梅雨に映える!京都の花寺
5月も終わりに近づき、
あのジメジメした嫌な季節が、やってきます。
雨の日に外出はめんどうだし、何となく気分がど?んより。
でも雨の多いこの季節に、
一年で最も美しい光景になる場所があるのです。
「雨だしな…」なんて言っている暇はありません。
お気に入りの傘を持って、京都のお寺に出掛けましょう!
*????????????????????????-*
三室戸寺
1万株のあじさいが咲き乱れることから、「あじさい寺」とも称される三室戸寺。
「あじさい」と一言で言ってみても、西洋アジサイ、額あじさい、柏葉アジサイ、
幻の紫陽花である七段花など、約30種に及びます。
その色は青・紫・白・ピンクなどさまざま。
瑞々しいカラーのあじさいの花は、ブーケのようなボリューム。
また、6月13日?28日の週末にはライトアップも行われ、
ライトアップに照らされたあじさいが辺り一面に広がる別世界の景色が堪能できます。
住所:宇治市菟道滋賀谷21
電話:0774-21-2067
時間:8時30分?16時30分(4月1日?10月31日)、
8時30分?16時(11月1日?3月31日)※最終受付は30分前
料金:大人500円
「あじさい園公開」
日時:2009年6月1日?7月12日
時間:8時30分?16時30分
「あじさい園ライトアップ」
日時:2009年6月13日?6月28日の土・日曜日のみ
時間:19時?21時(20時30分受付終了)
※19時以前に入場した場合、再入場の必要あり。
期間限定!京阪宇治バス「あじさい号」
経路:京阪宇治駅・JR宇治駅?三室戸寺
期間:6月1日?6月30日
<乗り場>
京阪宇治駅:ロータリー3番のりば(宇治川側)
JR宇治駅:駅舎すぐ前ロータリーバスのりば
*????????????????????????-*
東福寺塔頭 天得院
びっしりと杉苔が一面を覆う枯山水庭園に、
約300本もの桔梗が咲きほこります。
紫・白色をした一重・八重の花が凛と咲く姿が、とても可憐です。
初夏と秋に咲く珍しい萩も、鑑賞できるのだとか。
住所:京都市東山区本町15丁目802番地
電話:075-561-5239
「桔梗を愛でる特別拝観」
日時:2009年6月12日?7月17日
時間:9時30分?20時30分※日没後夜間ライトアップ公開
料金:大人(高校生以上)300円
※昼のみ:精進料理〈桔梗膳〉3000円(要予約)、夜のみ:抹茶〈菓子付〉500円
*????????????????????????-*
妙心寺塔頭 東林院
沙羅双樹とは、夏に咲く白いツバキ科の花で、
朝開いた花は、夕方には地面に落ちてしまいます。
美しい形を保ったままにポトリと花を落とす、はかない一日草。
平家物語で、「沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす」と
詠まれた花として有名です。
その潔い散り際が無常の象徴とされ、禅寺などでよく見られます。
中でも名所として知られているのが、妙心寺境内の東側に位置する東林院。
通常は非公開ですが、この沙羅の咲く時期など四季折々に特別公開されます。
ここには、樹齢300年と伝わる沙羅双樹の古木と、十数本の沙羅の木あり、
そのはかない美しさを一目見ようと毎年多くの人でにぎわいます。
「沙羅の花を愛でる会」の期間中に開催されているイベントにも足を運び、
季節限定の風情を味わってみてはいかがでしょう。
住所:京都市右京区花園妙心寺町59
TEL:075-463-1334
休み:不定休
「沙羅の花を愛でる会」
日時:2009年6月12日?6月30日
抹茶付拝観券 1580円、抹茶と精進料理付 5570円
「花供養とお香を聴く会」
日時:2009年6月12日9時30分?
料金:抹茶付拝観券 1580円、抹茶と精進料理付 5570円
内容:関白法要、献香式、お香を聴く会
「沙羅の夕べ」
日時:2009年6月20日18時?20時30分
料金:お抹茶と特別精進料理付 1万2000円
内容:沙羅の夕べのために用意された特別な精進料理を、琵琶の演奏や、
住職が手づくりした梵灯の灯とともに楽しめます。
*????????????????????????-*
text by 衣川くるみ
○京都に関する“取材”や“情報提供”のご依頼は
メール:edit アットマーク onozomi.com
電話:075-254-0789
までお願いします。
○京都発の着物デザイン名刺「和札」販売中!
http://www.wafuda.jp/ 
















