
|
 |
カナディアン |
|
【4月22日】
山に登る
物置は乗り物じゃない。
先日、ふとしたことから山に登ることになった。山と言ってものび太たちが行くような裏山程度のもので、家から徒歩15分ほどで麓に到着している。
今少し見栄を張りました。僕が済んでいるのは滋賀県の湖西、地図で言うと琵琶湖の左側。西を向けば山、東を見れば湖という凄く細長い土地で、平地なんて殆ど無いその様は、日本のチリと呼ばれている。僕に。
という訳で15分で到着したのではなくて、元々麓に住んでいるのでした。
そう、小学生の頃、弟がラジオ体操帰りに見たのは小鹿だったし、茂みの中からその地響きみたいな豚鼻だけで僕を震え上がらせるのは猪だったりする。おっさんが自分ちの屋根に向かって石を投げているのも、気がふれているのではなくて猿のせいだ。
こんなことが言いたかったのではなかった。
次回に続く。
※前回の『フットサルについて書いてみる』でも同じようなことを言ってた気もしますが、前回の
“次回” と言うのは今度フットサルについて書くときに、という意味。という言い訳です。
|
|
【3月23日】
フットサルについて書いてみる
ポイがしたいポイがしたいポイがしたい。
一昨日、この“1分コラム”で初めて原稿を期日内に書けませんでした。別に謝りません。
ごめんなさい。
さて、一昨日の内に書けなかった理由の一つがフットサルなわけです。相変わらず、あまり気が進みませんが自戒の意を込めて。
@調子の波
随分以前に編集長の徒然日記「日替わり定食のあとで」にもそのような事が書かれていますが。
長くやっていると感じるのだけど、調子の波というのが実際確実にある。ボールの縫い目が見えるという大打者ではないけれども、僕の場合、コートが狭く、相手との間合いが広く感じられる、というのがその一つの現れ方。と言っても今までに一度しかないのだけれども。相手との間合いが広いと当然余裕を持ってボールを持てるし、狭いコートでは正確なパスも容易だ。自分にとって一番分かり易い出方だったと思う。
ドリブラー2人に聞いたところによると「調子が悪いとトラップが気になる」らしい。普段はトラップというものを意識せず、自分にボールが回ってきてからはなすまでを一つの流れとして行うのが、イマイチの時はトラップするまでにイランことを考え、上手くいかなくなるという。
これらは、体調とは関係のない精神的なものなのか、体調が悪いから身体が上手く動かずに余計なことを考えてしまうのか、或いはその両方の相乗効果なのか。タマゴが先かニワトリが先か。
つまり、一昨日はメンタル・フィジカルともに最低だったのですよ、という言い訳。
Aサッカー・サルをする場所
次回。思っていたより、字数が伸びたのでまた今度にします。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ショートカット 其ノ四
『ショートカットを作る』
(1年ほど前から“其ノ参”で止まっていた物をご要望は特にありませんが復活させてみました)
デスクトップにある、または、スタートボタン>プログラムに入っているプログラムのショートカットアイコンを、右クリック→プロパティと押してみて下さい。下から3つ目の項目に“ショートカットキー”というのがあります。そこで適当なキーを押してみて下さい。“Ctrl + Alt + 押したキー”と表示されます。“OK”ボタンを押して準備完了。表示された通りに押してみよう。僕はInternet Explorerに“X”を割り当てているので、
【Ctrl + Alt + X】
で、InternetExplorerが立ち上がります。
※メールソフトなど、本体のプロパティからは設定できない場合は、ショートカットを作成してから、そのアイコンに対して上記を行ってみて下さい。また、パソコンを再起動しないと機能しないものもあります。
|
|
【2月18日】
ショートカット増刊号 其ノ弐
午前3時半を回りました。
いきなり『其の弐』とはこれ如何に。と思われた方。過去ラムを見て頂ければこれ幸い。久々やな。とか思って下さった方は、おのぞみウォッチャーコア認定。
前回に引き続き、ブラウザだけで出来るショートカットを中心に幾つか。ブラウザというのは、インターネットでwebサイトを見るために使うソフトです。青い“e”のアイコンで、今使っているこのソフトのことです。インターネットエクスプローラです。(シェア約9割らしいので、1割の方は黙殺)
尚、“ココに紹介されるのは、Windows専用のショートカットです。というより、ショートカットって?という方。簡単に言うと、マウスを使わずに出来る、キーボードからのパソコン操作です”←前回のものをそのまま引用してみました。
1.全画面表示
いきなりですがショートカットではありません。
【F11】
ね。もっかい押すと元通り。
2.ブラウザをもう一つ立ち上げる
検索をした時など、幾つかのサイトを同時に見比べたい、ってことがありますよね。
【Ctrl + N】
ね。便利だと思います。
3.起動中のソフトの切り替え
今、少なくともブラウザが2つ起動中です。下に隠れているもう一つのブラウザを前に出したいよね。
【Alt + Tab】
ね。更に 【 + Shift】で逆周り。
4.マウスでショートカット
これも厳密にはショートカットではありませんが。“最大化”とか“元のサイズに戻す”ボタンが小さくて押しにくいなぁ。という時。
