2009年6月30日

京都・貴船「ひろ文」で流しそうめん

6月に終盤に近づき、京都では気温30度以上の日が続いております。
今回は暑さも和らぐ、爽快な流しそうめんの体験レポートをお送りします。


場所は京の奥座敷・貴船。
叡山電鉄貴船口からバスで5分ほどの貴船神社から
さらに5分ほど歩いたところに料理旅館「ひろ文」はあります。
貴船に位置するだけあり、この時期には川床席が設けられています。
 

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そして、川床には目の前に滝が流れています!
まさしく、目でも耳でも涼を感じられる抜群のスポット。
問題の流しそうめんのレーンはこの川床席にあり、
1度に12名が座れるようになっています。


まずは、流しそうめんを楽しむシステムをご説明しましょう。
受付をした後、番号札のうちわと注意事項の書かれたカードが手渡されます。

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「注意事項」と聞いて、流しそうめんに危険はつき物なのか?
と思われた方、ご安心ください。簡単なマナーなどが記載されています。
ちょっと見えにくいのですが↓

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「順番は守ってください」「係りの指示に従ってください」といった常識的なものから
そうめんの食べ方などが書かれています。
しかし、ここで気になるワードが!
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子供じゃないんだし、ここまで書かなくても…。
しかし、その理由を店員さんに聞いてみると納得。

以前、テレビで紹介された翌日に長蛇の列ができてしまい、
最長2時間半の待ち時間になったのだとか。
中には大人気なく怒る方もいらっしゃったので…とのことでした。


それでは実際に客席を見てみましょう。
レーンは2本。
座ると、係りの方から手前か奥のレーンどちらかを指定されます。

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スタートは突然に。
注意事項に書かれてはいますが、そうめんが唐突に流れてきます。
そして、キャッチできなかったそうめんは帰ってはきません!

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 しかし、お客さんも負けていません。
レーンにはしを配置して万全の体制で、次々にそうめんをゲットされていきます。
赤いそうめんが流れてきたら終了となります。
 
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さて、次は実際に体験してみました!
まず、テーブルに流しそうめんのセットであるめんつゆと温泉たまごが置かれます。 

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さあ、ここからスタートです。
レーンの上流にある小屋の中からそうめんは流れてきます。
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こちらの中にそうめんを流してくれる店員さんが待機し、
絶妙なタイミングでそうめんを流してくれます。

しばらくすると、流れてまいりました!

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この流しそうめんには1人前あたり2把を使っているそうです。
要するに2人前分あるので、かなりの満腹感があります。
めんつゆもそうめんにつく水分の量を考えておられるのか、
少し濃い目のお味で最後までおいしくいただけました。


そうこうしているうちに、終了の合図でもある赤いそうめんが流れてきます。
このさっぱりとしたしそ風味の赤いそうめんで、さわやかに締めくくりとなります。

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むし暑い京都で、五感を通して涼しさを体感したいのなら、
この「ひろ文」の流しそうめんで間違いなしです!


料理旅館ひろ文 
住所:京都市左京区鞍馬貴船町87
電話:075-741-2147
営業時間11:00?19:00LO
料金:流しそうめん(温泉玉子付き)1200円 ※9月下旬まで

 

text by 本多 和憲

 

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