おのぞみドットコム - 過去の1分コラム 新井 葉子
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 新井 葉子

【2月11日】

好きにしていいよと言われると、急になにもできなくなる時ってありますよね。というか、私そういう人です。コラムを書くぞ!と思うと急にネタが見当たらなくなります。「こんな事書いたって面白いのアタシだけよネ★(80年代少女マンガ風に舌なんぞ出してみる)」となります。ある意味小心者です。いえ、寧ろ小心者です。気も小さけりゃ心も狭かとです、嗚呼(誰)。

言い訳は口答えですか?(謎)

うだうだ言っていても八方塞なんで、とりあえず最近面白かったものについて述べてみたりします。まず、誕生日事典。とても分厚い本です。内容は、名前そのまま、誕生日の事典です。その日に生まれた人の性質とかがこまごま記されております。笑い過ぎて涙が出そうな程に当たってる場合もあってなかなか楽しいです。林家ペーパーご夫妻並みに他人の誕生日に詳しければもっと楽しめるはず…。この本を楽しむためには、まず気持ち悪がられてもかまわず他人に誕生日を尋ねまくる事が必要です。何かを得るためには何かを失わねばなりませぬ。
もう1つ。これ、かなり今更なんですが、やっと『アイデン&ティティ』を見ました。あー、本当に今更です。もう恥ずかしくって穴に引きこもりたい勢いで今更です。でも良かったです。ロックは愛なんですよ。

何だか収集がつきませんね。夜中に書くからいけないんでしょうね。次回からは次回からはと思いつつ、なかなかできないのが、これ人間(言訳)。まぁ、ネタが無いーとか言えるのも、毎日が平和な証です。今日も何も無かったけれど、今日もご飯が美味しかったし楽しく過ごせました。うむ、素晴らしい。

 

【1月15日】

『徒然なるまま』

1月も、あっという間に2週間すぎてしまいました。再三言っている気がしますが、時間の流れの速さに恐怖を覚えます。あっという間に30代です。もう逃げられません(何)。

30代と言えば、杉田かおるさんの結婚も去ることながら、西川かのこさんの結婚もびっくりしました(失礼)。お相手にも。仲間内にて、「あれは家族で日曜の昼に旅行に行くな」(訳:日曜の昼間にやってるような旅番組に一家総出だな)と踏んでいます。勿論釣った魚は林先生が裁きます。

ああいう方と結婚すると、きっと毎日の食卓も華やかになるはず、と想像してしまうのは、やっぱり凡人の思い込みでしょうか。所詮、カレー屋のまかないはカレーなのか、じゃぁステーキ屋でバイトをすれば毎日ステーキなのか、そんな下らない事で頭を悩ませる頭の悪い人間です。一夜でセレブリティなんて夢のまた夢ですかね。私もマイケルやヒルトン姉妹みたいな買い物がしてみたいです。夢は大散財ですから(間違)。

そういえば、ちょっと前に偶然会った友達にも、結婚することになったと宣告されました。随分急だったの驚きましたが、まぁそんな年だといわれれば、そんな年なのかもしれないです。でも、婚期遅くなってますからね。大丈夫(何が)。
おばあちゃんに、元気なうちに結婚してくれと言われたとです。胸が痛みます。アライです…アライです…アライです…。
最近流れるように物事を忘れていく為(大変)、コラムのネタも見つけられず、今回は徒然思いつくまま書いてみようと思ったら案の定支離滅裂です。自分の頭の悪さだけが再確認できました。アレです。今年の目標は、「もっと賢く」、これに決定しようと思います。


【12月8日】

『気もそぞろ』

最近の、時間の流れの早さったら何でしょう。もう今年が終わってしまいます。こ、怖い。

街角では陽気な顔をしたサンタが腰をふりふりダンスをなんぞしてますが、あいにく私はそれどころではありません。いっぱいいっぱいです。何故かってそれは、奴が迫っているからです。

『感激ネットワーク』@京大西部講堂

ちょいと、此れを見ているそこのあなた。日曜日だからって家でダラダラしてちゃぁいかんのですよ。食っちゃ寝してても何もいいことないんですよ(誰)。「食べてすぐ寝ると牛になるわよー」とか言われて、「何それー」だの「はぃはぃー」だの言って笑ってられるんは、本当に牛になってしまう前だけですからねー。あー、今話確実に逸れてますけどー。ねー、ほらー、たまには外に出てのびのびしないとー。詳細はおのぞみでページも作って頂いてるので、そこをクリッククリックして頂きたいところなんですが。なんてたってフリーマーケットなんかもありますしー。ちゃんちゃん焼きなんかもあるんですよー。知ってますー?ちゃんちゃん焼きー。分からない人は、「ちゃんちゃん焼き」って検索して下さい。何気に3回もちゃんちゃん焼きって書きましたけど。新手のサブリミナル効果狙ってますけど。ほら、もうちゃんちゃん焼きが気になって仕方がないはず。強がってないないでこっち来いよッ☆(どっち?)

