2008年5月14日

★☆弊社コンサルティングチームの情報サイトが完成しました!

弊社の商品メニューや考え方などをまとめた情報サイト「若者向けマーケティング研究所... [ 続きを読む ]

弊社の商品メニューや考え方などをまとめた情報サイト「若者向けマーケティング研究所」がスタートしました。
http://u28.jp/

トップページからダウンロードできるPDF資料に、弊社が実践しているマーケティングノウハウを公開しています。無料でダウンロードできますので、一読していただければと思います。

今後も随時、資料やニュースなどをアップしていきますのでぜひチェックしてみてください!
http://u28.jp/

★☆学生はお客様!?満足度の高い説明会のコツとは?

就職活動の時期になると、電車内の釣り広告にも「合同説明会」の文字がデカデカと目に... [ 続きを読む ]

就職活動の時期になると、電車内の釣り広告にも「合同説明会」の文字
がデカデカと目に入ってきます。どこの企業もより多くの学生を集めよ
うと熱が入り、また学生の元には企業から何通もメールが届き・・・まる
で学生の積極性は必要がないかのように思えてなりません。

今の学生は仮に100社エントリーしたところで参加する説明会はその4割。
なぜ説明会に足を運ばないのか?その答えは「就活方法の変化」です。

今やインターネットを使った就職活動は基本中の基本となりました。家
で検索エンジンをたたけば、どんな情報でも出てきます。(実際はこれ
が大きな錯覚なのですが、それはさておき・・・)

検索の結果として登場するのは、

・企業の公式採用ページ
・企業の就職サイト用説明ページ(リクナビ・マイナビなど)
・企業の評判情報(みんなの就職活動日記)

など多岐に渡ります。今までは足を動かして説明会に出ないと得られな
かった情報が、安易に入ってくるわけです。コミュニティサイトのmixi
にも、「京都で就職」や「総合職に就く」といった細かなカテゴリーで
コミュニティーが確立されているため、そこで学生たちはあらゆる情報
交換を巧みに行っているのです。

つまり、今の時代、説明会に来てもらう前段階として、各種情報発信の
工夫が必須になっています。そしてようやく来てもらえた説明会は、ど
のように企画すべきでしょうか。

前提として、最近の学生の印象を分析してみます。

・「一方的な説明があるだけで、質問もさせてもらえなかったので不満
が残った」
・「社員の方が同じテーブルに座っていたので、気軽に質問でき、仕事
のイメージがぼんやりとだけれどつかめた」
・「説明会と聞いていたのになぜかその後に選考が始まった。選考があ
るのはかまわないが、なぜ事前に言っておかないのか不信感が募った」
・「少人数制だったのに社長が登場したのは驚いた。入社後も社長と会
える機会が多いのかもしれないと思った」
・「通路に荷物がはみ出していたら、『そこの人、それどけてください』
と言われた。きっと入社した後もそんな感じの扱いになるんだろうと思
ってガッカリしました」

このような声から何がわかるかというと、学生は、「説明会の印象と、
入社後のイメージとを結びつける傾向が強い」ということです。
つまり、「大人数を集めて、人事が一方的にしゃべるのを聞かせる」タ
イプの説明会に出席した学生は、「入社後もこのような対応を受けるの
だな。やはり大きな企業にとっては社員は歯車でしかないのだ」という
印象を受ける可能性が高いということです。

一方、社員がテーブルに同席したり、社長が身近に語りかけるような説
明会に出た学生は、「入社した後も、このようにフレンドリーな中で仕
事ができるのかもしれない」とか、「自分の声を聞いてもらいながら仕
事ができそうだ」という印象を抱くことになります。これらの点をふま
えながら説明会を実施することが不可欠です。

たとえ「マス型」の説明会になるとしても、単に事業内容を話すのでは
なく、その上段にあるビジョンや熱意を語ったり、質疑応答の時間を長
く取って気さくに答えることで、参加者の印象は大きく変わってきます。


