元々は、クラシック・フレンチを提供していたが、リニューアルを機に創作フレンチへとシフトチェンジ。「私の料理は立体的です。味はもちろん、フレンチは見せることも大事なので」と語るシェフ。1つの空間を作るように、全体のまとまりとディテールに見える繊細な技とが、絶妙なバランスを生み出す盛り付け。テーブルに届けられる時には、皿の上に極めて小さな建築が出来上がっているのだ。
料理は和とフレンチが半分ずつ混在する創作スタイルだが、今後はもっとソースや盛り付けにフレンチ色を強くしていきたいのだとか。といって、バターや生クリームを多用するのではなく、あくまで目指すものは、日本食のように極めてあっさりなフレンチ。その手助けとして京野菜を使うことも多い。
コースもあるが、中心は30種類を越えるアラカルト。1人1皿ではなく、皆でシェアしながらワインを飲む。ワイワイ騒げるカジュアルさは、これからのフレンチの主流を担うはずだ。
[メニュー]
「漁港からの魚介類のマリネとサラダの盛り合わせ」 1,400円
「福島県産えごま豚のグリエ 大葉風味」 2,000円
「京地鶏のロースト フランス産キノコ包み」 マスタードソース 2,200円
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お皿と料理のバランスも考えて盛り付けらされている。

間接照明が落ち着いた雰囲気を醸し出している。

メイン料理の他に、前菜、サラダも。さらにデザートメニューも豊富だ。
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