【タイトルバーをダブルクリック】
ね。速いと思います。
※タイトルバーとは、今見ているブラウザの一番上、“京都のことなら、まかせなさい。…”と表示されている部分です。
更にタイトルバー左端“京都のことなら、まかせなさい。…”の左の“e”のアイコンをダブルクリックすると。
ね。閉じてしまいました。
最後に
【↑↑↓↓←→←→BA】
と順番に押してみて下さい。
ね。何も起こらないのは、これがパソコンのショートカットではなくファミコンの裏技で、WindowsがKONAMI製ではないからだと思います。
|
|
【1月22日】
久々ッカー
「How many?」
「多めに」
さぁ今回もやって参りました。やってきてしまいました。コラムの時間です。今回は、コラムの書き上がるまでの時間経過を記録していってみようと思い立ちました。ちょっとした真新しさで誤魔化そうという新しい試みです。スタート。
(00:00)
ついに買ってしまいました。イングランドナショナルチームユニフォーム。何だかお洒落、という程度の理由でヨーロッパ好きな僕は、イングランドばかりでなく、その国々のユニフォーム全般をえぇなぁカッコイイなぁ、と思っているのですが。他にもゲームシャツやら何やら持ってて困ってないし買うほどでもない。という層に属する人間です。では、そんな僕をして購買に至らしめたイングランドの魅力とは。
(00:13)
白地に紺×赤、という王道とも言える綺麗な配色。掛ける時も外す時もプチップチと気持ち良い、襟元のプラッチック製(樹脂製?)スナップボタン。左腕に輝くは、2度目はあって欲しくないとさえ思わせる、W杯優勝1回を表す1ツ星。そして最大の決め手は何と言っても、リヴァーシブルというトリッキーな仕様であります。
(00:17)
スポーツショップで初めて見た時に、何となしにそれを触る僕の目に入ったのは内側の模様。何だこれ?と裏返すと、下に行くほど細くなる薄水色のボーダーが。!!!。むぉー、たまらん。ご存知でしたでしょうか。こう見ると一目瞭然です。
(00:07)

これはレプリカなので、実際のイングランド代表選手が身に着けているものと、だいたい同じの筈。とすれば、本物もやはりリヴァーシブルなのだろうか。こんな、サッカーの試合をする上で何の役にも立たない薄水色のボーダーを内に潜ませながら、彼らはディフェンスラインでcm単位の駆け引きなどしているのだろうか。興奮を覚える。リヴァーシブル=こういう想像・妄想の楽しみという特典もセットになります。
(00:22)
ところで、就職活動のこの時期とかけまして、イングランドとときました。その心は、やはり“オーウェン”です。マイケル・オーウェン。現イングランド代表にして、ブレイク前、若干18歳で出場した'98W杯フランス大会に於いて、最大の発見とまで称された男です。オーウェンです。知らない、名前は聞くが知らない、と思われた方々も目にしている筈。洋服○青山のテレビCMにスーツ着用で出ている外国人が、彼です。オーウェンです。『応援フェア』だそうです。オーウェンです。
(00:31)
昔、ロッカールームで地団駄を踏んでいたジダンにしてもそうなのですが、もう少し、何をさせられているのかを理解した上で仕事を受けて欲しいな、と思う次第であります。
(00:04)
さて、時間の経過を追ってみようという今回のこの試み、終盤に行く程多くの時間を費やし、集中力の欠如、持続力のなさを丸出しにするという結果になりました。更に、こんなに時間かけてこんな程度なの?と思われるという危険も孕んでおります。ハイリスクです。ノーリターンです。という訳で実は新年1発目、これを持ちまして挨拶に代えさせて頂きたいと思います。良い週末を。
(00:08)
トータル 01:42
|
|
【12月16日】
最近の、始めたと初めて
我慢と諦めは別物です。
最近始めたことと初めてだったことを、幾つか挙げていってみようと思います。正直困ってます。こんな日もあります。
まずは3点セットで。
1.駅で地震
12/1 23:30 @京都駅
バリバリィという音とともに下から突き上げられるような感覚。短い割りに衝撃は強く。予想通り、震源は京都南部辺りと近かった。
2.駅前で事故
12/2 0時過ぎ @地元
あー地震怖かった。と降りてきたところで、道の向こう側、鈍い音とともにタクシーの脇から何かが放物線を描きながら飛んでいく。靴だった。人が轢かれる音というのは、想像していたよりもはるかに低く、湿っていた。
3.止まらぬ確率変動
12/2 8時前 @京都駅
いつも通り、山陰本線が遅れている。む、いつもより酷い。「……小動物を轢きましたため、運行が遅れております……」そんな理由もあるのか。
8時間強の間にこれだけ。“ボイドあたりに言わせれば、これもまた因果の流れの中といったところか”
のぞみ、おのぞみ。
4.web上にアクション付き露出
「京都みやげを買う前に」webCMに出さして貰う。撮影では、京都のまちを走って、走って、走って、走った。出来上がりを見るのはとても恥ずかしい。
5.西部講堂
12/12(日)、感激ネットワーク満喫。ご機嫌なナンバーに満悦。会場の雰囲気が独特です。気に入りました。
始めました。
6.ポイ
