里)

2008年4月 8日

チャ〜リ〜の季節です「京都自転車事情」


とにもかくにも、京都人は自転車のある暮らしを愛している。
毎日の通勤通学はもちろん、子どもの送り迎え、
会社の営業活動、そしてデートまで…。
自転車なくして、京都の暮らしは語れないもの。


cycle1[1].jpg
先日、名古屋旅行に行ったときに驚いたのは
町中を歩く、もしくは自転車で走る人の少なさ。

京都のように碁盤の目で区画整理されて道も広いのですが
実は実は、名古屋では地下街の方が発達していて、
地下を歩いている人(通称・モグラ族)の方が多いよう。


一方、京都市内は道がまっすぐで分かりやすく、坂道が少ないので、
多少の距離なら自転車移動が何と言ってもらくちん。
京都で自転車移動をする人を「通称・チャ〜リ〜」と呼ぶことも。
(なんだかポップで、明るくていいですね)


さて、「京都の自転車移動」は旅行者にもおすすめ!
渋滞に巻き込まれず遠くまで行ける、好きな場所で気ままに止めて立ち寄れる、
少し荷物が増えてもカゴに入れたら大丈夫というメリットはもちろん、
この街を自分の足で走っているという、風が何より気持ちいいのです。

京都市内の大規模ホテルでは、最近レンタサイクル会社と提携して
フロントで申し込めばホテルに自転車を持ってきてくれる、
ホテル発のレンタサイクルサービスを実施しているところも!
そのままホテルで返せばOKとあって、とっても便利なサービスです。

また、宿に提携がない場合も、京都市内には
レンタサイクル会社が多数あるのでご心配なく。

以下のレンタサイクルショップ情報を参考に、
春の京都を自転車で走りぬけてみてはいかがでしょう。
ただし、くれぐれも事故と違法駐輪には気をつけて!


_________________________________Pick Up!

●京都でレンタルサイクルするなら!

【KCTP(京都レンタサイクルツアープロジェクト)】
京都駅をはじめ京都市内5箇所にセンターがあり、
どこで借りてどこで返してもOKな、レンタサイクルショップ。
また、「京の路地裏めぐり」「京の魔界めぐり」など
KCTPのオリジナルツアーも実施中。

京都市下京区油小路通塩小路下ル東油小路町552-13
075-354-3636
http://www.kctp.net/jp/index.html


【京都自転車ぶらり旅】
駅やご宿泊先など、京都市内ならどこでも希望の場所まで
レンタサイクルを配達(一部エリア除く)!
旅行計画をたてる際にまずは問いあわせを。

京都市下京区中堂寺壬生川町 3-3
075-335-0610
http://www.bt-kyoto.com/


【京阪出町柳レンタサイクルかりおん】
京都市・北東のターミナル駅である出町柳駅を起点にした
レンタサイクルショップ。「みんなでシェアする自転車」
というキャッチコピーで、出町柳駅で自転車を預ける人、
また市外から通勤通学で訪れて出町柳駅で自転車を借りたい人が
一緒に自転車をシェアできる仕組みが好評。長期滞在にはぴったり!
もちろん1日からのレンタルも可能!

京都市左京区田中下柳町20番地 柳屋ビル1F
(京阪電車「出町柳駅」と叡山電鉄「出町柳駅」の間)
050-1035-531