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基本であるのに忘れそうになる、だからこそ
「どうか届きますように」って気持ちを大事にしたい。
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お仕事お忙しいでしょう。遊ぶ時間とかないんちゃいますか?
(笑)、なかなかね。でも、最近は自分から友達に電話して遊ぶようになりましたよ。前は、友達に連絡するのでも一つハードル越えなあかんみたいなとこあったんですけどね。みんなそれぞれいろいろなところで生活してるじゃないですか。OLもいれば、福祉の仕事してる子もいる、学生の子もいます。思ったのは、それぞれの社会で学ぶところが違うっていうことです。私が考え得ないことを、違う社会の人は普通に考えていたりする。話をしてるとすごく刺激を受けますし、大きな力になりますね。
それに、友達に勇気をもらいます。成功したりつまづいたり、みんな色々ある。でも何とかやってるんですよ(笑)。友達と会うと、落ち着くし元気になれるし、いいこと多いですね。…私の周り、なぜか強い女が多いんです(笑)。学生時代に、デズリーっていうUKのシンガーの歌を、みんなでよく聴いていました。私は「あー、私は何て身分不相応な歌を聴いているんだろう」って思ってたけど(笑)。だって、エネルギーに満ちた強い詞だったから。友達にはぴったり当てはまってたんですけどね(笑)。でもデズリーは今でも聴いていて、元気がなくなった時とか、自分のモチベーションを高めてくれますね。ポップミュージックってやっぱそういうもんですよね。

元気がなくなった時はデズリーの出番なんですね。
そうですね(笑)。でも、やっぱり大切なのは友達なり、話を聞いてくれる人たちだったりしますよね。私は、仕事をしていると常に気がはっていて所謂「ON」の状態なんです。だけどそういう人たちといると「OFF」になれる。ほんまにfeel safe(笑)。言いたいことを何でも言えるし、相談にも乗ってくれる。私が迷っている時は、応援してくれる。自分の歩いていきたい道っていうのを、もう一度しっかりと見つめさせてくれますよね。
ある人に言われて物凄く美しいと感じた言葉があって。「困ったことはないですか」っていう一言なんですけど。おー、これは私も人に言ってあげたいって思う言葉でした。今は、そんなふうに、広い、大きな心で誰かを受け入れてあげられたらなと思いますね。
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