あと1点忘れてはならないのは、「説明会の内容や印象は、大手インタ
ーネットサイトで筒抜けになっている」ということです。先述したよう
な、「人事が一方的にしゃべって終わり」の説明会であれば、その旨が
掲示板に書かれます。

それを読んだ学生は、「書類読んでわかるような内容、しかも質問もで
きないのなら、出席するのは時間の無駄だ」と考えるわけです。

少人数制で学生も自分の色を企業にぶつけられるような参加型の説明会
こそが学生の心に響き、「一個人を尊重する働きやすい会社」のイメー
ジにつながります。今後は少人数で、アットホームな説明会を数多く開
催することが求められていきそうです。

そしてこのことは、小回りの利くベンチャー企業や中小企業に大きなチ
ャンスだと言えそうです。新卒採用という舞台こそ、それらの企業が大
企業とも渡り合えるタイミングだからです。


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★☆おさらいしましょう。採用統計から見る新卒採用!

春といえば入学式、入社式…と新しい季節の到来ですね。そんな中、社内に爽やかな風を... [ 続きを読む ]

春といえば入学式、入社式…と新しい季節の到来ですね。そんな中、社
内に爽やかな風を運んでくれるのは新入社員の若者。昨今の新入社員が
辿って来た就職活動の道のりはどんなものかご存知でしょうか?就職支
援会社「DISCO」社のデータから探ってみたいと思います。

■就活に取り組む学生の変化(DISCO社調べ)
http://www.hr-plaza.com/hre/2005_nov/feature/001.html
http://www.hr-plaza.com/hre/2005_nov/feature/graph/07.html

この資料では10年前と現在とを比較しているのですが、
「会社説明会・セミナー参加社数」は20社前後、
「面接・筆記試験の受験社数」は13社強、
「内定取得社数」は約2社と、10年の間にそれほど変化は見られません。
これは意外な結果でしょうか?

しかし注目すべきは「資料請求・エントリー社数」。年を追うごとにど
んどん社数が減る一方で、1995年の116.0社から2005年の47.5社へと、
実に6割も減少しているそうです。一体今の大学生が呑気なのか、むし
ろ働く意欲に欠けているのか…と尋ねてみたいところです。

しかし、今の大学生は昔とは違う新たなツールを使って企業の情報を入手しているようです。説明会や資料請求をせずに一体どのように就職活動を行っているのか、その詳しい内容は次のコラムで。



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★☆何でもネットで予約時代!今後の展望とは!?

ほんの少し前まで「インターネットで買い物?インターネットで予約?」と耳を疑ってい... [ 続きを読む ]

ほんの少し前まで「インターネットで買い物?インターネットで予約?」と耳を疑っていたはずが、今や何事もなくワンクリックでお取り寄せや宿泊予約を取っている自分に驚いてしまいます。ネット予約の最大の特徴は「いつでも、どこからでも予約できる利便性」です。つまり、ある物に興味が湧いた時点から、商品を購入や予約するまでの過程があっという間に流れるのです。昼間は忙しい人でも家で手軽に予約ができるというわけです。最近ではこんな予約サイトまで登場しています。もはや忙しいビジネスマンにとって予約サイトの活用は必須と言えそうです。

■今やこんな予約サイトまで登場しています!
美容室予約サイト「髪の窓口」
http://www.kamimado.com/

ゴルフ場予約サイト「GDO(ゴルフダイジェストオンライン)」
http://www.golfdigest.co.jp/play/yoyaku/?car=mk0608h_y

釣船予約サイト「釣割」
http://www.chowari.jp/

今後も様々な予約サイトが登場し、暮らしを便利にしていってくれるでしょう。これから予約サイトを展開される方も、このポイントだけはおさえておくべきというものを挙げてみました。

