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高辻 弘志
大学/学部: 京都大学経済学部
出身高校 : 大阪・北野高校(県立)
他受験校 : なし |
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『5時間と8時間、さて勉強時間が多いのはどっちでしょう?』
・合格体験記
受験生のみなさんに1番伝えたいことは「勉強できる時間には限界がある」ということです。この”勉強できる時間”、とは”集中して学習できる時間”のことを意味していることに注意。 完全に無駄な勉強というものはありませんが、受験をうまく乗り切るためには、時に効率的に必要なことを勉強することが重要です。その効率は集中から生まれます。集中力がなくなったと感じたら無理をせず、次の日にまわしましょう。長丁場の受験対策を乗り切るためには、リフレッシュをうまく取り入れることが大切。だらだらした勉強は自己満足に過ぎず、成果は微小にすぎない、ということを肝に命じておいてください。
・受験時代の失敗、こうしておけばよかったと思うことは何ですか?
受験時代の失敗の一つは、身の丈にあわない勉強をしてしまった時期があったことです。時期が正しければ有効な勉強でも、解答を理解する知識すらないなど、ふさわしくない時期にそれをしてしまうと、時間を浪費してしまうだけです。3月に入試があると決まっている以上、それまでの勉強の順序を. いかに効果的に組み立てるかが重要です。 理解が必要なところは早いうちにチェック。出てくるたびに反復学習して理解を深めましょう。単純に暗記だけの分野は後にまわすのもあり。また難しすぎる問題はNGです。
・役に立った参考書・問題集、あるいは予備校の講座は何ですか?
各予備校が出している、センター対策の問題集が役に立ちました。本番よりも少し難易度の高い問題が、センター形式を模して出題されているものです。 センター入試のテクニック的なものを学び、自分の持っている能力をセンター試験の特殊な形式に落とし込む訓練に最適です。予備校2、3校分の問題集を、本番1週間前ぐらいまでにこなせば、自分の弱点を調整でき、万全の対策ができるでしょう。
・志望校はいつ頃、どうやって決めましたか?また、その理由は?
現在の大学は、浪人することが決まった瞬間に決めました。 現役時代はクラブ活動のバスケに明け暮れていました。勉強を本格的に始めたのが遅く、成績も全く及んでいなかったので、神戸大学を受験しました。・・・が見事失敗。 浪人決定と同時に幸か不幸か、1年という時間が与えられました。今年こそは全力で勉強しようと決意し、京大を志望校に定めたのです。 京大を目指した1番大きな理由は、校風への憧れです。勉強するもしないも、またその仕方も自由。なんでもできそうだ、というところが自分の考え方ともしっくりくると感じたのです。実際入学してみて、思っていたとおりの環境で、とても満足しています。後輩のみなさんも、ぜひがんばって京都大学に来てください。応援しています。 |
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