弟の友人がやっているのを見て、やって、ハマりました。こんな感じです。これはまさにその友人。この時、僕も炎デビューしてます。暗闇の中、ただ回すだけで、交互に訪れる光と闇、灯油の焼ける匂い、ゴーゴーという音、熱、トランシー。セッションを夢見て練習に励む日々。
※今回の「バリバリ、バリ日記」は作者の都合により休載いたしました。
「HUNTER×HUNTER」大好きです。 |
|
【11月17日】
見てたらごめん
マインスイーパ上級77秒です。
つい最近、友人A(♀)と電話していた時のこと。
女性と派手に遊ぶ男性というのは、そのことを喋りたがる傾向にあるのではないか。という話になった。性格として、その2点はセットであると。
「誰にも言わず黙々と遊ぶ、なんて聞いたことないもんな」
言ったのは僕で、その場では同意を得た。が、しかし。冷静になって考えてみると。ハマってますね。言葉のトリック。聞いたことなんてある筈が無い。だって誰にも言わないから。実は結構な数が潜在しているのかも知れない。
話がそれました。
そんな話の流れから、Aは、昔5股をかけている男性と付き合っていた、ということを語り出した。Aによると、自分も含め5人の女性は皆、5股であることを知っていたという。そしてこんなことを言った。そう、「自分は2番目だった」と。
何故かは分からなかったが、それから暫くの間、その言葉は違和感と共に僕の心に残った。モヤモヤとしたまま、何をかも分からずに考える。今にして思えば、それはきっと「そんなことわざわざ言うのか」とか「何を基準に順位が付くのか」とかそんなことだったろう。一見、経験しない限り考えても分からなさそうなことだ。
けれども。「そもそも、そんなに明確に順位なんて付いてるのか」といった辺りまで思考が及んだ時点で閃いた。閃きました。
5人全員2番目。2位タイ。
1番目じゃ言い訳が出来ない。5番目なんて居る訳ない。「5人も居て2番目なら良いか」。
さぁ。どうしましょ。別にどうもしませんが。いや一応。これは僕の、飽く迄も推測でありフィクションです。
友人A、見てたらごめん。苦情・反論は、当サイトの感想も添えてtegami@onozomi.comまで。
|
|
【10月21日】
連想
「この服、もう小さなったから着られへんなぁ」
幼い頃、服は縮むものだと信じて疑わなかった。
「何で服は小さくなるの」
そう、思い切って聞いてみるまで。
まさか、自分が大きくなっているだなんて思いもよりません。こんな時は “相対的に” と付け加えておいて下さい、お母さん。言った覚えのある世のお母さん方も。
だけど、もっと良いのは、“大きくなった” という言葉を使うことだと思う。気分が良いし、何より勘違いしなくて済む。
幼い頃、身体は大きくなるものだと信じて疑わなかった。まさか服の方が縮んでいただなんて。
なんていうコラムを書くこともないだろう。
そんなことを考えながら、プトレマイオスという、恐竜か、頑張っても絶滅した哺乳類の祖先みたいな名前の人と、コペルニクスがそれぞれ唱えた天動説と地動説のことを思い出した。まさか僕達が回っていただなんて。
それから、最近よく意識するのは、少し前にテレビで見た地球の自転速度について。一番長い赤道の円周は4万kmある。単純に距離だけを聞いても、それがどうした?くらいにしか思わないだろうが。これを地球が一周する時間の24で割ると…。時速1667km。速いなー。
そう言えば最近、時間の経つのが早い。
ダラダラと綴りながら、気の利いたシメも浮かばず。今回はこの辺りで。
|
|
【8月31日】
バイト小噺 〜カテキョ2〜
『本当にあった怖い話』
5〜6年前、家庭教師のト○イのお仕事で、とある中学生を受け持った時の話である。当時、生徒と教師のマッチングと言えば、学年・性別・教科・曜日と時間に、後は通える範囲かという簡単な電話確認だけで、初めて顔を合わせるのが初めての授業という状況。他の家庭教師派遣会社や現在のト○イがどうなっているのかは分からないが。大抵は距離が一番のネックのようで、登録していた時に紹介の電話がかかってきたのは、家が近いという理由が大半だった。
ある日、こんな電話がかかってきた。
「S3丁目の生徒さんなんですが、……先生のご自宅で指導をするという形でも、よろしいでしょうか」
実際家も近かったが、向こうから来てくれるというのだからそんなのは関係無い。楽だと思い引き受けた。
中学1年か2年の男の子だった。彼が僕の家に通うようになり、程なくして怪奇音は聞こえ始めた。
僕:「…やから、そうじゃなくてこうやで」
チッ
(え?何?今の。いや気のせいだろう。そうに違いない。)そう、整理を付け指導し続けたが、奇妙な音は鳴り止むどころか日を追うに従い“チッ”は“はァ?”になり“はァ?”は“ハァア?!”へと悪化の一途を辿った。
そんなこんなで半年も経った頃だろうか。
ぷぅ〜
決定的だ。確かに聞こえた。ラップ音というやつか。恐る恐る彼の方を見る。全くの“素”顔。俺にしか聞こえてないようだ。もう、震えたね。
ト○イに電話をかける。「怖いんです」「限界なんです」と。どうにかこうにか代わりの先生も見つかり、やっと僕は平穏な生活を取り戻した。
しかしそれから1ヶ月も経つか経たないかで再び電話はかかってきた。
「S3丁目の生徒さんなんですが、……
|
|
【8月3日】
バイト小噺 〜コンビニ〜
多分、判断が鈍い。否、というかオカシイのだろうと思う。
○ーソンを1ヶ月でクビになったことがある。と言うと語弊がある。厳密には、クビ同然に辞めた。
