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吉田 健吾
大学/学部: 立命館大学理学部
出身高校 : 大阪・摂陵高校(私立)
他受験校 : 防衛大学、龍谷大学

『正直、勉強キライです。』


・合格体験記


僕は、正直勉強が嫌いでした(今でもですが…)。高3のときも、大学なんて行けるところならどこでもいいと思っていました。そんな意識でしたから、当然勉強もあまりすることなく、本番を迎えました。そして案の定、浪人の身に。しかし浪人中、心から行きたいと思える大学が見つかりました。それから、僕は勉強に打ち込むようになりました。試験本番は、風邪をひいて臨んだものの、気力で乗り切り、見事合格をもぎとることができました。苦しい受験を切り抜けるには、どうしても受かるんだ!という意志の力が必要です。浪人時代は、それを実感した1年間でしたね。



・受験時代の失敗、こうしておけばよかったと思うことは何ですか?

現役生は浪人生に比べ、受験勉強だけに費やせる時間がかなり少ないと思います。そのため、より効率的な勉強が求められます。野球部を引退したばかりで、焦っていた夏。僕は、無計画に勉強を進め、むやみに応用問題を解くなど無駄の多いやり方をしていました。基礎ができていなかったのだから、センターを照準とした、基本的な問題をしっかりやっておくべきだったと思います。例えば英語なら、文法や簡単な長文読解。数学なら、公式を素直に使うような問題です。これらを10日から2週間くらいの短いサイクルで計画をたてて、ゆっくり着実に進めていくとよいと思います。


・予備校はどのように利用していましたか?

不安な思いで突入した浪人生活。自分ひとりでがんばっていけるほどの基礎もなかったので、予備校に通うことに決めました。予備校には、よく練られたテキストとカリキュラムがありました。授業をしっかり聞くことと、授業で扱った教材を毎日こなしていくだけで、どんどん成績は上がっていきました。それだけではなく、新たな友人、素敵な講師陣など、たくさんの人と出会うことができ、刺激的な環境でもありました。勉強するだけなら、宅浪のほうがいいかもしれません。けれど、"楽しく"勉強するなら、予備校に入ることをおすすめします。


・受験した大学はどのように決めましたか?

僕が立命館大学理工学部を選んだポイントは、知名度と就職率の高さです。つまり、卒業してからの進路を見すえて選んだのです。就職活動の面接などで大学名を聞かれたとき、名が通っていたほうが有利だと思います。加えて、立命館は就職活動のサポートが充実していると聞いていました。いくら学歴社会が崩壊したとはいっても、まだまだ出身大学と就職は無関係ではないと思います。僕のような大学の選択があってもよいではないでしょうか。



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京大への道
 
 

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