日が差し迫り若干己を保てなくなっています。いや、本当。私が気持ち穏やかに七面鳥食べる日(クリスマス)だの夜中から明け方まで重くなっていく瞼と戦いながら、若手芸人のネタを見続ける日(大晦日〜年始)だのを過ごせるように、ちょっとばかし立ち寄ってみて下さい。気まぐれでもいい。貴方が来るまで、私ずっと待ってる★(何者)

【9月20日】

コンビニに、おでんやら肉まんやらが登場し始めると、胸がドキドキします。

別にコンビニ食が好きな訳ではありません。私が好きなのは、冬です。夏生まれであるのにも関わらず…もっと言えば、寒がりであるにも関わらず、私は冬が大好きです。

しかし、冬本番は勿論のこと、着々と季節が変わる準備を進めるこの時期も、なかなか素敵です。冒頭のおでんや肉まんもそう。あれを見ると、あっという間に冬が来るのだなぁと痛感してうきうきしてきます。
日中はまだまだ暑かったりしますが、朝夕の温度が冷たくなりつつあるのも溜まりません。

冬への道筋を辿りつつ、胸の高鳴りは最高潮。「これから冬が来る!」そう思うだけで、鼻血が出るかもと思う程興奮します(本当)。

冬はご飯がおいしい。友達と鍋や煮込みをする機会が何となく増えるのも楽しい。足を入れてしまったが最後、コタツでうっかりまどろんでしまうのもまた一興。そしてそんなコタツに入り、あえてアイスを食べてみたりするのも喜び。…冬の楽しみ方を思うだけでとってもウキウキ。

勝手な冬のイメージを挙げつつ、色づきつつある紅葉なんかで秋もしっかり楽しんで…。季節の移り変わりの中の小さいことでも、発見して楽しめるようでいたいなぁと、思ったりするのでした。

夏だけは、どうも苦手で楽しめないですが。
(夏の楽しみ方、誰か教えて下さい。)

【8月25日】

「8月25日です。」

私は、詞ありき、で音楽を聴く人です。共感したり、目から鱗をボロボロ落とされたり…etc。そういうのを多分、音楽に求めがちなタイプらしい。皆さんはどうでしょう?

その時聴くものも、心理状態に左右されます。分かりやすい例を上げると…、好きな人が出来たりなんかすると、SPITZなんぞ聞き出してみたり。で、「ぅわ、末期や!」と悟ったりするわけです。(aiko なんか聴き出した日にゃ、末期も末期だ。)

で、話が逸れましたが。

私の中で、もうこれ以上に無いって位の詞を書く、そんな人たちのアルバムが、本日発売されます。何の因果か、発売日である今日、このコラムを担当する事になったので、ちょこっとそれについて書かせていただこうかと。(…まぁ、一日前に入荷するので、もう入手済みなんですが。)

初めてその詞に触れた時の衝撃は忘れません。友達が貸してくれた彼らのCDの歌詞カードを、必死になって目で追ったことを覚えています。まるで物語のようで、けどどこまでもリアルな言葉。凄くドキドキして、こんな唄があるんだって感動した。

どんどん名前が知られるようになって、ライヴ会場も、大きくなっていって、けれど、唄はいっつももがいてるようで。今でもそう。

作品は、身体と一緒だと、彼等の唄を聴く度に感じます。唄にだって、ちゃんと血が通ってて、生きてるのが分かる。そんな気がするんです。1つ1つが、身を削って創られてるのが伝わってくるようで。

だから、大事に大事にしたいなと、いつも思う訳です。

勝手に、優しいものを想像してたので、届いたものの厳しさに、少なからず驚きました。でも、もっと沢山の人の耳に、この声が届けば良いと思うんです。月並みすぎて反吐が出るようなことを言ってますが。でも、結局それが本音です。