「今度、直営店の方に研修受けに行って貰うから」働き始めて間も無く、店長からそう告げられた。先輩アルバイター達にたずねてみる。が、誰もそんなのは行ってない。(ふ〜ん)。
ハイ、ココです。今にして思えば、これが全てです。勝手に舐めてしまった。必須でないのなら、大したモンでもないのだろう。精神弛緩。
そうこうしている内にやってきた研修当日。理由は思い出せないが、徹夜かそれに準ずる程度の睡眠時間で、僕は直営店に乗り込んだ。
コレはアレです。心神耗弱または喪失状態にあり、正常な判断が困難であったのですよ。と。エクスキューズというやつです。
一日がかりの研修カリキュラムは滞りなく進む。糞眠いビデオ学習、オフィスでの挨拶練習「いらっしゃいませ!ありがとうございました!またお越し下さい!」、そして実際の店舗での実習、と無難にこなし、残るは本日の反省など所感をまとめて提出するのみ。あっと言う間のような気もしたが、僕の中の“気の緩み”という種が芽を出し、花を咲かせ、実を結ぶには、朝〜夕という時間は充分過ぎた。収穫祭の始まりだ。
凄い比喩だ。
ビデオは一度自分の店舗でも見せられた物で、見ていてダルかった。昼飯が出ると思ったのに出なかった。前陳※している時に客が来ると集中をそがれる。店舗実習の時、研修生を一気に店に出したので、店員が十数名いるコンビニになって、面白かった。客もびびっていた。雨が降っている。
要約すると、大体、以上のようなことを書いたと思う。数日後、店長からの呼び出しのTELが鳴る。
「俺の顔に泥塗ってくれたな。研修先から電話かかってきたわ。どんなヤツを雇ってるんや、クビにした方がええ、と。何で普通に書かれへんねん。当たり障りの無い事書いといたらええやん。“雨が降っている。”って詩人か?お前は」
言葉、間合い、テンション。見事なツッコミ。
「もう1回一緒についたるから、俺と研修からやり直すか?」そう優しい言葉をかけてくれる店長に、結局「僕が辞めることで少しでも店長の顔が立つなら、そうさして貰います」と、店を後にする。帰り道は、ぐにゃぐにゃと歪んでいた。
若かった。と言わせて下さい。そしてあの時の店長に、この場を借りて言わせて下さい。本当にごめんなさい。そしてありがとうございました。あの頃より、少しは大人になれたと思います。
※前進立体陳列の略。棚の奥にある商品などを綺麗に並べ直すこと。
|
|
|
【7月9日】
バイト小噺 〜カテキョ〜
僕は賢くない。要領は悪いし時間もかかる。色々なことに。
中学までの成績は、クラスで一桁台をキープするいわゆる“できる子”。けどそれは、必死になってやっと何とか、というレベル。にも拘らずその頃の僕は、自分が何者かであると信じていたような気がする。そんなものは直に、数に混ざって薄まってしまう程度の代物だというのに。
大学の時、家庭教師のアルバイトをしていて、学年で1・2を争うような中学生を受け持つ機会がありました。そう、あの頃いくら頑張っても追いつくことすらできなかった人種。
ある時、僕の中学時代に出題されたものと、全く同じ問題に突き当たりました。公式や定理を詰め込んでも、手も足も出なかった印象深い数学の問題です。やっぱり、と言うか何と言うか、彼はそれをスラスラと解いてしまうわけです。大学生の僕と同じように。あぁ、なるほどなぁ、“上”にいた奴らってのはこんなだったのか。と感心して、ふと気付く。俺も解けた。あの頃、どんなに説明されても理解できなかったあの問題が。逆に言えば、学年トップクラスの中学生の考え方に、今近付けた。その発見が、何か凄く嬉しかったことを覚えています。随分と遅いかも知れないけれど、確かにそこに辿り着けた。そういう感覚。
要領悪くても時間かかってもいいか。そこに向かえてるのなら。自分のペースでやろう。とそう思えたある日のはなし。
ところで、こんな問題でした。今回、これを紹介したかっただけかも。

さぁ皆さん、解けるでしょうか?
|
|
|
【6月17日】
『々々』
○疑問
今現在の世の中は直線で溢れております。定規が無くても、その辺のまっすぐな物で代わりは利きます。それがもし無かったら。あのね、凄くつまらないとは思うのですが。世界で初めての定規というか、まっすぐな物は、いつ誰がどうやって作ったんでしょうか。かれこれ10年くらい分からないままです。10年間ボーっとしてた訳では無くて、分からないなりに考えていたこと。例えば同じくらいの硬さの石を擦り合わせて平らにする→90°くらい傾けてまた同じことをする。違うかなぁ。山本先生、どうでしょう。
ご存知の方は是非教えて下さいませ。
tegami@onozomi.com
○田植
6月13日(日)快晴。ふとしたことから行ってきました田植イベント。とてものどかで良いトコロ。昼間っから酒呑んで、ご機嫌で居眠りなどして、夕方頃に素に戻る。凄く楽しかったのだけれど、個人的には何かチョット虚しい。けどええのん撮れました。
○蹴球
そう言えばEURO 2004が始まってます。見易くて良いサイトがありましたのでココに。
http://www.tbs.co.jp/euro2004
実は、技術的なことはあまり書きたくありません。というか、書けません。うぉ〜すげぇ〜カッコイイ〜。という浅い見方しか出来ないもので。Mさんに「どこが優勝する?」と聞かれ「フランス」と即答したりしますから。「そんなん小学生でも言えるやん」と五月蝿いので、イタリア相手に楽しそうなサッカーをしていた、デンマークを押してみようと思います。まぁその試合もちゃんと見れてないんですけどね。
