ギャラリーで出会う!苔玉から広がるモダンな小宇宙
みなさん、部屋にグリーンはありますか?
エコやロハスなど「地球にやさしい」という考えが注目されるとともに、
自然自体にも興味をもつ人が増えてきているようです。
最近はベランダで野菜まで育ててしまう若い男子も増殖中だとか。
何が起こるかわからない世の中ですから、足元を見直して
「自然のたくましさ」や「季節の移り変わり」に驚いたり感動したりしながら、
暮らしに「生」を求めているのかもしれませんね。
さて、今回みなさんにご紹介するのは「苔玉」です!
苔というと「渋い」「ジメっとしたところに生えている」
そんなイメージではないでしょうか?
しかし苔玉は、カフェなどの飲食店にさりげなく飾られていたり、
街のおしゃれスポットでも多く見かけます。
一口に「苔玉」といっても、その種類はさまざま!
大きな花をつけた華やかなものから、
小さく可憐な花をつけるもの、あおあおとした緑が美しいものとさまざまな植物が、
まるい苔にくるっと包まれています。
今回は、京都の苔玉職人・谷野さんの作品をご紹介します!
ここでお手入れ方法の誤解されがちな点をひとつ。
日陰なイメージの苔ですが、
外に出して「季節を体感させてあげること」が大事なのだそうです。
今の季節だと、1週間のうち3、4日は外に出してあげるべきだとか。
もちろん強い直射日光は避けて、軒先などにちょこんと置いてあげるのがいいのです。
その理由は、ずっと室内に置いておくと、苔玉の「変化」が楽しめなくなるから。
モミジの苔玉の場合、秋に真っ赤な紅葉を身につけ、冬に葉を散らして冬眠に入ります。
しかし室内では、暖かい春が来ても気づかずに、目覚めることができません。
苔玉だって普通の植物のように、
日光と水をぐぐーっと吸収して、季節によって色、形を変えながら、
さまざまな顔を見せて成長するのです!
お水のやり方なども独特なので、調べてみるといいかもしれません。
谷野さんの作品は、「くらふとギャラリー集」をメインに
京都各地の雑貨店やデパートなどで出会うことができます。
じっくりとお気に入りを選んで、
季節の移り変わりをともに感じられる最良のパートナーを見つけてください!
陶芸からガラス作品、若手?ベテラン問わずプロの作家さんの作品を扱うお店。
奥にあるギャラリーでは、週ごとに展示が新しくなります
コーヒーをいただきながら作家さんとおしゃべりできるカウンターもあり。
住所:京都府京都市中京区堺町通御池下ル
電話:075-254-3720
営業時間:11:00?19:00
定休日:月曜(祝日の場合は営業)
Text by衣川くるみ
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Posted by oku at 2009年6月26日 16:10
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Posted by oku at 2009年6月26日 16:12
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