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フォローの達人
お酒を飲む前に自分の体質を知っておくことは大切です。
友達と一緒にパッチテストをしても盛り上がれます。

■エタノール・パッチテストとは?

アルコールを分解する酵素、アセトアルデヒド脱水素酵素の酵素活性は、肝臓以外の臓器や組織にも認められています。肝臓でアセトアルデヒド脱水素酵素が欠損する人は、毛根においても欠損することが確かめられています。 エタノールパッチテストは、皮膚における酵素活性反応をみて、アルコールに「強い」か「弱い」かを簡便に確かめることのできる方法です。

■エタノール・パッチテストの方法

準備するもの: エタノール・絆創膏

1:絆創膏をシートからはがし、ガーゼにエタノールを2〜3滴たらす。
2:エタノールをたらした絆創膏を腕の内側などに貼り、5分たったらはがす。
3:はがして20秒以内に貼ったところが赤くなっていたら、「ぜんぜん飲めない人」。
4:それ以外の人は、そのままさらに5分待つ。
5:5分たって、赤くなっていたら「ホントは飲めない人」。

何も反応がなければ、飲みすぎ注意の「危ない族」。(はがして30分以内なら、判定が可能です)


せっかくの家飲みも、潰れてしまっては意味がない!程よく楽しく飲むために、参考にしてみてください。

■飲む前に・・・

・牛乳・ヨーグルト・ヤクルトなどの乳製品を飲む
・ウコンを飲む(ウコンに含まれるクルクミンが、アルコールを分解する酵素の働きを助けます。)
・ソルマックなどの胃腸液を飲んで挑む

■飲み始めたら・・・

・枝豆や豆腐など、おつまみを食べながらお酒を飲む
・ゆっくり飲む
・強いお酒から飲まない
イッキは避ける


飲み始めると勢いでどんどん飲んでしまいがちですが、一歩間違うと死に至ります。
ほろ酔いで止めておきましょう。

お酒の量は目安です。個人差があるので注意してください。


爽快期
(0.02〜0.04)

日本酒(〜1合)
ビール(大びん〜1本)
ウイスキー(シングル〜2杯)

・気分が爽やか
・皮膚が赤くなる
・陽気になる
・判断が少し鈍くなる

ほろ酔い期
(0.05〜0.10)

日本酒(1〜2合)
ビール(大びん1〜2本)
ウイスキー(シングル2〜5杯)

・ほろ酔い気分
・手の動きが活発になる
・抑制がとれる
・体温上昇、脈が速くなる

酩酊初期
(0.11〜0.15)

日本酒(2〜4合)
ビール(大びん2〜4本)
ウイスキー(シングル6〜7杯)

・気が大きくなる
・大声でがなり立てる
・怒りっぽくなる
・立てばふらつく

酩酊期
(0.16〜0.30)

日本酒(4〜6合)
ビール(大びん5〜7本)
ウイスキー(ダブル5杯)

・千鳥足
・何度も同じ事を繰り返ししゃべる
・呼吸が速くなる
・吐き気、嘔吐

泥酔期
(0.31〜0.40)

日本酒(7合〜1升)
ビール(大びん8〜10本)
ウイスキー(ボトル1本)

・まともに立てない
・意識混濁
・話が支離滅裂

昏睡期
(0.41〜0.50)

日本酒(1升以上)
ウイスキー(ボトル1本以上)

・揺り動かしても起きない
・大小便はたれ流し
・呼吸はゆっくりと深い
・死亡

『サンエイか輪らばん』 より http://www5.ocn.ne.jp/~sanei-f/kawara-2001haru.htm

■様子がおかしいなと思ったときの介抱の仕方

・吐いたものが喉につまらないように、横向きに寝かせる。重要です!
・なるべく体を締め付けないようにする。ベルトなどは緩める。
・外が寒いときは、毛布などをかける。

※参考URL
アルコール薬物問題全国市民協会
酔いつぶれた人の命を救う4つのチャンス http://www.ask.or.jp/ikkialharachance.html

■また、飲酒運転はやめましょう。(たとえ自転車でも飲酒運転をすると捕まります。)

友達の様子がおかしいなと思ったときは、自分たちで解決せずなるべく病院に連れて行きましょう!

■もし、叩いて呼びかけても反応がなければ、即、救急車を呼びましょう!!

救急車:119番

■その他、京都府の救急を受け付けてくれる病院の情報

http://www.10man-doc.co.jp/static/kyoto/dmn48.html
京都府の救急病院/インターネット病院検索サイト 全国10万件以上のお医者さんガイドより


朝起きたら気分が悪い・・・頭が痛い・・・。
「二日酔いかも」と思ったら以下のことを実践すると、少しは楽になりますよ。

・ウコンを飲む。(酔わない方法でも登場したウコンですが、二日酔いにも効きます!)
・液キャベなどの胃腸薬を飲む。
・水やポカリスエットなどのスポーツ飲料水を大量に飲む。(二日酔いの主な原因は脱水症状です。アルコールには強力な利尿作用があるので、飲酒によって体が乾燥してしまいます。)

二日酔いで起きる頭痛には、血管を収縮させる作用のあるカフェインを含むコーヒーや濃いお茶が効きます。


 


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