|
|
|
【5月27日】
『営業』
5.29(ゴゥテンニィキュウ)。いよいよ発売日が近付いて参りました。「京都らしいものの現在」。
というわけで、営業として書店さんをまわっております今日この頃。着慣れぬスーツを身に纏い、革靴をコツコツいわせ(嗚呼…俺、大人。今、間違いなく、大人)などと自己陶酔も交えつつ、アッチの書店さんからコッチの書店さんへ。知識も教養もなく名刺だけを武器にするものですから、ご迷惑をおかけすることもしばしば。今、該当者だと思われた書店関係者様、ごめんなさい。ですが、何だかんだ楽しんでおります。
変な時間に、閑散としたファストフード店で一人ハンバーガーなどかじっておりますと、気分は増す増す盛り上がってくるのですが、そんな時に気付いたことを。
お店の人に、不必要に丁寧になってしまいます。喋り口調が、頭のモードが、上手く切り替わらない。冷静になってみると、何をそんなに必死で注文するねん、どんだけ店員の目を見とるねん、と自分にツッコミが入るのですが。その時は気が付かないんですね。あちらもあちらで、スーツ姿のやたらと丁寧な相手に対し気合が入る。こちらも、気持ちが良いなという思いを上乗せする。こうなってくると、これはもう販売員VS営業のかしこまり合い、天井知らずなかしこまりスパイラルの好循環なわけです。何か妙な連帯感もあったり。この間、3mほどの距離を走って“サラダチーズサンド”を持って来てくれた某ハンバーガーショップ店員さん、ありがとう。
ところで、設置から約1週間のweb先行予約の方も、たくさんの方からご予約のメールを頂きました。フォーム設置者冥利に尽きるというやつで、嬉しい限りです。この場を借りて、ご予約頂いた皆様ありがとうございました。そして、まだの方も是非…あぁ1分コラムでまで営業を。
ではそろそろ。今日は神戸の方へ行って参ります。
|
|
|
【4月30日】
『楽しかったこと』
「最近、何か楽しかったことある?」
僕「……。」(考える)
《弾丸!讃岐うどんツアー》と題された、その恒例(になりつつある?)四国旅。僕も参加してきました。うどんについては勿論おいしかったのですが、ココでは、昼〜夕方くらいの間で6玉食った、いや食えた、というくらいでとどめておきたいと思います。
そんなことより牛島が。

軍艦が。

牛島というのは、我々が宿泊したペンションのある島で、四国からボートで運んで貰えるのであります。画像はそのボートから。海は少ししけていたのだけど、それがかえって面白い。激しく上下するボート。笑い止まらず。そして姿を現すこの牛島。美しい。
軍艦は、どこかの港(すみません、名前忘れました)に寄港していたのを偶然キャッチ。四国のあたりで訓練して、これから横須賀に帰るところ、だそうです。“護衛艦たかなみ”だそうです。何か大砲みたいの見えますか?取り敢えず敬礼モンです。
少し前に、冒頭のようなやり取りがありました。答えられないんですよね、僕。本当に何もないわけではないと思うのですが、スッと出てこない。あまり印象に残さないようにしているのか、楽しいと思ってないのか。自分でも良く分からんのですが。
だけど、もう遠慮なく聞いて貰って大丈夫。いや、むしろ聞いて下さい。
「最近、何か楽しかったことある?」
「四国行ってきた。」
もう、喜色満面というやつです。
|
|
【4月8日】
『優しい人はDF ≠ DFは優しい』
一応サッカー経験者です。恥ずかしながら。初めて出会った時から、ちょうど16年ほどが経ちました。今もたまにやったりやらなかったり。
長く関わっていると、プレーについてなんていうのとはまた違った見方を発見することもあります。
“優しい人はDF(ディフェンダー)である”というのもその一つ。誤解の無いよう、論理学っぽい(あくまでも“ぽい”)説明を付け加えておくと、“DFが優しい”のではありません。DFを前に出して述べたいなら、“DFで無い人は優しく無い”というのが正解でしたよね。確か。
初めて会った人、出会って日の浅い人がサッカー経験者だとわかった時、ポジション当てをやってみる事にしています。「少なくとも、DFでは無いよね?」みたいな感じで。
ところで、ココで言う“優しい”ってどういうののこと?っていう声がもう凄く聞こえてくるので、定義してみます。
物腰が柔らかい、人当たりが良い、何事にも謙虚な姿勢で臨む、というのは勿論、明るくてオモロくて人気者でかっこよくて…僕ですか?そう言えば、DFです。
|
|
|
【3月18日】
『和製○○』
森本くん。東京ヴェルディ1969のFW森本貴幸(15)です。ご覧になりましたか。この3月に中学校の卒業式を終えたばかりの、正真正銘中学生です。(3月末までは肩書き上、所属は中学生)
去る3月13日のJ1リーグ開幕戦、対ジュビロ磐田戦に於いて、15歳10ヶ月と6日の“最年少デビュー”を果たしました。
はいすみません。正直なところ、この試合見てないです。パソコンをさわりながら、何となしについていたテレビのスポーツニュースから、僕の耳が拾い上げた単語『和製ロナウド』。
もうえぇって。多分ハゲにしてるだけやろ?今までそんなでかいコト言われて上手くいったやつおったか?『和製フリット』ってチヤホヤされたあの2人はどうなったっけ?
