
はじめまして、の印象
学生を卒業し、社会人になったと実感する瞬間といえば、名刺交換をするとき。名刺のデザインも人それぞれだが、それ以上に気になってしまうのは、名刺入れ。
初めて取材に出かけたとき、取材先のジュエリーブランドの広報担当の女性が、木綿製の渋い紺色の名刺入れを持っていた。何を話そうかと緊張していたが、その名刺入れをみて、なぜか親近感や安心感を持った。
また、あるデザイナーはレバーを上下させると名刺が1枚ずつ飛び出す仕組みの名刺入れを使っている。名刺交換をした相手とは、いつもその便利な名刺入れの話で盛り上がるのだそう。
初対面の相手に自分を印象づけるのに、意外と重要な名刺入れ。
例えばこんなものはどうだろう。伝統工芸とモダンデザインが融合した逸品が揃う、「京都デザインハウス」。同店の截金(きりかね)の名刺入れは、木製のスマートなフォルムと繊細な柄との絶妙なバランスがかっこいい。
截金とは、裁断した金銀などの金属箔を彫刻や工芸品に貼り付けて文様をつくる技法のこと。細いゴールドの線が適度な主張を持って、木の落ち着いた風合いとマッチしている。
しかも、「京都デザインハウス」では、この截金の技法で自分の好きな文字やモチーフを入れることが可能。「はじめまして」の私を印象づける、オンリーワンの名刺入れができあがるに違いない。
(冬木 明里)
截金(きりかね)の名刺入れ 価格 左上 14,000円(税込)、右下 19,250円(税込)
サイズ/(約)縦60×横102×厚さ7mm
素材/シャムガキ(左上)、メイプル(右下)
早春をイメージした、梅のモチーフ

注文方法
注文(入れたい文字や、イメージを伝える)
↓
できあがり
価格/10,500円〜
素材/カリン、シャムガキ、メイプル他
仕上がりまでの製作日数・・・加工するモチーフによって違うが、
だいたい2〜4週間
【フルオーダー参考商品】名刺入れ 価格 17,850円〜(税込)


