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咲田 ゆう子
大学/学部: 立命館大学産業社会学部
出身高校 : 京都・洛北高校(府立)
他受験校 : なし

『先輩の声を、参考に!』


・合格体験記


勉強の仕方や問題集などは、ベネッセ・チャレンジの「先輩の声」みたいなのをよく参考にしていました。例えば単語や文法、長文などの問題集を仕上げたい期日から逆算し、1日のノルマを設定し、常に7、8冊やっていました。単語の勉強をするだけではなく、長文を読むトレーニングをしっかり積むことも大切です。Z会の「速読英単語」シリーズなどがいいのではないでしょうか。

また、世界史は勉強の仕方がわからずいろいろと試しました。でも、同時期に複数の方法には手を出さないようにしていたので、混乱することなく、内容を多角的に把握することができたと思います。歴史は大まかでよいから、何がどうなって、その結果こうなって、というような流れをつかむことがとても大切だと思います。全体の流れをおさえずにただ人名などを丸暗記してもすぐに消えていってしまうので、その人物がどういうところに出てきたどういう人かを理解してから覚えるようにした方がいいと思います。



・自慢できること

高3の夏から毎月受けていた模試では、第1志望校の判定はずっとAでした。これが自慢です。一般に、第1志望校はBやCが出ていたところを受けるようですが、私は奨学金の関係上、合格ラインギリギリでは不都合があるので、常にA判定を維持できるようなところを受ける必要があったのです。


・模試の判定結果、どこまで信用していいの?

模試の判定は、それを謙虚に受け止め、その後の勉強に役立てるためにあると思います。私は模試の志望校に超難関校の名前を書かなかったので、いい判定ばかりでした。でも、いつも「これはたまたまだ」と思って、間違ったりわからなかったりしたところを意識するようにしていました。こういう意味で、私は模試の判定を信用しません(自慢にはしていましたが)。もちろん、判定が悪かったら、自分が悪かったと思って反省していましたよ。


・志望大学は、いつ大学を決めるべき?

私は高1の終わりに大学を探し始めて、高2の終わりには志望校をしぼりこんでいました。だから高3から始めた受験勉強では、志望校の入試に必要ないことを勉強しなかったので、比較的楽だったのでは、と思います。それぞれの入試では出題形式や傾向が違うため、それに合わせた勉強をしたほうが得点しやすくなります。やはり、受験勉強を始めるころには志望校を決定していたほうがいいと思いますよ。



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