1人目
京都の山城高校出身、天才・石塚啓次(29)は去年の暮れ、ひっそりと、ついに。
http://www.sponichi.co.jp/soccer/team/
grampus/2003/news01.html
望ム復活。
2人目
コチラのほうが印象深いかもしれません。“ポストラモス”なんて呼ばれ方もしていたあのお方。ガンバ大阪→浦和レッズ→そして…
http://www.e-sango.jp/isogai/
http://www.e-sango.jp/isogai/message.htm
MESSAGEページ一番下必見。
『和製○○』という呼び名に対して、夢や希望を持つことに臆病にもなります。
それが、です。180cm・71kgという数字以上にインパクトのある太ももの筋肉。スピード、キレ。一番の衝撃は、右サイドをドリブルでペナルティエリアまで持ち込むシーンで見せた、シザーズです(またぎフェイント)。僕はあのスピードで、滑らかさで、あれを出来る日本人を知らない。“最年少デビュー”なんて、もうどうでも良くなってしまいます。
http://sports.nifty.com/keyword/j1/
soccer_yomiuri_20040313i513.htm
スポーツニュースでハイライトシーンをチラチラッと見ただけとは言え、『和製ロナウド』のプレーは、諦めや疑い、打算に満ちたいやらしい大人に、再び夢を見せてくれました。
東京ヴェルディ1969 FW森本貴幸、要チェックです。
|
|
|
【3月1日】
〜 幕間 〜
僕はライターさんではないのですが、書くことは嫌いではなくて、むしろ好きな方で、だからこのコラムも凄く時間はかかるのだけれど、それなりに楽しみながらやらせて貰ってます。
今回はそんな僕が、われながらよくかけたぶんだ、と保存してあったものをココに書かせて頂きたいと思います。3〜4年前に『文章表現法』という大学の授業で書いたレポート(を削ってちょっと修正したもの)で、テーマは確か、日本と外国の文化がどうのこうの。
もう2度と、誰の目にも触れる事は無かった筈の物で、こういう場を与えて下さっている編集長に、感謝でございます。
----------
今回のレポート作成にあたって、情報の調査・収集等は一切皆無である。更に、私は外国に行った事は勿論、外国人と話をした事さえない。それでも、
アメリカ人を批判してみる。
心に思っている事というのは、態度や仕草、或いはもっと小さなレベルの何かによって、他人に伝わるものである。アメリカ人も例に漏れない。
アメリカ人は日本で日本人に、英語で尋ねる。アメリカ人は日本に来ても、コーラかミネラルウォーターしか飲まない。アメリカ人の子供は、日本のブランドのスポーツウェアを着ていない日本人を不思議がる。
彼らは母国に相当な自信と誇りを持っているようだ。「アメリカ大好き」。というより、自分達が一番優れていると思っている。
何かを選ぶ事は、何かを捨てる事だと思う。合理的である、という事を選んだ場合も例外ではない。少なくとも、私の中のアメリカを見る限りは。
アメリカ人は土足で家に上がる。アメリカ人は浴槽内で体を洗う。アメリカ人は肉やソーセージをパンに挟む。アメリカ人は朝っぱらから何かに牛乳をかけて食べる。アメリカ人は思ったままを口に出す。アメリカ人は分かり易いのを好む。英文法はすぐに動詞が来る。
合理性を追求した結果、彼らが犠牲にしているのは、何か、日本人がとても大切にしているもののように思う。それはきっと、“わび・さび”とか“いとをかし”のような日本語で言い表されるものだ。
その他、アメリカンジョークは笑えない等あるが、今気付いた。アメリカの事を、他のどの国よりも良く知っている。ハンバーガーも、ホットドッグも、コーンフレークも好きだ。そして、アメリカの事も嫌いではない。
|
|
|
【2月12日】
『愚痴 3』
伝統だから、とか、今までそうしてきたから、ってのが嫌いなんです。凄く。そんな理由(?)で、よく思考停止できるものだなと。
で、今回は何かと言うと。色々なスポーツを見ていて目につく、それほんまにそうか?です。
中高生だけが丸刈りですか? 体動かすってのに、皮のベルトとは何事ですか?(或いはエナメルか) やっぱり、セカンドバッグは便利ですか?
例えば“帽子を被るのに髪は邪魔”なんていう理由で、まずプロ選手が皆坊主頭なら「なるほど」とヒザをうてる。いっそのこと“マゲが結えなくなったら引退”という相撲みたいに、ルールにまでなっていたなら納得できる。だけど、中高生は丸刈りという取り決めは、“歌詞に英語は使わない”という浜崎あゆみのこだわりと同じくらいよくわからない。
今、話題に挙がった相撲にしても。何で土俵は高くなってるんだろう?観客や、判定が微妙な時のための副審(?)に見えやすいから?そもそも“物言い”って一体何を言ってるんだろう?スローでリプレイが繰り返され、素人目にも明らかにこれは…ってな時も、ずっと物言ってる。とても不毛に見えるので、ちょっと弱気な人々による「いい加減ビデオとか導入しようよぉ」なんて意見が活発にやり取りされる場だと勝手に思ってみる。と、物言いが有意義なものに見えてきましたよ。
じゃぁ、マゲを結うことに疑問はないのかと問われても、それはない。バランスの問題だと思うんです。それをそうしておくことで、得ている(失わずに済んでいる)ものと、犠牲にしているものとの。土俵が高くて危ないなぁ、とか、判定が微妙ならビデオみようよ、と僕は思う。そして考える。実際に相撲を取る力士達の身の安全や、一生懸命練習し精一杯戦った力士に対する公正な判定に優先するものってあるのかな。
で、結局何かと言われれば、ほんまにそうか?なんですよ。スポーツに限らず。「あたりまえやん」とか「ええやん」て言わんと。自分の中でもっかい理由とか意味とか、納得いくまで考え直したりする。良いことあります。多分。
|
|
【1月26日】
『愚痴 2』
前回に引き続き。あまりにも筆がスラスラと進んだので、味を占めてしまいました。またもや野球について。言い足りなかった部分を吐き出したいと思います。
がっかりすることが多いんです。何なんだその腹は。二重アゴは。とツッコミたくなる人が、たまに混じってますよね。そんなのでもやってけるのか。その程度のスポーツなのか。と思ってしまうわけですよ。そう感じさせる要素は、数ある球技中で平均体脂肪率が一二を争うのでは?と思わせる、そういった選手の体型だけではなく。
