2008年10月20日

<芸術の秋です Vol,2> Artな寺へ出かけよう!

京都といえば、やっぱり「寺社」。

観光客が引っ切りなしに訪れるスポットが至るところに点在し、

古都と呼ばれる理由も、寺社の存在の大きさからではないでしょうか。

 

そんな京都の伝統的空間に現代美術がコラボするイベント「Kyoto Art Walk 2008」

が開催されます。今回の舞台は、二条城や清水寺、東福寺です。

でも著名な寺だけあって、「もう以前に訪れた事があるし…」という方も多いのでは。

しかし、今回はお寺の中でも日頃非公開の場所が会場となっているので、2回目の方にも魅力的。

 

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同イベントでは、世界で注目を集める5名のアーティスト(マーク・ウォリンジャー、ジャンリュック・

ヴィルムート、川俣正、西川勝人、マット・ゴールデン)による展示を楽しむことができます。

中でも川俣正さんは、世界25カ国から作家を選定する現代美術の国際展

「横浜トリエンナーレ」(2005年)の総合ディレクターとしても活躍され、

海外で最もよく知られる日本人アーティストであるとか。

 

この機会に、いつもと違ったお寺に訪れてみてはいかがでしょうか。

Kyoto Art Walk2008は「京都の伝統的空間のより奥へと踏み込み、現存する空間だけではなく、

その空間を創造した当時のエネルギー、また数百年にわたる保存に携わった人の

エネルギーと対峙する機会」でもあるとか。

 

お寺と現代美術が織り成すメッセージは芸術ファンでなくとも必見です!

 

 

 

 

Kyoto Art Walk2008

期間:10月25日(土)~11月3日(月)

会場:元離宮二条城二の丸御殿台所

   清水寺 成就院・経堂

   東福寺 方丈・通天台

料金:拝観料(展示に関わる費用は無料)

 

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text by 森 愛歩

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