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小林 彩子
大学/学部: 京都大学工学部  
出身高校 : 東京・八王子東高校(都立)
他受験校 : 早稲田大(理工・建築)、東京理科大(工・理工・建築)

『ケイカク、ゴウカク、コウガクブ』


・合格体験記


高校生の間じゅう、バンドや体育祭、文化祭などの活動に燃えていた私は、現役時代全くと言っていいほど勉強をしていませんでした。しかし同時に、京大に入って建築を勉強したいとはいつも(しかも、厚かましくも人一倍強く!)思っていました。そんな気持ちを胸に本格的に勉強を始めた浪人生としての4月、何から手をつければよいのかわかなかったので、まず書店に行って体験談や参考書選びの本を読みました。そしてそれを参考にしながら参考書や問題集を選び、1ヵ月単位の大まかな計画と、1週間単位の細かな計画を立てていきました。 途中何度も修正しましたが、何をどのくらいすればよいのか常に把握できたので、いたずらな不安がかなり解消されていました。厚かましいくせに心配性な私にとって、計画を立てた意義はとても大きいものでした。また、どうしても行きたい!という想いが、私の学力を伸ばす大きな推進力になったことも是非お伝えしたいと思います。



・普段の勉強場所は?それはなぜ?


ほとんど家で勉強していました。外に行く準備をする時間や移動時間といったロスを減らすことができたからです。ただ、他の受験生から刺激を受けようという意図で、予備校の自習室や図書館へたまに行っていました。



・息抜きの仕方は?


買い物に行ったり、音楽を聴いたり、友達とおしゃべりをしたり、といったごく普通のことで息抜きをしていました。



・受験の大失敗は?


現役のとき、試験科目を直前まで勘違いしていたことです。京大工学部はセンター試験の社会に地理か歴史しか選択できないにもかかわらず、ずっと倫理を勉強していました。直前になって倫理では受けられないことに気が付いたのですが、時すでに遅し。付け焼き刃で臨んだ地理は・・・それはもうぼろぼろでしたね。 自分では当たり前と思っていることも、友達や先生に確認した方がいいと思います。取り返しのつかない状態になってからでは遅いですから。


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