現役時代に3度も三冠王を獲った名選手かもしれない。カリスマ性もあるかもしれない。けれど何故、監督を初めてやる人間に、1億5千万円も出せるのかな。(監督初体験ということを言えば、サッカー日本代表監督、ジーコもそうなのですが)。輝かしい成績を残していたとは言え、何故、2年間も実戦から退いていた外国人助っ人を、もう一度連れてこれるのかな。('00横浜退団、引退→'03ロッテ入団→来日からわずか28日、日本プロ野球史上最速で退団)。特にこのローズの獲得に関しては、ファンを舐めてるんじゃないかと。
全体として、ぬるさとか、ゆるさみたいなものを感じてしまうのです。これだけ人気がある、というより生活に根付き、定着しているのだからこそ、そこにあぐらをかくのではなく、より一層の努力を重ねて、みんなが誇れるものにしていって欲しいな、とそう僕は思うのです。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ショートカット 其ノ参
ウィンドウを閉じたり、アプリケーションを終了する時。ちっちゃいボタンやなぁ、マウス動かすの面倒臭いなぁ。と思ったことありませんか。そんなときの ショートカット。
【Alt + F4】
アプリケーションが何も動いていない時なら、パソコンを終了させることも出来ます。
|
|
|
【1月7日】
『愚痴』
言い忘れてましたが、サッカーはこの世で一番優れたスポーツです。で、今回は野球というスポーツについてブツブツと物申してみたいと思います。
嫌いな訳ではないんです。見ていて凄く興奮するし、テレビ中継をやめられては困り…はしないけれども、確実に楽しみが1つ減ります。だけど僕の中では、やるものではなく見るものなんですよね。
考えてみれば至極当然なのだけれど、ルール(制約)が多く、複雑になればなる程、それと反比例してプレイヤーの自由度は低くなり、創造性という部分を犠牲にしてしまう。これは何もスポーツに限った事ではありませんが。それをよく表しているのが野球ではないかと思う訳です。殆どが選択の余地の無い、守備での動きに特にそれが感じられます。スポーツというより、何だかゲームに近い気がする。
凄く大胆なことを言いますが、これってもしかして野球が抱える欠陥なのでは?と思っていることが、一つあります。
例えばポジションがライトで、9番バッターだった。試合中一度もボールは飛んでこなかったし、4打席連続三振だった。あっ、フル出場したのに、ボールに触ってない。こんなことも起こり得る訳で。こんな場合だともう、案山子でもよかったんじゃないかと(しかもチームとしては勝っていたりすると、益々よく分からないことになってきます)。その試合に限って言えば、練習した意味は全く無かったことになりますね。勿論、可能性としての話で、しかも結果論なんですが。だけど、薄い薄い可能性を追求した上に結果論で話をしたとしても、試合した結果、練習が無意味になるなんて、他のスポーツでは有り得ない。やっぱり野球は見て楽しむべきやなぁ、とそう僕は思うのです。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ショートカット 其ノ弐
このサイトのトップページ右上の方にも、文字サイズの変更方法が載せられていますが。メニューの“表示” ↓ “文字のサイズ” → “大”なんて面倒臭いわ、って方。(ただし、これはホイールマウス(2つボタンの間にコロコロがついているマウス)をご使用の方に限ります。)
【Ctrlを押しながらホイールをコロコロ】
して下さい。
大きくしたいなら、自分の方に引っ張るようにコロコロ。
小さくしたいなら、向こう側へ押し出すようにコロコロ。
これで楽に文字を大きくすることが出来ます
|
|
【12月16日】
『マイアミの奇跡後』
「ヒデぇ、ラーメン食いたくねぇ?」
「行くか、ゾノ」
(ヒデ:一人猛ダッシュでフェンスを突き破り、走り去る)
これだけで分かる人は、なかなかいないと思う。その予選でブラジルを破った'96アトランタ五輪終了後、テレビ放送されていた日清ラ王のCMである。チームの主将を務めた“ゾノ”こと前園真聖。そして、三枚目役を健気に演じる“ヒデ”とは、一つ下のカテゴリー※から五輪代表に参加していた中田英寿のことだ。
ゾノは分かるけどヒデって、何で? ていうか誰? 中田ってヒデって言うのか。などなど、当時テレビを見ながら誰しもそう思ったことだろう。これは所属事務所が同じだったためで、言わば抱き合わせ販売のような意味も込められていたように思う。サッカーでも、テレビでも、主役は前園だった。
だが、それから約4年後の'00シーズン。前園は、背中にスポンサーロゴ『nakata.net』と刻印されたゲームシャツに袖を通すことになる。横浜フリューゲルス→当時の強豪、読売ヴェルディ→ブラジルの数クラブ、と渡り歩いた彼が辿り着いたチーム。それはJ2に降格し、経営難に陥りかけていた中田の古巣、湘南ベルマーレだった。イタリアセリエAのペルージャで成功を収めた中田が、名門ローマでプレーしていた頃のことである。
中田英寿が湘南ベルマーレのスポンサーに、という発表の翌日、前園の移籍は公式発表された。それは、前園の給料を中田が支払っていたとも言える。
プロ。という言葉がまず頭に浮かんだ。けれども、そんな事より何より、みんなサッカーが好きで好きでたまらない。唯それだけなのだろうと思う。
今シーズンを韓国Kリーグで戦った前園は、来シーズンのJリーグ復帰を目指し、トレーニング中である。
※サッカーの代表には年齢毎にカテゴリーがある。年齢制限無しの代表チーム、一般にA代表。B代表は23歳以下(五輪開催時点での)を中心としたチーム。以下、20歳以下、18歳以下(いずれも世界大会開催時点での年齢)と続く。'96の時点で前園は22歳、中田は19歳で、'00シドニー五輪が彼の本来の活躍場所である。
|
|
【12月1日】
ショートカット増刊号
今回はショートカットの増刊号を書いてみたいと思います。前にも一度、少しだけ書いた事があるのですが。1分コラムは全部読んでる、というコアなおのぞみウォッチャーの方には不要かと思いますが、改めて説明を。
ココに紹介されるのは、Windows専用のショートカットです。というより、ショートカットって?という方。簡単に言うと、マウスを使わずに出来る、キーボードからのパソコン操作です。
『インターネットエクスプローラー』のショートカット
1.
