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「007」のジェームズボンドはマティーニに目がない、というのは有名な話。「麗しのサブリナ」でもこのカクテルが好きで、いつでも飲めるようにオリーブの瓶を持ち歩く人物が出てきたり・・・。作家でも映画や小説の中でも愛されているカクテル。カクテルの王様、とも言われるのがマティーニ。
また、レシピの数がたくさんあることでも有名。ざっと数えただけでも300は越します。その時代の流行や人の好みによって比率は変わります。かの有名な文豪ヘミングウェイは15:1でジンを多くし、一般的なマティーニより3倍ほどジンの濃いマティーニを(ドライ・マティーニ)を好んだそうです。名前の由来も諸説あって、中でも有力なのが、その飲み方を考案したお酒の会社の名前からきているというもの。他には考案したニューヨークのバーテンの名前が「マティーニ」さんだった、とか・・・。はっきりしたことがわからないのもなんとなく魅力的ですよね。 |
作り方
■ドライジン(45ml)
■ドライ・ベルモット(15ml)
をミキシング・グラスに入れてステア。カクテル・グラスに注ぎ、カクテルピンに挿したオリーブ1個を飾る。(標準的なレシピなので、比率は好みで変えて楽しんでください)
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