和紙の魅力を楽しむ

和紙の魅力を楽しむ

もともと、インテリアの勉強をしていた田畑さん。昔からある素材を現代の生活の中で使えないか。
そう考えて始めたのが、あかりの制作をはじめとした生活空間のプロデュース。職人と協力して手漉きで和紙を作るため、できあがる和紙の種類は数知れず。あかりだけでなく、内装材も制作している。

和紙  

「和紙といっても、さまざま」

材料の調合や漉きの処理によって、紙質も手ざわりも変わる。色を入れるにしても、染めは一日で。そうしないと、次の日は違う色になってしまう。計算のできない風合い。それが和紙の魅力。

丸キリと小刀  

「一見、彫刻刀のような道具」

あかりの細かい部分を作るのに使われる道具、「丸キリと小刀」。刃の先は、色々な形をしている。

細工  

「小刀で、細工を作る」

和紙にそっと刃をあてて、モチーフの形を作る。これは、桜の花びら。

編集部からのおまけコメント

HPに掲載されている和傘のあかり「古都のあかり」についてたずねてみた。
ご近所の和傘屋日吉屋とコラボされて作ったもの。掲載されているものは本物の和傘の柄にあかりを仕込んで光るようにしたもの。その延長線で作ったミニサイズの和傘あかりも店内にある。