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市原 陽一
大学/学部: 京都大学法学部
出身高校 : 京都・洛星高校(私立)
他受験校 : なし |
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『高校の頃カラオケで歌ってた曲も、しばらく歌ってなかったら歌えなくなるんですよね』
・合格体験記
ありきたりなアドバイスですが、復習を大切にしてください。記憶の定着は、「勉強するのにかけた時間×その時の集中力」で決まるというのが僕の持論です。覚えるのに時間をかけようとするあまり、かえって集中力が低下してしまうというような勉強法は非効率。結局のところ集中して、短時間ですませるほうが得なのです。ただ、人間が集中できる時間は限られています。ではどうすればよいかー。その答えは「反復」です。短い時間でぐっと集中し、集中力が低下し始めたらさっと切り上げる。そしてそれを繰り返しやるのです。そうすれば、冒頭のかけ算の積は最大化される=定着率が高くなるのです。
・受験時代の失敗、こうしておけばよかったと思うことは何ですか?
「必要なこと」ができていないのに「やったほうがいいこと」に手を出していたことです。例えば、使役動詞の使い方が分かっていないのに、deplorableなど速単の上級単語を覚えようとしていました。そのときやっていたことが試験にどう結びついたのか?何をすれば1番効率がよかったのか?そんなことを意識して計画を立てておけば、もっと有意義に進められたと思います。
・役に立った参考書・問題集、あるいは予備校の講座は何ですか?
『即戦ゼミ』(桐原書店)と『速読英単語標準編』はぼろぼろになるまで何度もやりました。両方ともどんなレベルの受験生にも役に立つと思います。数学は数研出版の『オリジナル』と『メジアン』を使っていました。この2つを完璧にこなせるようになれば、大抵の大学は大丈夫でしょう。ただ、解答が不親切なのでとっつきにくいことが難点です。 予備校の講座は受けていなかったのでわかりません。
・受験時の夏休みはどう過ごしましたか?
学校が開いていた夏期講習を6講座くらいとりました。でも1講座90分×6日。夏休み全体の時間から比較するとわずかな時間でしかありませんでした。そのため、講座を受けることよりも残りの時間をどう使うかのほうが圧倒的に重要だと考えていました。僕はその残り時間をほぼ毎日、学校の図書館での自習にあてていました。図書館を使った主な理由は、クーラーがきいているなど環境が整っていたこと、友人とおしゃべりして気晴らしができたことの2つです。自分でもなかなかうまく過ごせたのではないかと思っています。 |
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