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細野 啓太
大学/学部: 京都大学工学部情報学科数理工学コース
出身高校 : 久留米大学附設高校
他受験校 : なし |
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『復習がもっとも大事。』
・合格体験記
僕がみなさんに伝えたいのは"復習がもっとも大事"ということです。つい、いろんな参考書や問題集に手を出したくなりますが、そこをぐっとこらえて1冊の本で繰り返し繰り返し復習中心の勉強をするのが重要だと思います。何冊問題集を解いても、復習しなければ解けない問題は解けないまま。逆に1冊だけでも完璧にマスターすれば、かなり多くの問題に対応できるようになります。これ以上のことはないと思いませんか。そのためにも、「これさえやれば大丈夫」と安心してとりくめる1冊を見つけることを、まずおすすめします。
・受験時代の思い出で自慢できることは?
予備校で、別の高校の友達がたくさんできたことです。自分の高校にもいろんな友達がいたのですが、予備校で出会った友達はまた違った感じがしてとても楽しかったです。そういう友達と一緒にがんばれたことは、本当にいい経験になったと思います。受験生活において勉強は当然大切ですが、“100パーセント勉強”ではなく、どこかに楽しめる何かを見つけるとすごく楽になると思います。
・模試の判定結果、どこまで信用していいの?
いい判定が出るに越したことはないのですが、あまり神経質にならなくてもいいと思います。例えばAからEの5段階判定の模試で、C以上を取ったことがあれば、あとは落ち着いて受けるだけだと思います。僕が受験の年に受けた模試の中で、A判定は1回だけでしたし、E判定が出たこともありました。悪い判定で落ち込んでしまったり、逆にいい判定でも変に浮かれてしまったりするのはもったいないです。いろいろ気にするよりも、勉強の励み程度に考えておくのが一番でしょう。
・志望校は、いつ決めるべきですか?
僕は高2の時、学校の進路希望調査で決めました。でもその時は"なんとなく行きたい"くらいでしかなく、“本当に行きたい!”と思ったのは高3の6月頃でした。受験する年の前半くらいに決めたらいいのではないでしょうか。時期よりむしろ、どのくらい“本当に行きたい!”と思えるかが大切だと思います。その気持ちがあれば、勉強にもずっと身が入るようになるはずで、大逆転だってできるかもしれませんから。
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