○価格競争への配慮
顧客数が増えれば増えるほど、検索結果を「価格順」といった要素でしか並びかえることができなくなり、必然的に「価格競争」を巻き起こしてしまう可能性があります。これは旅行予約サイトにおける「楽天トラベル」や「じゃらん」などに見られる問題です。

それを避けるためには、少数精鋭で、質の良い予約先を確保し、利用客により満足と価値を感じてもらうことこそが、評判を得るサイトへの近道ではないでしょうか。たくさんの情報やサイトが溢れれば溢れるほど、世間は混乱するはず。信頼感こそがで今後を左右するはずです。


○集客のノウハウ
予約サイトの収益構造は、予約発生時のみ、加盟店舗から手数料を徴収するという形になっています。加盟店舗にとってみれば、売上の中から支払いをすればいいわけで、非常に効率的でメリットがあります。

しかし逆に言えば、サイト運営側は何店舗契約を取ったとしても、予約が取れない限りいつまでも収益が発生しないことになります。これだけWebサイトが乱立する中、サイトにアクセスをしてくれるユーザーを集めるのは非常に苦労します。つまり、営業力のある会社が加盟店舗を獲得したとしても、社内に「Webメディア構築力」「Webにおける集客ノウハウ」がなければ、事業としてはうまく回らないことになります。意外とここが盲点になるので、予約サイト事情を計画される方は「どのようにして消費者を集めるのか」の方に力点を置いてアイデアを練る必要があるかと思います。


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★☆NTTドコモのロゴ変更、で考えるCIのポイント

皆さんはどこの携帯をお持ちですか?ちなみに私はドコモの機種を使っているのですが、... [ 続きを読む ]

皆さんはどこの携帯をお持ちですか?
ちなみに私はドコモの機種を使っているのですが、そのドコモが7月からコーポレートロゴを一新するようです。「ドコモレッド」という赤いロゴは、安心感や信頼感を表現した、親しみやすいデザインになっているとのこと。果たして今後のドコモは何を目指していくのやら。

■新しいドコモブランドについて(報道資料)
http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/page/080418_00.html

今や携帯通信業界は、次々に新しい料金プランを打ち出し、ブランド同士が激しい競い合いを繰り広げています。まず若者に人気の「au」は機種もスタイリッシュで格好良いイメージが世間に定着しています。一方「お父さんが白い犬」というインパクトあるCMでお馴染みのソフトバンクは、「ホワイトプラン」の安い料金価格が魅力的。
一方ドコモは?と聞かれるとパッと頭に思い浮かぶものがないような気がします…。この業界でドコモのポジションはどのようなものでしょうか。まずはもっと明確に新しい戦略パターンを決めるべきではないでしょうか?夏からロゴが変わっても世間は「ふーん、それで?」で終わってしまうようでは勿体無い。ロゴを変えるとすると、社員の名刺に始まり、レターセットなど事務書類一式、ノベルティ、店舗の看板など相当な経費が飛んでゆくはず。たかがロゴ、されどロゴ。物事には何事も慎重に、そしてタイミングが重要ですね。

今回のCI変更は、有意義なお金の使い方とは言えない気がします。CIの変更は、

・合併などにより社名が変わった場合
・社歴が長くなり、事業領域と社名に乖離がある場合
(中核事業が時代の変化とともに変わった、など)

の2点に絞って行われるべきです。ドコモの場合、前述のauやソフトバンクに対して一体どのようなポジションで望むのかが明確になっていません。今後誰をターゲットとし、どのような展開を行うのか。それを議論して明確にした上でのCIなら良かったと思うのですが・・・。


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2008年4月28日

★☆文房具に刺身に作業服!?変貌するコンビニ

ファミリーマートが新しい商品群として、なんと「刺身」の販売を始めました。プレスリ... [ 続きを読む ]

ファミリーマートが新しい商品群として、なんと「刺身」の販売を始めました。
プレスリリースによれば、東京都および神奈川県の60店舗にて刺身および魚の惣
菜の販売を始め、全国的に広げていく計画だそうです。
http://www.family.co.jp/company/news_releases/2008/080415_1.html