言葉は結局無力だけれど、それでも偉大だと思います。

…しかし、阿呆すぎる(誉めている)ボーナストラックのクオリティーが、何故かどんどん上がっていってるところが、何よりも気になる所やもしれません(笑)。いやぁ…素晴らしい(エェ)。

BGM : BUMP OF CHICKEN 『ユグドラシル』


【7月29日】

【文通のすすめ】

前回のコラムで赤さんについて触れましたが、その母親である友人からふいに手紙が届きました。自慢の娘の写真封入で。可愛い…。

昔から、手紙を書くのが好きでした。誰でも1回はやった事があると思うのだけれど、授業中にやる回し手紙、あれも随分書きました。(あの見つかるか否かのスリルが良いですね。)

これだけネットだの何だの発達した時代に、連絡を取ろうと思えばメールなんかで瞬時に伝えられるのに、あえて文通してる友達が何人か居ます。上の友人は北九州在住で、若くして母になり、ネットなんて贅沢できない状況にいる為、必然的な部分もなきにしもあらずなんですが、その気になればいつだって会える友人とも文通をしていてりします。

ネットには温度が無いとは、私は思わないけれど、やっぱり人の書いた文字ってものは、其れだけで伝わってくる部分ってのが大きいなぁと思うのです。間違ってても、更に其れをぐしゃぐしゃっと塗りつぶして書き直してあっても、何だかいてもたってもいられない感覚が伝わってくるようで微笑ましい。

あの遠回りして来る感じも良いんです。わざわざ、みたいな。色んな人の手を渡って、頑張って家まで届くあの感じが凄く好きなんです。

忘れた頃に届く手紙とか、嬉しくなりませんか?DMばっかりの中に、友達の名前を見つけると、あたしはすこぶる嬉しいです。舞い上がります。

どうでしょう、暫く連絡取ってないお友達なんかに、皆さんもお手紙なんてしてみれば…。別に何か特別な事を書く必要も無いし、その時思ってた事だとか、日常の些細な出来事だとか。内容は、別に何だって良いんです。自分の事をフと思い出してくれて、些細な事でも自分の為に時間を割いて、自分に向けて届けてくれた。 そういった事が嬉しいのかもしれません、うん。

文章の練習にもなりますよ、多分(笑)。

【7月12日】

『こんにちは、赤さん』

暫く音信普通だった友人から、本当にびっくりする位久し振りに連絡が来たら、 子供が産まれていて驚いた。

「結婚しても苗字変わらへんなー」とネタにして笑っていた、 同じ苗字を持つ1つ年上の友人と後輩の男の子の間に、 知らないうちに子供が出来ていて、ワァだのキャァだの言ってるうち、 こちらもポコリと産まれてしまった。

親戚の間にも、次々と子供が産まれたり。私の周りは、ちょっとしたベビーラッシュ。当然、産まれてきた赤さんにご対面させて頂く機会も増える訳で。

赤さんというのは何て不思議な生き物なんだろうと思うのです。別にこれといって変わった行動を見せる訳でもなく、ミルクを飲んでおしっこをして大声で泣く、の繰り返し。なのに、幾ら眺めていても飽きないのです。普段、自分が当然だと思ってやってる事、例えば、あくびだとかくしゃみだとか笑うとか泣くとか。どれもこれも、赤さんがやると「おお、凄い!」と思ってしまいます。

不思議だー不思議だーと思いながら、いつまででも眺め続けてしまうんです。思うにいい迷惑だろうけれど、足も手も信じられない位に小さいし、肌はつるつる髪はふわふわ…もう、見てるだけで幸せな気持ちにしてくれるんだから、仕方ありません。

何かぎくしゃくしてた親戚関係だとか、夫婦仲だとか、子供が産まれてくるところりと変わってしまうという話もよく聞きます。それを思うと、赤さんに対する「凄いなー」が更に増します。存在するだけで、環境をも変えてしまうという…。

産まれるって凄いなー。

もう、あれですよ。気安く“赤ちゃん”なんて呼べませんよ。敬意を込めて、“赤さん”と、そう呼びます。私は。

人様のお宅の子を見てると羨ましくて仕方がありません。きっと親になると、今私が感じてる「凄いなー」の、何倍もの「凄いなー」を感じられるんじゃないだろうかと思うのです。そしてきっと、私が感じてる「可愛いなー」の、何百倍もの「可愛いなー」を感じられるんです。私もそれを体感してみたい…。

旦那さんを見つけないと、無理ですが(遠い目)。どうやら道のりは遠いようです。



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