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谷口 智子
大学/学部: 立命館大学産業社会学部
出身高校 : 岡山・瀬戸高校(県立)
他受験校 : なし |
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『私の指定校推薦。』
・合格体験記
私は一般に言われているような「受験生」を経験していません。というのは、私は指定校推薦で大学を受験したからです。私の場合、7月に校内選考があり、9月にその結果がわかり、11月に大学に願書を出し、12月には合格通知を手にしていました。ずいぶんあっけなく終わった受験でした。
でも、校内選考の結果が出るまでは気が気でありませんでした。夏休みの間は、何も手に付きませんでした。指定校推薦において、校内選考を通るということは、大学に受かることも同然なのです。だから担任の先生から選考を通過したと聞いたときには、とてもうれしかったことを覚えています。その日からの毎日は、街をいい気分で歩く事ができました。買い物にも行きましたし、ご飯をたくさん食べることもできました。
受かったあとに不安もありました。推薦入試で受けたため、他の人たちのようにたくさん勉強したわけではなかったので、入学してから授業についていけるかどうかが心配でした。でも、大学での勉強は高校までの勉強と違うので、私の悩みは杞憂に終わりました。
指定校推薦。自分が高校時代にやりたいと思っていることがある人には、特にお勧めです。12月から入学式までの時間を有意義に使うことができるからです。この方法で受けることも考えてみてはどうですか。
・大学・学部を選んだ理由
私が産業社会学部を選んだ理由は、なんとなくおもしろそうだと思ったからです。以前から特別メディアに興味があったわけではありません。「メディアに強い学部」だからということではなくて、「ただ、そこに行きたい」と思ったのでした。また、産業社会学部は、この学部を卒業したからといって何か資格がとれたりするわけではありません。形として残るものはないけれど、自分の興味が湧いたことを自由に履修できるシステムがあります。私は、それも気に入りました。
・朝型or夜型
私はどちらかと言えば夜型で、夜でなければ勉強することができませんでした。それまでの生活習慣のせいか、朝は眠たく、夜になると目が冴えてきたのです。「朝型の方が効率が良い」という話を聞いたので、朝型に直そうと努力したこともありましたが、長続きはしませんでした。それでも今思うと、朝型で勉強したその少しの期間の方が効率よく過ごすことができていた気がします。特に数学は、朝の方がスラスラ解けていたと思います。自分にあったやり方でがんばっていけばいいと思いますが、「朝型の方が効率がいい」という言葉は本当だと思います。
・座右の銘は?その理由は?
特に「座右の銘」と言えるような言葉は特にありません。でも、私がいつも勇気付けられたものは、ズバリ友達です。私が指定校推薦の校内選考を受けようかどうか迷っていたときに、「受けてみないとどうなるかわからない」、「一歩踏み出すことも大事だと思う」などと言って、私の背中を押してくれたのは友達でした。さらに、私が校内選考に通ったときには、自分たちはまだまだやらなければならないのに、一緒に喜んでくれました。やっぱり友達は大切だ、と実感しました。
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