昨年度の決算においても、コンビニという業態の成長が鈍化していることが明確
になってきています。現在では新規出店よりも閉店の方が多い状況。街を歩いて
いて「あ、あのコンビニ閉店したのか」という驚きを感じることも珍しくなく
なってきました。そのような状況の中で、コンビニ各社は売上拡大、顧客層拡大
のために次々と新しい施策を打ち出しています。

業界最大手のセブンイレブンは、雑貨に力を入れるため、セレクトショップ大手
のBEAMSと組んで、文房具の発売に乗り出しました。街の文具屋が減っている中
で、コンビニで文具を買う人も増えているということなのでしょう。
http://www.sej.co.jp/corp/news/2008/pdf/040301.pdf

また、ニュースリリースを見てみると、地域の食材を活用した地域限定商品を矢
継ぎ早にリリースしていることもわかります。
http://www.sej.co.jp/corp/news/

また、ローソンでは「ナチュラルローソン」という別ブランドでの展開を急いで
おり、身体にやさしい味付けの弁当や惣菜を販売しています。また、主要店舗で
は生鮮野菜を取り揃え、スーパーの開店時間に買い物ができない人へ向けたサー
ビスも強化しているようです。
http://natural.lawson.co.jp/

コンビニの向いにコンビニがある、そんな風景も珍しくありません。今までのよ
うにどちらの店にも同じような商品が並んでいるという状況では、いつまで経っ
ても状況は膠着したままです。選んでもらう理由、あるいはそのための魅力作り
が必要とされています。

これからのコンビニ(そして小売業)に求められるのは、「独自商品の開発」こ
の1点にかかっています。マスマーケットを対象にした大手メーカーも、小売業
と連携して限定商品開発を行うケースが増えていきそうです。

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★☆鉄道・おかん・女装・・・カフェ百花繚乱

スターバックスに代表されるエスプレッソカフェの人気ぶりは相変わらずですが、それ以... [ 続きを読む ]

スターバックスに代表されるエスプレッソカフェの人気ぶりは相変わらずです
が、それ以外のカフェも人気を博しています。手軽に開業できることと、地元密
着で常連さんを見つけるとある程度軌道に乗ることから、新規オープンも絶えま
せん。

都心部ではカフェ乱立の兆しも見え始めてきており、差別化のための新たなカ
フェが続々オープンしています。

今回取り上げるカフェは、「鉄道」「おかん」「女装」がキーワードです。

「鉄カフェレトロ」(天王寺・鉄道カフェ)
鉄道ファンの鉄道に対する愛情が並でないことはよく知られています。インター
ネット上にもたくさんの鉄道情報サイト・鉄道写真館が存在します。しかしネッ
トでは伝わらない!生の情報交換がしたい!というファンのためのカフェが大
阪・天王寺にあります。店内にはジオラマが敷き詰められ、飽きるまで運転がで
きるそうです。週末はほぼ常時満員となるほどの人気なのだとか。
http://www.tetsu-cafe.com/index.html

街中にこれだけスターバックスやドトールコーヒーなどのチェーン店があふれて
くると、ただ単にコーヒーだけを出していてもうまくいきません。「どんなお客
さんに来て欲しいのか」を明確に決め、PRしていくことが必要になります。今ま
ではそれが性別や年齢といったようなデモグラフィックな属性でした。

しかしながら、価値観や趣味などが多様化している現在では、興味や関心などを
軸に決めていくことが重要となりそうです。インターネットの登場で昔よりはる
かに同じ趣味を持つ人と出会うことが簡単になりました。面白いもので、ネット
上で情報交換をしていると必ず「オフ会」つまり現実世界で会って話そうという
流れが起きてくるのです。それがさらに進むと、オフ会が活動の中心で、ネット
では最新情報の交換や連絡のみ、というコミュニケーションに変わっていきます。

