2008年10月 6日

気分は戦国時代!?

京都は様々な古い文化が体感できるスポット。

お寺や町家、そして料理にいたるまで日本人で良かった~

思える土地ではないでしょうか。

でも今回は少し変わったものを目の当たりにしました。

すっかり気分がタイムスリップしてしまったその正体とは…。

 

 

10月4日(土)、とても良い天気に恵まれたこの日に

二条城にて「火縄銃の実演」が行われました。

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さてさて、「火縄銃の実演」ですが、これが迫力満点。

心臓に響くような銃声で、隣で見ていた外国人の方々からも「ワンダフォー!」の嵐。

今回は滋賀県の長浜市・国友町から「国友鉄砲研究会」の皆さんによる披露でした。

国友は鉄砲の産地としても有名な場所であり、

鉄砲が種子島に伝わった翌年(1544年)に将軍・足利義晴の命を受けて、

火縄銃の製造が始まったとか。

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そんな火縄銃は直進で100メートル先を、

そして緩やかなカーブで500~600メートル先を狙うことが出来るそうです。

また火薬を詰め、銃を射つまでの作法がなんとも美しく、

射ち方も、立った姿勢や膝立ての姿勢、腰で構える姿勢など様々。

途中に紹介された「早射ち」では、

なんと火薬を詰め替える動作も含め1分間に6発という見事な披露。

一番大きい火縄銃(大筒)は重さ15キロもあり、銃声もその大きさと同様!

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たくさんのお客さんが釘付け。

ここぞとばかりカメラを構える人もたくさんいました。

 

 

演目が終わった後は、自由に火縄銃に触れる時間も。

日頃なかなかお目にカかる事のできない重さ5キロの火縄銃を構えたお客さん、

どうやら満足そうですね。

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二条城では今後も「二条城お城祭り」と題し、様々なイベントが開催中。

10月18日には椿の苗木のプレゼントイベントや、

11月23日には放鷹術の披露がなされます。

いつもと違った二条城にぜひお出掛けしてみては?

 

 

 

 

Text by 森 愛歩

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