2009年6月26日

ギャラリーで出会う!苔玉から広がるモダンな小宇宙

みなさん、部屋にグリーンはありますか?

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エコやロハスなど「地球にやさしい」という考えが注目されるとともに、
自然自体にも興味をもつ人が増えてきているようです。
最近はベランダで野菜まで育ててしまう若い男子も増殖中だとか。

何が起こるかわからない世の中ですから、足元を見直して
「自然のたくましさ」や「季節の移り変わり」に驚いたり感動したりしながら、
暮らしに「生」を求めているのかもしれませんね。

さて、今回みなさんにご紹介するのは「苔玉」です!

苔というと「渋い」「ジメっとしたところに生えている」
そんなイメージではないでしょうか?

しかし苔玉は、カフェなどの飲食店にさりげなく飾られていたり、
街のおしゃれスポットでも多く見かけます。

一口に「苔玉」といっても、その種類はさまざま!
大きな花をつけた華やかなものから、
小さく可憐な花をつけるもの、あおあおとした緑が美しいものとさまざまな植物が、
まるい苔にくるっと包まれています。

今回は、京都の苔玉職人・谷野さんの作品をご紹介します!

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ここでお手入れ方法の誤解されがちな点をひとつ。

日陰なイメージの苔ですが、
外に出して「季節を体感させてあげること」が大事なのだそうです。

今の季節だと、1週間のうち3、4日は外に出してあげるべきだとか。
もちろん強い直射日光は避けて、軒先などにちょこんと置いてあげるのがいいのです。

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その理由は、ずっと室内に置いておくと、苔玉の「変化」が楽しめなくなるから。
モミジの苔玉の場合、秋に真っ赤な紅葉を身につけ、冬に葉を散らして冬眠に入ります。
しかし室内では、暖かい春が来ても気づかずに、目覚めることができません。

苔玉だって普通の植物のように、
日光と水をぐぐーっと吸収して、季節によって色、形を変えながら、
さまざまな顔を見せて成長するのです!

お水のやり方なども独特なので、調べてみるといいかもしれません。

谷野さんの作品は、「くらふとギャラリー集」をメインに
京都各地の雑貨店やデパートなどで出会うことができます。

じっくりとお気に入りを選んで、
季節の移り変わりをともに感じられる最良のパートナーを見つけてください!

くらふとギャラリー集(しゅう)

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陶芸からガラス作品、若手?ベテラン問わずプロの作家さんの作品を扱うお店。
奥にあるギャラリーでは、週ごとに展示が新しくなります
コーヒーをいただきながら作家さんとおしゃべりできるカウンターもあり。

住所:京都府京都市中京区堺町通御池下ル
電話:075-254-3720
営業時間:11:00?19:00
定休日:月曜(祝日の場合は営業)




Text by衣川くるみ
 


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