上記はカフェの例ですが、これからはインターネットによる情報発信でコミュニ
ティを生み、それをリアルコミュニティにどう移していくかが商売におけるファ
ン作りでも大切なことだと思います。その受け皿としての場が、今のところ「カ
フェ」という場所なのかもしれません。

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★☆カタログ通販のキーワードは「ニッチだけどマス」

アスクルが「工場向けの消耗品販売」という市場に参入することが発表されました。アス... [ 続きを読む ]

アスクルが「工場向けの消耗品販売」という市場に参入することが発表されまし
た。アスクルはみなさんご存知の通り、「明日来る=明日届ける」という革新的
なサービスを基に急成長した事務用品のカタログ通販会社です。
https://www.askul.co.jp/kaisya/press/press/080416.html

事務用品の次は工場用消費財、ということで、ドリルや軍手など工場でよく使わ
れる物資を翌日配送する事業を開始したというニュースですが、実はこの市場に
は「株式会社MonotaRO(モノタロウ)」という先駆者がいます。
http://www.monotaro.com/

この会社は、事業者向けに工場用間接資材の販売をしており、取り扱い点数はな
んと80万点。「世の中の中小企業を助ける」を合言葉に、ほとんどの商品が1点
から注文できます。さらには値段の定価からディスカウントされたものも豊富に
揃っています。

鋭い人ならピンと来るかもしれませんが、このような「ニッチ」な商材を扱うビ
ジネスの場合は、通信販売ととても相性がいいことがわかります。

なぜなら、工場の多くは郊外に建設されています。間接資材がなくなったから、
自転車ですぐそこまで買出し・・・というわけにもなかなかいきません。また近く
に資材店があったとしても、スペースの都合上、豊富に品揃えをすることもなか
なか難しい部分があります。車で20分かけて行って探したものの、結局取り寄せ
になった、では時間と手間の無駄になってしまいます。ならばなくなり次第、カ
タログやネットで注文できるこれらのサービスは、不便を解消する非常に便利な
サービスだとと言えます。

今後、競争が激しくなる中では、工場内の間接資材の消費状況をモニターするシ
ステムと発注システムを各社が開発するはずです。たとえばネジが工場内に今何
本あるか、1日平均何本消費しているかを自動モニターして、なくなりそうにな
ったらメールなどで発注の必要性が通知されるような仕組みです。アスクルの新
規参入によって間接資材供給の競争が生まれ、結果として日本の工場のコストダ
ウンや生産性アップが加速していくといいですね。

カタログ通販というとついつい衣料品や食材などの一般人向けのビジネスだと考
えてしまいがちですが、上記の「工場用間接資材」など、一般人が知らないよう
な市場を対象とするビジネスのほうが競争も少なく、利益を生む可能性があるこ
とには要注目です。

横浜にある「フィード」という会社が展開しているのは、医療機関向けのカタロ
グ通販。医療器具などもカタログに掲載されていますが、さらにユニークなのは、
「イタリア製の白衣」や「名工が作ったメス」など、「医者にとってのこだわり
の品」を豊富に揃えていること。確かにお医者さんは技術職的ですから、道具に
こだわりたいと考えている人も多いですよね。忙しいお医者さんでも、カタログ
通販なら手の空いた時に気軽に見ることができます。そして一番大きいのは、多
くのお医者さんが購買力のある「お金持ち」である可能性が高いということです。
実に上手な商売の方法だと感じます。
http://www.feedcorp.co.jp/

インターネット通販など、消費者向けの通販ビジネスが激化している現状では、
上記2例のように微妙に軸をずらす工夫が求められそうです。

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★☆ネットより熱い!?テレビ通販の逆襲

「トゥルースリーパー」「コアリズム」「クイックブライト」・・・これらの名前、一体... [ 続きを読む ]