画面の左上の方に“← →”こんな、戻る進むボタンが付いてます。結構使う機会が多いのに、マウスを動かすの面倒臭くないですか?
【Alt + ←(矢印キー) / Alt + →(矢印キー)】
これで解決です。正直、このショートカットは滅多に使いません、はい。だけど、戻るのは【BackSpace】だけでもOK。
2.
調べ物をしようと、Yahoo! や google などの検索サイトに行った時。キーワードをうち込み、検索ボタンを押す。ヒットしたページのタイトルと、その下にページ内の文章の一部がズラッと出てくる。その文章を読んで、そのページにジャンプしたはいいけれど、目的の文章がどこにあるかわからない。よくありますよね?そんな時のショートカット。
ページタイトルとページ内の文章がズラッと出てきた時、見たい文章をまずコピーします(マウスで該当箇所をドラッグしてCtrl+C)。そうしておいて、ページにジャンプしたなら、次のように押して下さい。
【Ctrl + F】
“検索”と書かれた小さな窓が出てきました。続けて貼り付けです(Ctrl+V)。テキストボックス内に、さっきコピーしておいた文字が出現します。最後に“次を検索”ボタンを押すと、画面がそこまでビュンと進んでくれます。(画面が進まないまま“ドキュメントの検索が完了しました”と表示される場合は、そのページ内にはその文字列は含まれないので、検索文字列を工夫するなどしてやり直してみて下さい。)
以上、私が普段インターネットをしている時のショートカットを紹介してみました。
※Altキーはキーボードの一番下、スペースキーの2個左隣(と3個右隣)にあります。 |
|
【11月15日】
『深切』
電車などで席を譲る時、どんな言葉を使うだろう。「どうぞ」「座りますか」「座って下さい」、或いは何も言わずに席を立つ。
こんな言い方がある。「関係無いぞ」。
'98W杯フランス大会最終予選途中、救世主として日本代表に現れた1人の男。ブラジル生まれの日本人、呂比須ワグナー。来日当時、同僚の日本人選手から教わったその言葉を、彼は使い続けたという。
「関係ないぞ、関係ないぞ」。よく分からない事を言いながら、席を譲ろうとする人柄の良い好青年。だけど鼻は高くて奥目の、間違いなく異人さん。困惑するお年寄り。座って良いのか悪いのか。素晴らしい光景。
直感的には分かりにくいかもしれない。だが間違ってはいない。良く出来た言い回しだと思う。(私がこの席を立つ事と、その後にあなたがその席に座る事との間には、)「関係(は)無いぞ」。というのだ。この潔さは何だろう。その他の言葉達の、何と陳腐で恩着せがましい事か、と思わせる。そして何より格好良い。
“同僚の日本人選手”のセンスには感服するばかりである。それだけに、その名を思い出すことも、調べる事も出来ないのが残念でならない。(ご存知の方はinfo@onozomi.comまで、是非ご一報下さい)
もう1つ、この言葉には利点がある。断られる心配が無いのだ。だって関係無いのだから。何も言わずに、というのもいいが、去り際に呟いてみるのも悪くないかもしれない。「関係無いぞ」と。
|
|
【10月29日】
『名前』
言わずと知れたサッカー日本A代表監督、ジーコ。神とまで呼ばれる往年の名プレイヤーである。サッカーは嫌いだ、とか興味が無い、という人でもその名を一度は耳にした事があるだろう。監督としての技量、采配手腕云々はともかく、そのプレイ同様、日本に於ける知名度も今や超一流となった。
「ジーコジャパンどうなん?」「ジーコって監督としては…」何の疑いもなく語られる、ジーコ。ジーコ、ジーコ、ジーコ。何だか不思議な響き。
アルトゥール・アントゥネス・コインブラ。それが彼の本名だ。ジーコというのは、小さな頃からのあだ名である。ちなみにチビとか痩せっぽっちの意。ちびっこジャパン、ガリガリジャパン。なるほど、勝てる気がしない。
彼に限らず、多くのブラジル人プレイヤーにとって、登録名=本名ではない。雑誌などの選手データを見ても、ただ“ロナウド”や“リバウド”とだけ記されている。あのジダンも“ジネディーヌ・ジダン”だというのに。更に言えば、もう一人の神、ペレも然り。本名はエドソン・アランテス・ド・ナシメントという。彼の場合も、やはりあだ名である。
それにしても、監督になってもジーコ、男性機能が裏切り始めてもペレ。イチローは将来、監督になっても“イチロー監督(42)”なんだろうか。まぁそれはいいとして、(元)某消費者金融マスコットキャラクターに、ED啓発大使。サッカーの神様は、何だかとっても人間臭い。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
余裕がある(困っているとも言う)時は、ココにWindowsパソコン用のショートカットを少しずつ紹介してみます。
まずは基本から行ってみましょー。
其ノ壱 ――右クリックは卒業しよう(1)
Ctrl + X、Ctrl + C、Ctrl + V
順に【切り取り】【コピー】【貼り付け】です。
そんな一気に覚えられへんわ、って人に。
Xは切り取るハサミの形
CはCOPY(コピー)のC
Vはヴぇたっと貼り付ける、のVです。
※Ctrlキー はキーボードの一番左下(と右下の方)にあります。
|
| |