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岸本 拓
大学/学部: 京都大学経済学部
出身高校 : 埼玉・浦和高校(県立)
他受験校 : なし |
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『東京大学物語を読んだ京大生』
・合格体験記
受験勉強は、学校ですることをお薦めします。僕は放課後はもちろん、日曜日や冬休みなど、学校が休みのときでも友人と一緒に学校の図書館で勉強をしていました。受験勉強を振り返ってみると、図書館ですごした時間は僕にとって楽しい思い出となっています。勉強は一人で眉間にしわ寄せてやるよりも、二度と得られない友人達とちょっかいを出し合いながらやるほうが断然よいと思います。孤独な受験勉強を高校生活のメインイベントにするのはもったいないです。受験勉強で笑顔と闊達さを腐らせることがないように、ステキな仲間といっしょにがんばってください。
・受験時代の失敗、こうしておけばよかったと思うことは何ですか?
うーん。特にこれといった失敗は思い当たりません。参考にならなくてすみません。
・役に立った参考書・問題集、あるいは予備校の講座は何ですか?
Z会の『京大即応コース』はとてもよかったです。特に解説書である『旬報』は宝箱のようなもので、隅々まで読む価値がありました。あと、古文に関して言えば、『マドンナ古文単語』がすごく見やすく、役に立ちました。ただ、京大を受験するのであれば230語では少ないので、自分で600から800語くらいは覚える必要があります。それとこれは主に京大を受験する人向けへのアドバイスになりますが、福沢諭吉の「学問ノススメ」を読んでみてください。擬古文対策にかなり使えますよ。
・志望校はいつ頃、どうやって決めましたか?また、その理由は?
インスピレーションで決めました。高1の夏に「東京大学物語」という漫画を読み、その中のセリフに、「水野、お前は東大ではなく京大に行くべきだった」というのがありました。僕はそのセリフになにかしら導かれるようなものを感じ、京大に行こうと思うようになりました。理由を人に言えないのがちょっと恥ずかしかったですけど(笑) |
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