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徳田 慎吾
大学/学部: 京都大学経済学部
出身高校 : 京都・同志社高校出身(私立)
他受験校 : 慶応大学経済学部、商学部 |
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『こけたセンター、全力の2次』
・合格体験記
僕はセンター試験で失敗し、ボーダーを大幅に下回りました。そのことでかなり焦りはあったものの、「今まで2次試験対策を中心に、みっちり勉強してきたから大丈夫!」と自分に言い聞かせ、2次試験に挑みました。その甲斐あってか、試験当日は思いのほか緊張せず、非常に落ち着いて解答できました。
本番で、「やるだけのことはやった」、と開き直れるくらい努力してください。もしその力を100%出し切れたなら、結果がどうなっても納得できると思います。それと、実力を最大限に発揮できるよう、体調管理には細心の注意を払ってほしいと思います。.
・受験時代の失敗、こうしておけばよかったと思うことは何ですか?
センター試験を軽視しすぎていたことです。センター試験は、時間配分やスピーディーな解法など、特有のテクニックが求められる試験です。そのため、上手く対応するためには、問題形式や解法に対する「慣れ」が必要となります。僕も、もっと早めに対策を立てて慣れておけば、大ゴケせずにすんだかもしれません。
2次試験に対する得点比率が低くても、センター試験で高得点を取っておくに越したことはありません。2次試験を受けるときの、精神的な余裕というものがすごく違ってきますからね。
・大学に入ってみて、受験勉強でしたことが役立ったと思えること。
もちろん学部にもよりますが、受験勉強で得た「知識」がそのまま役立つということは、ほとんどありませんね。けれど、「精神力」や「深く考える力」という話になると、決してそんなことはありません。受験勉強で培われたそれらの力は、大学に入ってからも様々な場面において役立っていると感じます。また、高校や予備校で毎日のように顔を合わせ、受験を共に闘った「仲間」は、将来大切な友人となります。大学に入ってからも、勉強や進路、サークルなど様々な悩みが発生します。そんな時に、腹を割って相談できる受験時代の友人たちは、かけがえのない存在ですよ。
・勉強のリズム。
浪人時代は、朝から午後3時ぐらいまでは予備校の授業を受け、そのあと午後8時まで自習室で授業の予習・復習をするという毎日でした。土日は主に授業以外の内容(市販の問題集、苦手分野対策など)をやっていました。その日の復習と翌日の予習は、絶対に自習室でこなしてから、帰宅。このスタイルをひたすら貫き、睡眠時間をしっかり確保するようにしていました。また、12週間に1度は、友人たちとビリヤードやカラオケ、買い物などに行き、息抜きをする時間を設けていました。
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