 
ご近所さんは、毎日食べている。
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ユニークなパンを作る店が増えているなかで、「パンは特別なものでなく、日常口にするもの」をモットーに、マンシエールは「ふつう」感を大切にしてパンを作り続けている。
4、5人入れば満杯の小さな店内には、シンプルでクセのない食事パンをはじめ、毎朝仕込む自家製カスタードやデニッシュ、中身たっぷりでランチにぴったりの調理パンと幅広く揃う。それぞれの種類も多く、食パンだけでもシナモン入り、天然酵母など全部で6種類。卵サンドやボリューム満点のチキンカツサンド、焼きそばロールや焼きたてフランスパンで作ったサンドもあり、とにかく多彩。オーソドックスだけれど選ぶのが楽しくなる充実した品揃えがうれしい。またデニッシュは平均120円、サンドイッチは160円から、とついつい色んなパンに手が伸びてしまう、お手ごろ価格も魅力だ。
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| 安いからって素材に手抜きはもちろんナシ。毎日食べてもらうためにとマンシエールは体の健康までしっかり考えたパン作りを心がけている。ビタミン、繊維質が豊富な全粒粉を使ったり、腸の働きを良くするてんさい糖を使ったりする工夫などだ。さらに、毎週金曜日には超減塩食パンなども作っている。サンドイッチの具となるカツやハンバーグも既製品ではなく、カスタードと同じ自家製。子どもからお年寄りまで、安心して買うことができる。 |
中でもご主人のおすすめはライ麦系のパン。外国人のお客さんにも好評だとか。それもそのはず、日本人向けに改良したのではなく、欧州で作られているのと全く同じレシピだからだ。噛みしめると、新鮮な素材でしか体験できないライ麦の香りがした。噛むほどに味わいが増す。何も入っていないライブレッドをはじめカマンベールチーズ入り、くるみとレーズン入りなど全部で4種類。今後さらに種類を増やしていくとか。
「日本人好みにアレンジすることで、一時的なおいしさで終わってしまう。流行りものには、やがて飽きられる要素がある。そんな味作りはしません」とご主人は言い切った。
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おいしいだけじゃなく、毎日食べたくなるパンを目指しているというマンシエール。実際、毎日買いにくる人も多い。これも店長の「パンは特別なものでなく、日常口にするもの」という信念が、お客に伝わったからこそだろう。北白川を訪れる際には、ふらっと立ち寄ってみてはいかが?気付けば、いつの間にか常連になっているかも。
[メニュー]
・クリームパン 100円
・アップルデニッシュ 120円
・ライ麦系ブレッド 70円から
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マンシエール
京都市左京区浄土寺
西田町108-7
075-752-1583
7:00AM〜9:00PM
日休
カード:不可
駐車場:なし
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【北白川/パン】
ご近所さんは、毎日食べている。 |
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