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佐藤 綾
大学/学部: 立命館大学産業社会学部
出身高校 : 愛知・一宮西高校(県立)
他受験校 : 同志社大学/愛知淑徳大学 |
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『部活・受験。何かに向かって必死だった1年。』
・合格体験記
私は、高3の夏休みまで、全国大会に向けて部活を続けていましたから、引退するまで受験勉強らしいことはあまりできませんでした。なので、"毎日の予習と課題を欠かさないこと"、"1日のメリハリをつけること"の2点を心がけていました。引退してからは、時間の足りなさにとても焦りました。成績が伸びないことが苦しくて、精神状態が不安定になった時期もありました。でも、だからといって、それを部活のせいにはしたくありませんでした。だから、秋から冬にかけて猛勉強しました。必死でした。今から思えば、この必死さがよかったのだと思います。遊びの誘惑などを感じる暇さえありませんでしたから。
学校では、昼休みにもクラスで友達とお弁当を広げて、問題を出し合ったり励まし合ったりしました。志望校や受験科目はそれぞれ違っていましたが、1つの目標を目指すという姿勢は一緒だったのです。心強い仲間でした。また、家族や先生、他にもいろいろな人々の応援に支えてもらいました。あと、模試の結果からはかなりいい刺激を受けました。がんばった結果としての良い判定は、素直な喜びであり、励みになるものでした。
受験を終えてみて、大切だと思うことがあります。目標は高くもち、かつ早目に掲げる。コレに尽きます。低い目標のままでは、自分の可能性を殺してしまいます。もったいないです。例えそれがはるかに遠いものだとしても、心から「行きたい」と思える大学なら自然と勉強に力が入ると思います。
今思うと、高校3年生の1年は非常に充実していました。受験は大変だったけれど、何かに向かって必死に頑張ることを経験し、その大切さを実感できた1年でした。
・大学・学部を選んだ理由
高校で受けた適性テストで、人文学分野に向いていると判断されたのがきっかけでした。私はもともと関心のある範囲が広く、専門的な分野に絞りきれていませんでしたが、“"社会”は興味があるもののひとつでした。産業社会学部は、社会全般に関わる内容の授業が多くあります。だから私はこの学部を選んだのです。
・朝型or夜型
私はずっと夜型のペースを変えませんでした。朝起きるのが苦手でしたし、夜はさほど眠たくならなかったのです。また、家族も起きている夜の方が、孤独感も少なく気分良く勉強することができました。本番に合わせて、朝型を薦められることもありました。でも、自分の生活リズムを無理に変えようとは思いませんでした。
・座右の銘は?
「座右の銘」と呼ぶにはおかしいですが、いつも心に留めていた言葉は“友達”です。一緒に目標に向かって頑張る友達は、本当に勇気付けられました。それから、“母”もはずせません。精神的に不安定になったとき、本気で支えになってくれました。そして、わずかなことでも喜んでくれました。友達と母がいなければ、大学に合格することはできなかったと思います。
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