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さ し す せ そ





マティーニ XYZ スクリュードライバー

これぞカクテルの王様。
マティーニ
カクテルよもやま話
「007」のジェームズボンドはマティーニに目がない、というのは有名な話。「麗しのサブリナ」でもこのカクテルが好きで、いつでも飲めるようにオリーブの瓶を持ち歩く人物が出てきたり・・・。作家でも映画や小説の中でも愛されているカクテル。カクテルの王様、とも言われるのがマティーニ。

また、レシピの数がたくさんあることでも有名。ざっと数えただけでも300は越します。その時代の流行や人の好みによって比率は変わります。かの有名な文豪ヘミングウェイは15:1でジンを多くし、一般的なマティーニより3倍ほどジンの濃いマティーニを(ドライ・マティーニ)を好んだそうです。名前の由来も諸説あって、中でも有力なのが、その飲み方を考案したお酒の会社の名前からきているというもの。他には考案したニューヨークのバーテンの名前が「マティーニ」さんだった、とか・・・。はっきりしたことがわからないのもなんとなく魅力的ですよね。
マティーニ
作り方
■ドライジン(45ml)
ドライ・ベルモット(15ml)
をミキシング・グラスに入れてステア。カクテル・グラスに注ぎ、カクテルピンに挿したオリーブ1個を飾る。(標準的なレシピなので、比率は好みで変えて楽しんでください)

これで終わり!のカクテル。
カクテルよもやま話
はじめてその名前を見ると「??」となるのがこのカクテル。アルファベットの最後の3文字が並ぶ、という変わった名前のカクテルです。名前の由来も色々あるのですが、その文字の並びから「最後のカクテル」、つまり「これ以上ない最高のカクテル」という意味合いが込められている、という説が一番有名です。

ハードボイルド映画『野獣死すべし』で松田優作がおとぎ話をするなかで、このカクテルを「これで終わりって酒だ」と説明しています。うっすらと白濁したカクテルは、見た目よりもきつく、甘みも少なめでガツンときます。お酒の強い人にオススメです。
XYZ
作り方
■ホワイトラム(30ml)
ホワイトキャラソー(15ml)
レモンジュース(15ml)
をシェイクしカクテル・グラスに注ぐ。

こいつがレディーキラー。
カクテルよもやま話
名前のごつごつした感じとはウラハラに、とっても飲みやすくてガンガン飲めちゃうのがスクリュードライバー。でもベースはウォッカなので、ジュースのように飲むと酔っ払ってしまうカクテルです。そのため、「レディーキラー」と呼ばれていました。

スクリュードライバーというのは「ねじ回し」の意味。昔、油田で働いていたアメリカ人作業員が即席で作ったのがこのカクテルの始まり。その時、かき混ぜるのにねじ回しを使ったから、その名がついたそうです。アメリカでは昔、お酒を売ってはいけない時代がありました。そんな時に「オレンジジュースだよ」と偽って飲んでいたとかいないとか。
スクリュードライバー
作り方
■ウォッカ 45ml
■オレンジシュース 適量

を氷を入れたタンブラーでステア。



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