 
限りなくアットホームな、地域密着店。
|
| 地下鉄の北山駅から南へ5分ほど。右手に京都コンサートホールや府立大学を通り過ぎ、大通りを少し入るとコルヌ・ドゥ・ガゼルはある。大きなお屋敷が立ち並ぶ北山。敷居が高いお店かな、と思いきや…扉を開けるとそんな想いは吹き飛んだ。
|
店長さんがこのお店を始めたのは5年半前のこと。この同じ場所でパン屋をやっていた人がお店を畳むことを知り、新しく自分で開業させたのだ。「独立したい、そう思ってもなかなか一歩踏み出せないことが多いでしょ。タイミングやったんやね。」と話す。元々ドンクで5年半勤める前も、レストランやホテルマンなど飲食にずっと携わってきた。いろいろなものを経験した上で、なぜパンを選んだのか。「料理は素材で勝負なところが大きい。もちろんパンも素材は大事。でも生地を発酵させたり、生き物を育てていくように、自分の力を加えていけるからかな。」と店長さん。パンへの愛情たっぷりだ。
そんな店長さんが作るパンは実に多彩。フランス料理店に卸しているというハード系のパンを始め、その数は約70種類に及ぶ。人のニーズが細分化されている時代。たくさんの種類を用意するのは、その中でお客さんが欲しい!と思う商品を増やしたいから。何度も通ってもらえるように。あくまでも地域に愛されるお店でありたい、そう考えるのは店長さんだけではない。取材中もツッコミを入れてくれる奥さんや「クリームチーズとか食べれます?だったらこれがオススメですよ。オーブントースターで1分ぐらい温めると、ほんと美味しいんです!」と教えてくれたアルバイトの店員さんも同じ気持ち。接客は実に気さく。普段もよくお客さんと話すらしい、というか話したくなるのだろう。勧められたレーズン&クリームチーズのふすまパン。たっぷりのクリームチーズに、ざくざく入ったレーズンの甘さが絶妙にマッチ。生地は店長さんの愛情を受けて、もっちりとしっかり育っていた。
|
おばあちゃんが来たら、荷物預かったり。小さな子どもを連れたお母さんが来たら、代わりにパンを取ったり。小さな心使いも決して忘れない。地域の人は今日もこのお店にパンと世間話をしに楽しみに通うのだろう。
[メニュー]
・オリジナルピロシキ 140円
・レーズン&クリームチーズのふすまパン 130円
・バケット 220円
|
| |
Cornes de gazell(コルヌ ドゥ ガゼル)
京都市左京区下鴨西本町5-3
075-723-5613
7:30AM〜7:00PM
日・祝休
駐車場:なし
カード:不可
|
|
 |
|
|

【北白川/パン】
ご近所さんは、毎日食べている。 |
【北白川/パン】
いつもお客さんの立場で、がモットーです。 |
【北白川/パン】
発見!デニッシュの元祖店。 |
【銀閣寺/パン】
自家製酵母パンとお店の雰囲気が自慢。 |

【田中大久保町/パン】
究極のパンとはこれだ! |
【今出川/パン】
本場フランスの味をそっくりそのまま。 |
【荒神口/パン】
鴨川のほとりが似合うパンあります。 |
【河原町荒神口/パン】
行列ができるパン屋さんの秘密は薪釜にあり。 |

【衣笠/パン】
素朴でなつかしい、安心無添加パン |
【大将軍/パン】
学生のランチを支える街のパン。 |
【千本今出川/パン】
食べたいパンを作るだけです。 |
【西陣/パン】
ひとり占めしたい、いつものお気に入りパン。 |

【深草/パン】
デニッシュ生地を生かした惣菜パンが魅力。 |
【深草/パン】
行くたびに表情が変るアイデア店長のパン屋さん。 |

【北山/パン】
限りなくアットホームな、地域密着店。 |
【北大路/パン】
知られざるベーグルのメッカ。 |
【下鴨/パン】
熟成パンとサンドイッチ天国に、もうメロメロ。 |
|