「トゥルースリーパー」「コアリズム」「クイックブライト」・・・これらの名
前、一体何だかわかりますか?いまいちピンとこない方も「ビリーズブートキャ
ンプ」と聞けばおわかりになるかもしれません。

これらは、テレビショッピングで圧倒的な人気を誇る商品たちなのです。
「トゥルースリーパー」というのは感動的な寝心地をウリにする低反発マットレ
ス、「コアリズム」は世界トップレベルのラテンダンサーが監修したダイエット
DVD、「クイックブライト」は何にでも使える万能強力洗剤の名前です。

広告費がテレビからインターネットにシフトしていく流れの中で、深夜に枠を買
う通販番組はテレビ局にとって貴重な存在。今や土日ともなれば地方ローカル局
のプログラムの3~40パーセントは通販番組で占められています。

そんなテレビ通販業界では新たなゴールデンタイムが見つかり、インターネット
通販よりも熱気を見せています。


その時間とは、早朝4時から5時まで。現在では平日・週末にかかわらず、早朝の
時間帯には続々とテレビショッピング番組がオンエアされています。

早朝に放送する狙いは、もちろん早起きな中高年世代にアピールするため・・・と
思いきや、実は「朝帰りの若者」もターゲットなのだとか。24時間や深夜営業の
店が増える中で、夜働いて朝に帰るという勤務シフトの若者も増えているのです。
彼らにとっては家に帰ってから寝る前までがテレビを見る時間帯。朝5時から始
まる人気番組でも、アナウンサーが「まだお休みになっていない方も、これから
おめざめの方も」という決まり文句を言うくらい、今や「朝に寝る」という行動
パターンの人も増えてきているのです。

東京ではデパートや専門店が夜の営業時間を延長するなど、「深夜族」を対象に
したビジネスはかなり多様化していきていますが、意外と未開拓なのが朝時間の
魅力的な過ごし方提案です。この時間にどのようなニーズがあり、どんなサービ
スが可能かを考えてみても面白いのかもしれません。

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2008年4月 2日

今、旬のキーワードはこれ!「10年ぶりの復活」

京都市内にある大型CD店舗が、先日リニューアルオープンしました。テナントとして入... [ 続きを読む ]

京都市内にある大型CD店舗が、先日リニューアルオープンしました。テナン
トとして入居しているビルの建て直しがあったため、別の場所で仮店舗とし
て3年間営業し、3年ぶりに元の目抜き通りへ戻ってきました。最新の試聴機
を揃え、インテリアも今風にアレンジされたそのお店には、昔のように若者
の姿を見かけることはほとんどありません。多くが30代以上の男性・女性で
す。音楽を手に入れる方法がたった3年で大きく変化したことを実感します。

そんな音楽業界において、先週は大きな話題が2つありました。1つは「安室
奈美恵が最新シングルチャートのトップを獲得」というニュース、もう1つ
は「X JAPANの復活ライブが開催された」というニュースです。

2つのニュースに共通するキーワードは「10年ぶり」。安室奈美恵は10年ぶ
りのCDシングルチャート首位、X JAPANは10年ぶりの復活ライブでした。両
アーティストとも、昔からのファンが熱心に人気を支え、その人気を維持し
続けて現在に至っています。

音楽を熱心に聞いていた世代、そしてCDを買うことが当たり前の生活習慣だ
った時代に音楽ファンになった人たちは、今や20代半ばから40代。現在の音
楽業界を支えているのは、これらの層かもしれません。これより下の世代は、
ネットで買ったり、ダウンロードしたりすることの方が中心で、「ものとし
てのCD」にあまりこだわりがありません。

逆に言えば、「CDを買う」ことに抵抗のない層にむけてどのようにアプロー
チしていくかが重要で、その答えとして、各社からリバイバルCDが競って出
されているわけです。

「大人の世代」に本当に受け入れられる実力がないと、なかなか生き残れな
いのが現在の音楽業界。その意味で、安室奈美恵やX JAPANは相当な力量な
のでしょう。



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