京都の有名イタリアン数店で修行をしてきたオーナーの大井さん。大学を卒業してから料理界に飛び込み、“30歳で独立!”との言葉を見事実現させた有言実行男。
丸太町への出店は、とにかく落ち着いたところで店をやりたかったから。御所に近いという立地が、ゆっくりできるという店のコンセプトにピッタリだったのだ。
「パスタで勝負したい」という力強い言葉通り、生麺、メニューともに種類が豊富。例えば「ホロホロ鶏のラグー・パッパルデッレ」は、ホロホロ鶏のうまみたっぷり肉たっぷりのソースが、シコシコの平麺にがっちり絡まって実にうまい。
このうまさは一体どこから?と考えた結果は“塩”。パスタにしろメインにしろ、辛すぎず薄すぎずの塩加減が絶妙なのだ。料理人は自分の天職だというだけあって、細かな味付けに恐ろしい才能を発揮している。
スタイリッシュかつ優しい雰囲気のあふれる料理と空間は、とにかくじっくりスローに楽しみたいものだ。
「Pranzo A(ランチ)」 1,575円
「Cena A(ディナー)」 3,675円
「Cena B(ディナー)」 5,250円 |
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地元の人が行きかう丸太町通りに木で囲われたイタリアン。早くも充実ランチに遠方からもお客が。

こちらが「ホロホロ鶏のラグー・パッパルデッレ」は本文の通り、絶品の一品。
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